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253 バイト除去 、 2015年3月20日 (金) 22:36
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;「彼が来るとはな……」<BR/>「どうやら、この世界……神話の果てとなる宿命を背負わされるか……」
 
;「彼が来るとはな……」<BR/>「どうやら、この世界……神話の果てとなる宿命を背負わされるか……」
 
:時獄篇16話にて、[[オーガス]]が現れたのを見て。そのマニューバを駆る[[桂木桂|男]]は、二重、三重の[[特異点]]にしてもっとも強力な[[刻印|烙印]]を刻まれし者……。
 
:時獄篇16話にて、[[オーガス]]が現れたのを見て。そのマニューバを駆る[[桂木桂|男]]は、二重、三重の[[特異点]]にしてもっとも強力な[[刻印|烙印]]を刻まれし者……。
;ZEN「ひとつよろしいかな」<BR/>「このドーナツを消滅させるにはどうすればいい?」<BR/>大塚「食べてしまえば、ドーナツはなくなるのでは?」<BR/>ZEN「そうなれば、残るのは虚空……」<BR/>大塚「大げさですな。食べたりないなら、また買えばいいでしょう」
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;ZEN「このドーナツを消滅させるにはどうすればいい?」<BR/>大塚「食べてしまえば、ドーナツはなくなるのでは?」<BR/>ZEN「そうなれば、残るのは虚空……」<BR/>大塚「大げさですな。食べたりないなら、また買えばいいでしょう」
 
:時獄篇16話クリア後の問答。「12000年の輪」についての例え話だが、これを受けたZENはエレメントチームを[[大塚茂|大塚長官]]に預けることを決定する。
 
:時獄篇16話クリア後の問答。「12000年の輪」についての例え話だが、これを受けたZENはエレメントチームを[[大塚茂|大塚長官]]に預けることを決定する。
 
;「どこにでもいて、どこにもいない。それが私という存在だ」
 
;「どこにでもいて、どこにもいない。それが私という存在だ」
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;「いい機会だ。あなたも自分自身と向き合うがいい」<BR/>「もう一人の自分を見つけられるかも知れないぞ」
 
;「いい機会だ。あなたも自分自身と向き合うがいい」<BR/>「もう一人の自分を見つけられるかも知れないぞ」
 
:続けて涼音に対して。この少し前のステージから、涼音の戦闘台詞パターンに明らかに雰囲気の違うものが混じっているのがミソである。
 
:続けて涼音に対して。この少し前のステージから、涼音の戦闘台詞パターンに明らかに雰囲気の違うものが混じっているのがミソである。
;「達人曰く、墓穴掘っても掘り抜けて、突き抜けたなら、俺の勝ち…」<BR/>「極めよ、アンディ・W・ホール! お前の穴掘り道を!」
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;「達人曰く、墓穴掘っても掘り抜けて、突き抜けたなら、俺の勝ち…極めよ、アンディ・W・ホール! お前の穴掘り道を!」
 
:「闇の詩」でのアンディの戦闘前台詞に対して。言うまでもなく[[シモン|この男]]が立ち直った際の大啖呵が元ネタだが、なぜ知っているのだろうか。
 
:「闇の詩」でのアンディの戦闘前台詞に対して。言うまでもなく[[シモン|この男]]が立ち直った際の大啖呵が元ネタだが、なぜ知っているのだろうか。
 
:なお、このステージではエレメントチーム全員に戦闘前台詞があるため、余裕があれば全員分見ておくといいだろう。
 
:なお、このステージではエレメントチーム全員に戦闘前台詞があるため、余裕があれば全員分見ておくといいだろう。
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;「今日も張り切って商売、商売!」<BR/>「輪廻の輪の中で運命も変わる。決め台詞も、愛する相手も……」
 
;「今日も張り切って商売、商売!」<BR/>「輪廻の輪の中で運命も変わる。決め台詞も、愛する相手も……」
 
:その続き。AGの決め台詞を丸ごと奪った挙句またも意味深なフレーズで〆る。
 
:その続き。AGの決め台詞を丸ごと奪った挙句またも意味深なフレーズで〆る。
;アマタ「ミコノさん…!」<BR/>ミコノ「アマタ君…!」<BR/>(滴のSE)<BR/>アマタ「何だろう…」<BR/>ミコノ「心が澄んでいく…」<BR/>ZEN「そう…それはまるで清らかな水のように…」<BR/>「そして水は、互いに交わり一つとなる」
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;「そう…それはまるで清らかな水のように…そして水は、互いに交わり一つとなる」
 
:「忘却の霧の中」で、[[パラダイムシティ]]へ転移する中での一幕。水のように澄み渡り、交わり、一つになる心……それは、他を受け入れ、繋がり、一つになることで進み出す力―――「水の交わり」。
 
:「忘却の霧の中」で、[[パラダイムシティ]]へ転移する中での一幕。水のように澄み渡り、交わり、一つになる心……それは、他を受け入れ、繋がり、一つになることで進み出す力―――「水の交わり」。
 
;「運命……人はそれに屈するしかないのか?」<BR/>「水は低きから高きには流れぬ。だが、水が交わり、大きな池になれば、高きも低きも関係はなくなる」
 
;「運命……人はそれに屈するしかないのか?」<BR/>「水は低きから高きには流れぬ。だが、水が交わり、大きな池になれば、高きも低きも関係はなくなる」
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:49話にて[[アドヴェント]]を評していわく。アドヴェントは[[アスクレプス|搭乗機]]や専用曲から否応無しに[[太極]]そして[[スフィア]]への関わりを示唆されるキャラクターだが、その上で「最後の一人」となれば、もしや本当にへびつかい座のスフィアが存在するというのだろうか?
 
:49話にて[[アドヴェント]]を評していわく。アドヴェントは[[アスクレプス|搭乗機]]や専用曲から否応無しに[[太極]]そして[[スフィア]]への関わりを示唆されるキャラクターだが、その上で「最後の一人」となれば、もしや本当にへびつかい座のスフィアが存在するというのだろうか?
 
;「運命に抗う人類の戦い……双星乃書が示す二つの星は、まだ出会っていない……」
 
;「運命に抗う人類の戦い……双星乃書が示す二つの星は、まだ出会っていない……」
:52話「1万2000年の愛」OR54話「光の闘神Z」クリア時のカヲルとの会話にて。ヴェーガとアルテアではない、二つの星。片方は時獄に囚われつつある星「アオの星」、もうひとつは……。
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:ミカゲとの決着後のカヲルとの会話にて。ヴェーガとアルテアではない、二つの星。片方は時獄に囚われつつある星「[[アオの星]]」、もうひとつは「[[ミドリの星]]」……。
 
;「双星乃書は、まだ終わらない……蒼星となって……」
 
;「双星乃書は、まだ終わらない……蒼星となって……」
 
:最終話で登場した際の去り際。「蒼星乃書」に綴られる新たな物語とは何なのか? それはまだ、誰にもわからない。
 
:最終話で登場した際の去り際。「蒼星乃書」に綴られる新たな物語とは何なのか? それはまだ、誰にもわからない。
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