差分
→単独作品
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
:PV1でロイヤルスカッシャーを放っている。今回中の人が同じ[[ジュドー・アーシタ]]及びダ・サイダーと同じ決め台詞を持つ(というより決め台詞の元ネタである)[[藤原忍|あの男]]と共演。
:PV1でロイヤルスカッシャーを放っている。今回中の人が同じ[[ジュドー・アーシタ]]及びダ・サイダーと同じ決め台詞を持つ(というより決め台詞の元ネタである)[[藤原忍|あの男]]と共演。
:今回は原作終了後設定だが、復活したゴブーリキ(ドン・ハルマゲ)にまた操られて、再び敵に回ってしまう(その際に「皆の期待に応えるため」といった趣旨のメタ気味な発言をしているのは流石といったところか)。今回は一応操られてはいるが、本当に操られているのか?と疑いたくなるようなメタ発言のオンパレードである。それどころか、ラムネス達やあまつさえ[[ジュドー・アーシタ|ガンダムシリーズのキャラクター]]までダ・サイダーに釣られてメタ発言をしてしまう。第五章でラムネスの説得により洗脳が解け、仲間入りする。
:今回は原作終了後設定だが、復活したゴブーリキ(ドン・ハルマゲ)にまた操られて、再び敵に回ってしまう(その際に「皆の期待に応えるため」といった趣旨のメタ気味な発言をしているのは流石といったところか)…のだが、'''わざわざ再洗脳される事がラムネスの予想という形で敵対前から予告されていた'''。今回は一応操られてはいるが、本当に操られているのか?と疑いたくなるようなメタ発言のオンパレードである。それどころか、ラムネス達やあまつさえ[[ジュドー・アーシタ|ガンダムシリーズのキャラクター]]までダ・サイダーに釣られてメタ発言をしてしまう。第五章でラムネスの説得により洗脳が解け、仲間入りする。
:なお、敵対時においても彼の性格からか周囲からは[[カミーユ・ビダン|「言動がアレ」]]ないし[[司馬亮|「ふざけてる」]]、酷い時には[[アスラン・ザラ|「精神制御されて錯乱したのか」]]だの[[草薙征士郎|「操られて精神に異常をきたした」]]と言われてしまう。
:なお、敵対時においても彼の性格からか周囲からは[[カミーユ・ビダン|「言動がアレ」]]ないし[[司馬亮|「ふざけてる」]]、酷い時には[[アスラン・ザラ|「精神制御されて錯乱したのか」]]だの[[草薙征士郎|「操られて精神に異常をきたした」]]と言われてしまう。
== パイロットステータス設定の傾向 ==
== パイロットステータス設定の傾向 ==
<!-- === [[能力|能力値]] === -->
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