差分
編集の要約なし
=== 戦闘台詞 ===
=== 戦闘台詞 ===
;「みんな、腐っちゃえ~☆」
;「みんな、腐っちゃえ~☆」
:戦闘台詞の一つ。イントロネーションから『[[交響詩篇エウレカセブン]]』のキャラクター[[アネモネ]]の台詞「溶けちゃえ!」を想起させる。なお、'!'でなく、'☆'については察してください[[声優ネタ|…]]
:戦闘台詞の一つ。イントロネーションから『[[交響詩篇エウレカセブン]]』のキャラクター[[アネモネ]]の台詞「溶けちゃえ!」を想起させる。なお、'!'でなく、'☆'については[[声優ネタ|察してください…]]
;「戦争なんてしている場合じゃないのに・・・!」
;「戦争なんてしている場合じゃないのに…!」
:対軍人。サザンカにしては珍しくまともな発言である。
:対軍人。サザンカにしては珍しくまともな発言である。
=== インターミッション ===
=== インターミッション ===
;「ああいうマニアックな被写体は撮る気ないの」
;「ああいうマニアックな被写体は撮る気ないの」
:第3次Z時獄篇「隻眼の転校生」にて、(潜入目的で)入学してきた[[ジン・ムソウ|ジン]]の写真を撮って、'''「新鮮な素材は大歓迎よ!」'''の言葉に反応した[[ボス]]・[[ヌケ]]・[[ムチャ]]がポーズをとっていると[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]に伝えられた時の反応。
:第3次Z時獄篇「隻眼の転校生」にて、(潜入目的で)入学してきた[[ジン・ムソウ|ジン]]の写真を撮って、'''「新鮮な素材は大歓迎よ!」'''の言葉に反応した[[ボス]]・[[ヌケ]]・[[ムチャ]]がポーズをとっていると[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]に伝えられた時の反応。
:彼女的には彼ら3人は需要が全く無いらしく、バッサリである。
:彼女的には美形とは程遠い彼ら3人は需要が全く無いらしく、バッサリである。
;「何なのよ、あいつ等!世界が滅んでもいいって言うの!?」
;「何なのよ、あいつ等!世界が滅んでもいいって言うの!?」
:第3次Z時獄篇「 終末を呼ぶもの」にて、使徒との戦闘に介入してきたブロッケン伯爵率いる機械獣たちに憤慨して。サザンカにしては珍しくまともな発言である。
:第3次Z時獄篇「 終末を呼ぶもの」にて、使徒との戦闘に介入してきたブロッケン伯爵率いる機械獣たちに憤慨して。サザンカにしては珍しくまともな発言である。
;「いわゆる男だけの世界ですね!」
;「いわゆる男だけの世界ですね!」
:「ラプラスの遺骸」にて、[[修正]]に関する話題でオズマが「女にはわからん世界」と言ったのを受けての大迷言。なぜそういう発想ができるのか。
:「ラプラスの遺骸」にて、[[修正]]に関する話題でオズマが「女にはわからん世界」と言ったのを受けての大迷言。なぜそういう発想ができるのか。
;「よかったよ、モロイ」<br/>「すごかった、今日のアクエリオン。私、思い出しただけでドキドキしてくる…」<br/>「''[[モロイ・ドレッツァ|男]][[アマタ・ソラ|三]][[シュレード・エラン|人]]の熱い合体!''」
;「よかったよ、モロイ」<br/>「すごかった、今日のアクエリオン。私、思い出しただけでドキドキしてくる…」<br/>「[[モロイ・ドレッツァ|男]][[アマタ・ソラ|三]][[シュレード・エラン|人]]の熱い合体」
:ボーナスシナリオ「力持ちアンダーグラウンド」にて、戦闘後もいい所を見せようとした女性陣からの反応も無く、半ば忘れかけられているモロイに対しての労いの言葉<br/>……な訳も無く、安定のリアクション。直前までの良さげな雰囲気(今回出撃したZ-BLUEのメンバーに対してそれぞれ掛け合いがある)をブチ壊して、直後のモロイの嘆きと共にこのシナリオは終了する…。
:ボーナスシナリオ「力持ちアンダーグラウンド」にて、戦闘後もいい所を見せようとした女性陣からの反応も無く、半ば忘れかけられているモロイに対しての労いの言葉<br/>……な訳も無く、安定のリアクション。直前までの良さげな雰囲気(今回出撃したZ-BLUEのメンバーに対してそれぞれ掛け合いがある)をブチ壊して、直後のモロイの嘆きと共にこのシナリオは終了する…。
;「あ…でも、攻めが好きってわけじゃないのよ。 受けだって大好きだから」<br/>「だからって、攻めを軽視するつもりはないの。 やっぱり攻め受け揃っての事だから」<br/>「要するに、そのカップリングが大事であって攻め単独でも、受け単独でも萌えないの。 二人の世界こそが…」
;「あ…でも、攻めが好きってわけじゃないのよ。 受けだって大好きだから」<br/>「だからって、攻めを軽視するつもりはないの。 やっぱり攻め受け揃っての事だから」<br/>「要するに、そのカップリングが大事であって攻め単独でも、受け単独でも萌えないの。 二人の世界こそが…」