差分
→旧シリーズ
=== [[旧シリーズ]] ===
=== [[旧シリーズ]] ===
'''[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]'''
;「我々は、地球上でティターンズの勢力つぶしにあたります。それと人手不足という事でしたら、こちらから何名か、戦力をお送りしましょう」<br />「後ほど検討して、お知らせします」<br />「そうだな…ダンクーガチームか、コンバトラーチームか…どちらかだろうな」
;「我々は、地球上でティターンズの勢力つぶしにあたります。それと人手不足という事でしたら、こちらから何名か、戦力をお送りしましょう」<br />「後ほど検討して、お知らせします」<br />「そうだな…ダンクーガチームか、コンバトラーチームか…どちらかだろうな」
:『第4次』にてシナリオ「ダカールの日」終了後に、戦力不足に苦しむエゥーゴに戦力供給を提案する。次シナリオ開始時にコンバトラーチームか獣戦機隊のどちらを送るか選択することになるのだが、サブキャラクターはともかく主人公クラスのキャラが仲間から永久離脱するこのイベントは、後にも先にもこれのみ。SFCの容量不足を感じさせてくれる。ちなみにPS移植版の『第4次S』ではこのイベントは発生しない。
:第32話「ダカールの日」終了後に、戦力不足に苦しむエゥーゴに戦力供給を提案する。次シナリオ開始時にコンバトラーチームか獣戦機隊のどちらを送るか選択することになるのだが、サブキャラクターはともかく主人公クラスのキャラが仲間から永久離脱するこのイベントは、後にも先にもこれのみ。SFCの容量不足を感じさせてくれる。ちなみにPS移植版の『[[第4次スーパーロボット大戦S|第4次S]]』ではこのイベントは発生しない。
'''[[スーパーロボット大戦F|F]]'''
;ブライト「どういう事だ、シンジ君。君はエヴァンゲリオンのパイロットだろう?」<br />シンジ「……僕はもう、乗りたくないんです」<br />ブライト「乗りたくない?」<br />シンジ「僕がいなくたって、エヴァじゃなくたって、使徒は倒せるんでしょ? だったら、僕がエヴァに乗る必要なんてないじゃないですか。ブライトさんだって言ってたでしょ。僕に戦いを無理強いするつもりはないって」
;ブライト「どういう事だ、シンジ君。君はエヴァンゲリオンのパイロットだろう?」<br />シンジ「……僕はもう、乗りたくないんです」<br />ブライト「乗りたくない?」<br />シンジ「僕がいなくたって、エヴァじゃなくたって、使徒は倒せるんでしょ? だったら、僕がエヴァに乗る必要なんてないじゃないですか。ブライトさんだって言ってたでしょ。僕に戦いを無理強いするつもりはないって」
:『[[スーパーロボット大戦F|F]]』第19話(ルートにより変動)「ネルフ襲撃」より。ブリッジに上がってきた[[碇シンジ|シンジ]]に、[[使徒]]が襲撃して来たにも関わらず、[[ネルフ]]本部を抜け出していた彼に脱走した理由を聞く。最初は静かに黙って聞いていたが、彼の甘ったれた子供の屁理屈を聞いているうちに我慢が限界に達し、次の瞬間…。
:第19話(ルートにより変動)「ネルフ襲撃」より。ブリッジに上がってきた[[碇シンジ|シンジ]]に、[[使徒]]が襲撃して来たにも関わらず、[[ネルフ]]本部を抜け出していた彼に脱走した理由を聞く。最初は静かに黙って聞いていたが、彼の甘ったれた子供の屁理屈を聞いているうちに我慢が限界に達し、次の瞬間…。
