差分
→名台詞
:[[オデッサ]]陥落までにジオン本国に送った資源に言及して。[[ジオン公国]]は半年経たずに敗北したが、後付で後の[[デラーズ・フリート]]、[[アクシズ]]、[[ネオ・ジオン]]はこの時、マ・クベの送った資源を使うことで戦力を維持できたというようなことが書かれていたりする。が、その後に出た資料でマ・クベの妄言と断じているものがあったりで、後付の宿命か色々と設定が混乱している。
:[[オデッサ]]陥落までにジオン本国に送った資源に言及して。[[ジオン公国]]は半年経たずに敗北したが、後付で後の[[デラーズ・フリート]]、[[アクシズ]]、[[ネオ・ジオン]]はこの時、マ・クベの送った資源を使うことで戦力を維持できたというようなことが書かれていたりする。が、その後に出た資料でマ・クベの妄言と断じているものがあったりで、後付の宿命か色々と設定が混乱している。
;「ウラガン…あの壷をキシリア様に届けてくれよ。あれはいいものだ!」
;「ウラガン…あの壷をキシリア様に届けてくれよ。あれはいいものだ!」
:マ・クベの壷マニアぶりが伺える最後の言葉。『[[第2次スーパーロボット大戦]]』では届ける相手が[[リューネ・ゾルダーク]]になっている。なおウラガンはこの直後に戦死しており、壺は届けられなかった模様。ちなみに『THE ORIGIN』では「いいもの」とされたは壷ではなく[[ギャン]]である。
:マ・クベの壷マニアぶりが伺える最後の言葉。『[[第2次スーパーロボット大戦]]』では届ける相手が[[リューネ・ゾルダーク]]になっている。なおウラガンはこの直後に戦死しており、壺は届けられなかった模様。ちなみに『THE ORIGIN』では「いいもの」とされたのは壷ではなく[[ギャン]]である。
;「ジオニズムの理想なぞ、私にとって、白磁の名品一個にも値しないのだよ」
;「ジオニズムの理想なぞ、私にとって、白磁の名品一個にも値しないのだよ」
:漫画版『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』にて、本作品のマ・クベはオデッサ戦に敗北した際は手持ちの弾道ミサイルを全て発射して主要都市を焼き払えという密命を受けていたが、これを握りつぶした。このセリフはウラガンにその密命の存在を指摘された際のもの。
:漫画版『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』にて、本作品のマ・クベはオデッサ戦に敗北した際は手持ちの弾道ミサイルを全て発射して主要都市を焼き払えという密命を受けていたが、これを握りつぶした。このセリフはウラガンにその密命の存在を指摘された際のもの。