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== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
;「いや、駄目だ」<br />「俺は戦うために生まれてきた。俺の安息は戦いの中にしかないんだ」
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;「俺は戦うために生まれてきた。俺の安息は戦いの中にしかないんだ」
:[[第2次Z]]の[[中断メッセージ]]での発言。この台詞だけなら別段普通なのだが、よりにもよって'''長時間ゲームをプレイしていてフィアナに止められた際の発言'''である。なので一転して廃人プレイヤーになってしまっている。
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:[[第2次Z]]の[[中断メッセージ]]での発言。この台詞だけなら別段普通なのだが、よりにもよって'''長時間ゲームをプレイしていてフィアナに止められた際の発言'''である。なので一転して廃人プレイヤーのようにになってしまっている。
 
:…この後、フィアナの説得が届いたのかゲームを中断した。しかし、彼のスパロボ熱は[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|続編]]でも変わらず…。
 
:…この後、フィアナの説得が届いたのかゲームを中断した。しかし、彼のスパロボ熱は[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|続編]]でも変わらず…。
 
:更に[[OE]]では「俺の安息は~」がレベルアップ時の台詞として採用されている。
 
:更に[[OE]]では「俺の安息は~」がレベルアップ時の台詞として採用されている。
 
;「………」<br />「…余計な事はするな、テイタニア」<br /> 「もう一度言うぞ。余計なことはするな。いいな」
 
;「………」<br />「…余計な事はするな、テイタニア」<br /> 「もう一度言うぞ。余計なことはするな。いいな」
:こちらは時獄篇での中断メッセージ。スパロボをプレイする予定を立てていた彼に対し、あくまでキリコとの決着をつけようとするテイタニアは、逸る気持ちを抑えきれず、中断したままの状態にあったキリコのスパロボをクリアしてしまう。当然、廃人として腕を鳴らすキリコは無言の怒気を放つ事になった。何気に、原作中でのテイタニアを彷彿とさせる行動でもある。
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:こちらは時獄篇での中断メッセージ。スパロボをプレイする予定を立てていた彼に対し、あくまでキリコとの決着をつけようとするテイタニアは、逸る気持ちを抑えきれず、中断したままの状態にあったキリコのスパロボをクリアしてしまう。当然、キリコは無言の怒気を放つ事になった。何気に、原作中でのテイタニアを彷彿とさせる行動でもある。
 
;(あれはもはや小型のASだ)
 
;(あれはもはや小型のASだ)
 
:時獄篇第8話「戦うボーイ・ミーツ・ガール」より、[[ボン太くん]]を見ての独白。実際その通りなのだが、大真面目に観察しているのが何とも…。
 
:時獄篇第8話「戦うボーイ・ミーツ・ガール」より、[[ボン太くん]]を見ての独白。実際その通りなのだが、大真面目に観察しているのが何とも…。
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