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| === [[特殊技能]](特殊スキル) === | | === [[特殊技能]](特殊スキル) === |
| K時は[[レジェンドガンダム]]に有効な[[ヒット&アウェイ]]を習得。L時は一見リアル系向きではない[[ガード]]を習得するが、乗機のレジェンドの機体ボーナスが装甲+である事、[[EVA初号機]]とPUを組むことが多い関係で戦艦の側にいる事が多い=援護防御役になることが多いため、何気にガードは重要。 | | K時は[[レジェンドガンダム]]に有効な[[ヒット&アウェイ]]を習得。L時は一見リアル系向きではない[[ガード]]を習得するが、乗機のレジェンドの機体ボーナスが装甲+である事、[[EVA初号機]]とPUを組むことが多い関係で戦艦の側にいる事が多い=援護防御役になることが多いため、何気にガードは重要。 |
− | ;[[ブロッキング]]、[[気力+ (回避)]]、[[ヒット&アウェイ]]、[[ガード]]、[[コンボ|アタックコンボ]]、[[援護攻撃]]、[[援護防御]] | + | ;[[スーパーロボット大戦Z|Z]] |
− | :
| + | :[[ブロッキング]]、[[気力+ (回避)]]、[[ヒット&アウェイ]] |
| + | ;[[スーパーロボット大戦K|K]] |
| + | :[[ヒット&アウェイ]]、[[底力|底力L7]]、[[援護攻撃|援護攻撃L1]]、[[援護防御|援護防御L1]]、[[コンボ|アタックコンボL1]] |
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| === [[小隊長能力]](隊長効果) === | | === [[小隊長能力]](隊長効果) === |
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| :Lにおけるデスティニープランを[[LOTUS]]のメンバーに説明していた。前作のKにおけるデスティニープランよりも合理的と言えるが、結局キラ達にその考えを否定されてしまい、対立へと繋がってしまう。 | | :Lにおけるデスティニープランを[[LOTUS]]のメンバーに説明していた。前作のKにおけるデスティニープランよりも合理的と言えるが、結局キラ達にその考えを否定されてしまい、対立へと繋がってしまう。 |
| ;「黙れ!お前もまた人の手で創られた生命でありながら、なぜこうまで俺達と違う!」<br />「なぜお前だけが、意味のある人生を送る事ができるんだ!?」 | | ;「黙れ!お前もまた人の手で創られた生命でありながら、なぜこうまで俺達と違う!」<br />「なぜお前だけが、意味のある人生を送る事ができるんだ!?」 |
− | :[[L]]にてキラに「命は何にだってひとつだ!」と原作通りの発言を受けた際の反論。原作とは違い、キラの発言を全否定し、彼に対する嫉妬を爆発させた。<br />この激情が、結果的に原作ではやや希薄だった彼の「人間らしさ」を強めている。 | + | :第33話「選ばれた未来」におけるキラとの戦闘前会話。キラに「命は何にだってひとつだ!」と原作通りの発言を受けた際の反論。原作とは違い、キラの発言を全否定し、彼に対する嫉妬を爆発させた。<br />この激情が、結果的に原作ではやや希薄だった彼の「人間らしさ」を強めている。 |
| ;「ムウ・ラ・フラガ…。お前も消えなくてはならない」<br />「お前の父親のクローン…世界を闇に包もうとしたラウ・ル・クルーゼの犯した罪を共に!」 | | ;「ムウ・ラ・フラガ…。お前も消えなくてはならない」<br />「お前の父親のクローン…世界を闇に包もうとしたラウ・ル・クルーゼの犯した罪を共に!」 |
− | :Lでのムウとの戦闘前会話。原作とは違い、明確にムウを敵視している(ムウもレイにクルーゼを思い起こす戦闘台詞がある)。<br />ムウにとっては父親のやらかした非道のとばっちりと言えるが、レイにとってはどこか「けじめをつける」という意図が感じられなくもない。 | + | :第33話「選ばれた未来」におけるムウとの戦闘前会話。原作とは違い、明確にムウを敵視している(ムウもレイにクルーゼを思い起こす戦闘台詞がある)。<br />ムウにとっては父親のやらかした非道のとばっちりと言えるが、レイにとってはどこか「けじめをつける」という意図が感じられなくもない。 |
