差分
→武装・必殺武器
:本機の武装の中で最大の威力と射程を誇る武装。本来は建築物や構造物に対して使用される工兵用の破砕砲を戦闘用に転用したもの。ASが扱うには余りにも反動が大きすぎるため、ラムダ・ドライバ無しでは発射できない。しかしその反面、ラムダ・ドライバとの併用によってベヘモスをも一撃で撃破するだけの破壊力を有している。
:本機の武装の中で最大の威力と射程を誇る武装。本来は建築物や構造物に対して使用される工兵用の破砕砲を戦闘用に転用したもの。ASが扱うには余りにも反動が大きすぎるため、ラムダ・ドライバ無しでは発射できない。しかしその反面、ラムダ・ドライバとの併用によってベヘモスをも一撃で撃破するだけの破壊力を有している。
:長距離射撃時には着脱式の砲身を装着した「“ガン・ハウザー”モード(Gun-Howitzer Mode)」を取り、この際の最大射程は30km(ドラゴンマガジン掲載時は50km)にも達する。
:長距離射撃時には着脱式の砲身を装着した「“ガン・ハウザー”モード(Gun-Howitzer Mode)」を取り、この際の最大射程は30km(ドラゴンマガジン掲載時は50km)にも達する。
:性質上、妖精の羽との併用は基本的に不可能だが、自機の破損を厭わなければ発砲は可能。
;ジオトロン・エレクトロニクス GRAW-4単分子カッター
;ジオトロン・エレクトロニクス GRAW-4単分子カッター
:両膝のハードポイントに2振り装備される単分子カッター。M9等が用いるGRAW-2の後継に当たる装備で、収納時は刀身が折り畳まれている。膝に収納したままで刀身を展開(ニーカッター)し、膝蹴りと併用して攻撃することも可能。
:両膝のハードポイントに2振り装備される単分子カッター。M9等が用いるGRAW-2の後継に当たる装備で、収納時は刀身が折り畳まれている。膝に収納したままで刀身を展開(ニーカッター)し、膝蹴りと併用して攻撃することも可能。
:標準的な対AS用手榴弾。腰部に収納されており、補助腕を利用して投擲することも可能。
:標準的な対AS用手榴弾。腰部に収納されており、補助腕を利用して投擲することも可能。
;オットー・メララ 「ボクサー2」76mm散弾砲
;オットー・メララ 「ボクサー2」76mm散弾砲
:宗介が愛用する「ボクサー」57mm散弾砲の後継。「ボクサー」も使用可能である。口径が大きくなった分、「ボクサー」よりさらに癖が強くなったが、至近距離での破壊力は他の追随を許さない。
:宗介が愛用する「ボクサー」57mm散弾砲の後継。「ボクサー」も使用可能である。口径が大きくなった分、「ボクサー」よりさらに癖が強くなったが、至近距離での破壊力は他の追随を許さない。主に下記の妖精の羽発動中でデモリッション・ガンが使えない場合に使われる。
;妖精の羽
:かなめから提供されたアマルガムのデータからクダン・ミラが完成させた追加兵装。羽という名称だが、飛行ユニットではなく、ラムダ・ドライバキャンセラーとでもいうべき兵装で、ラムダ・ドライバで発生する事象の全てを無力化する。これ自体にもラムダ・ドライバと同様イメージを固める必要があり、宗介は「消えろ」というイメージで発動させている。しかし、レーバテイン自身のラムダ・ドライバも発動不能になる(=デモリッション・ガンの発砲も実質不可能になる)、ラムダ・ドライバ以上に膨大な電力を消費するので、ただでさえ短い稼動時間が更に短くなるなど、急造故にか欠点も多い。
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===