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レイ・ザ・バレル
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2015年1月25日 (日) 14:43時点における版
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、
2015年1月25日 (日) 14:43
→名台詞
137行目:
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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
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;「あなたの言っていることは個人的な感傷だ。正直困ります」
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「敵です。あちらの思惑は知りませんが、本国がそうと定めたのなら、敵です」<br/>「我々はザフトですから」<br/>「何が敵であるかそうでないかなど、陣営によって違います。人によっても違う。相対的なものです。御存じでしょう?そこに絶対はない」<br/>「我々はザフトであり、議長と最高評議会に従うものなのですから、それが定めた敵は敵です」<br/>
「あなたの言っていることは個人的な感傷だ。正直困ります」
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35話でアスランに対して。確かにキラとの関係をある程度知りながら侮辱的な態度を取ったシンにも非はあるが、殴りつけた上、その後にアスランが言ったことは確かに個人的な感傷であり問題行動とは言えるだろう。とはいえ、ステラを死なせたくないという個人的且つ直情的な感情だけで動いてしまい、艦のクルーに暴行を振るってまでして彼女を敵軍に解放して助けてしまったというシンの行動を手助けした上、デュランダルの独断的な措置でその行為をシン共々不問にしてもらった(さらにステラはマインドコントロールされてデストロイに搭乗させられ、この後に多くの街と人々を消滅させてしまう)レイのアスランへのこの非難に説得力があるのかどうかというのは、ミネルバの乗組員や視聴者の視点からだとはなはだ疑問であるとも言える。
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35話でアスランに対して。確かにキラとの関係をある程度知りながら侮辱的な態度を取ったシンにも非はあるが、殴りつけた上、その後にアスランが言ったことは確かに個人的な感傷であり問題行動とは言えるだろう。
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:とはいえ、ステラを死なせたくないという個人的且つ直情的な感情だけで動いてしまい、艦のクルーに暴行を振るってまでして彼女を敵軍に解放して助けてしまったというシンの行動を手助けした上、デュランダルの独断的な措置でその行為をシン共々不問にしてもらった(さらにステラはマインドコントロールされてデストロイに搭乗させられ、この後に多くの街と人々を消滅させてしまう)レイのアスランへのこの非難に説得力があるのかどうかというのは、ミネルバの乗組員や視聴者の視点からだとはなはだ疑問であるとも言える。
;「世界は変わる…! 俺と議長の下で!」
;「世界は変わる…! 俺と議長の下で!」
:デュランダルと自分の元にくればシンは変わると語りかけた。
:デュランダルと自分の元にくればシンは変わると語りかけた。
ケニー
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