| ;「俺は人間以下の存在だ。不器用な生き方しかできないのだろう」<br />「ギルを守るためなら俺の命など捨てても惜しくはない」 | | ;「俺は人間以下の存在だ。不器用な生き方しかできないのだろう」<br />「ギルを守るためなら俺の命など捨てても惜しくはない」 |
− | :Lでの[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]との戦闘前会話。自身の命を投げ捨てでも、デュランダルの計画を完遂させようとしたが、「命の意味」を知ったヒイロから一刀両断される。 | + | :第33話「選ばれた未来」における[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]との戦闘前会話。自身の命を投げ捨てでも、デュランダルの計画を完遂させようとしたが、「命の意味」を知ったヒイロから一刀両断される。 |
| ;「俺は子供じゃない。そしてこれは、俺が望んだ事だ」<br />「それに俺は…お前とは友達になれない」 | | ;「俺は子供じゃない。そしてこれは、俺が望んだ事だ」<br />「それに俺は…お前とは友達になれない」 |
− | :33話「選ばれた未来」での[[イクサー3]]との戦闘前台詞。かつての仲間を冷淡に切り捨てながらも、孤独を垣間見せる。 | + | :第33話「選ばれた未来」における[[イクサー3]]との戦闘前台詞。かつての仲間を冷淡に切り捨てながらも、孤独を垣間見せる。 |
| ;「…わかったよ、ギル…。けど、見届けるだけじゃない…」<br />「俺は守ってみせるよ…。あなたが守ろうとしたこの世界を…」 | | ;「…わかったよ、ギル…。けど、見届けるだけじゃない…」<br />「俺は守ってみせるよ…。あなたが守ろうとしたこの世界を…」 |
− | :Lにてレイの味方復帰フラグを立てた際にデュランダルからLOTUSに復帰する事を促された際の台詞。 | + | :第33話「選ばれた未来」にてレイの味方復帰フラグを立てた際にデュランダルからLOTUSに復帰する事を促された際の台詞。 |
| ;「振り払ってみせる!世界と自分の中の闇を!」<br />「ギルと約束した…!力の限り、生きると!」<br />「他の誰でもない…俺達が望む世界のために!」 | | ;「振り払ってみせる!世界と自分の中の闇を!」<br />「ギルと約束した…!力の限り、生きると!」<br />「他の誰でもない…俺達が望む世界のために!」 |
| :[[L]]における味方復帰後の戦闘台詞。 | | :[[L]]における味方復帰後の戦闘台詞。 |
| ;「ギル…。ギルが開いてくれた俺達の未来…守る事ができたよ…」 | | ;「ギル…。ギルが開いてくれた俺達の未来…守る事ができたよ…」 |
− | :第35話で[[ビッグゴールド]]と[[ムーンWILL]]を倒す事に成功した時の台詞。最期に地球を守るためにLOTUSの道を切り拓いたデュランダルに、レイは万感の思いを口にする。 | + | :第35話「永遠のソルジャー」で[[ビッグゴールド]]と[[ムーンWILL]]を倒す事に成功した時の台詞。最期に地球を守るためにLOTUSの道を切り拓いたデュランダルに、レイは万感の思いを口にする。 |
| ;「口を開くな…!これ以上ギルを冒涜などさせない…!」 | | ;「口を開くな…!これ以上ギルを冒涜などさせない…!」 |
− | :[[L]]第36話より、シンVSマサキの戦闘前会話にて。デュランダルを「有意な個体」とまるで物のように評し、「生きていればまだ自分達に貢献できた」と言ってのけたマサキへの怒りの言葉。 | + | :第36話「正義のために」におけるシンVSマサキの戦闘前会話より。デュランダルを「有意な個体」とまるで物のように評し、「生きていればまだ自分達に貢献できた」と言ってのけたマサキへの怒りの言葉。 |
| ;「待っている。お前の席を開けてな…」 | | ;「待っている。お前の席を開けてな…」 |
− | :EDでのシンとの会話にて。 | + | :エンディングでのシンとの会話にて。 |
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