;シンジ「!? い、いきなり何をするんですか!? 殴るなんて……父さんにも殴られた事ないのに……」<br />ブライト「甘ったれるな!!殴って何が悪いか!!貴様はいい、そうやってグチを言っていれば気が晴れるんだからな。だが、今の貴様はただ逃げているだけだ!!」<br />シンジ「逃げちゃ……いけないんですか」<br />ブライト「時と場合を考えろ!! 自分に与えられた責任を果たさずに逃げ出してどうする」<br />シンジ「……僕が望んだわけじゃないのに……」<br />ブライト「だったら自分勝手に降りていいと言うのか!? 一度でも自分の意思でエヴァに乗り込んだ事はないのか!?」<br />シンジ「あ……そ……それは……」<br />ブライト「はじめは人に強制されていたとしても、自分で決めた事なら、最後までやり通して見せろ!最低でもけじめはつけるんだ」<br />シンジ「けじめ……」<br />ブライト「そうだ。貴様自身の事なんだからな」
;シンジ「!? い、いきなり何をするんですか!? 殴るなんて……父さんにも殴られた事ないのに……」<br />ブライト「甘ったれるな!!殴って何が悪いか!!貴様はいい、そうやってグチを言っていれば気が晴れるんだからな。だが、今の貴様はただ逃げているだけだ!!」<br />シンジ「逃げちゃ……いけないんですか」<br />ブライト「時と場合を考えろ!! 自分に与えられた責任を果たさずに逃げ出してどうする」<br />シンジ「……僕が望んだわけじゃないのに……」<br />ブライト「だったら自分勝手に降りていいと言うのか!? 一度でも自分の意思でエヴァに乗り込んだ事はないのか!?」<br />シンジ「あ……そ……それは……」<br />ブライト「はじめは人に強制されていたとしても、自分で決めた事なら、最後までやり通して見せろ!最低でもけじめはつけるんだ」<br />シンジ「けじめ……」<br />ブライト「そうだ。貴様自身の事なんだからな」
:上記の台詞の後、シンジに鉄拳制裁をお見舞いした[[修正]]シーンのやり取り。庵野監督の提案によるかの有名なアムロ修正のオマージュ。このブライトの叱責をきっかけにシンジは成長の第一歩を踏み出すことになる。
:上記の台詞の後、シンジに鉄拳制裁をお見舞いした[[修正]]シーンのやり取り。庵野監督の提案によるかの有名なアムロ修正のオマージュ。このブライトの叱責をきっかけにシンジは成長の第一歩を踏み出すことになる。
;「万丈君のダイターンの戦力も重要だが、破嵐財閥のバックアップはもっと重要だからな。しばらく万丈君には、財閥の経営に専念してもらおう」
;「万丈君のダイターンの戦力も重要だが、破嵐財閥のバックアップはもっと重要だからな。しばらく万丈君には、財閥の経営に専念してもらおう」
:『[[スーパーロボット大戦F|F]]』第20話(ルートにより変動)「ドクーガの野望」より。[[破嵐財閥]]の経営の為に復帰が遅れている万丈について、アムロと話して。某攻略本には「何かこれでは、[[破嵐財閥]]はただの金ヅルみたいじゃないかい?」と評されてしまった台詞。
:第20話(ルートにより変動)「ドクーガの野望」より。[[破嵐財閥]]の経営の為に復帰が遅れている万丈について、アムロと話して。某攻略本には「何かこれでは、[[破嵐財閥]]はただの金ヅルみたいじゃないかい?」と評されてしまった台詞。
;「あ、そ、そうだった! 今の許可、取り消し!! 急いで呼び戻せ!」
;「あ、そ、そうだった! 今の許可、取り消し!! 急いで呼び戻せ!」
:『[[スーパーロボット大戦F|F]]』スーパー系ルート第26話(ルートにより変動)「流派東方不敗!マスター=アジア登場!」において、マサキを偵察に出すもファからマサキがとんでもない方向音痴であると指摘されあわててマサキを呼び戻そうとした時の台詞。[[ロンド・ベル]]隊のメンバーにはすっかりおなじみのマサキの方向音痴だが、ブライトだけはファに指摘されるまでド忘れしていたようだ。
:スーパー系ルート第26話(ルートにより変動)「流派東方不敗!マスター=アジア登場!」において、マサキを偵察に出すもファからマサキがとんでもない方向音痴であると指摘されあわててマサキを呼び戻そうとした時の台詞。[[ロンド・ベル]]隊のメンバーにはすっかりおなじみのマサキの方向音痴だが、ブライトだけはファに指摘されるまでド忘れしていたようだ。
;(なぜ覆面をしているんだ? 立ち入った事を聞くのは悪いような気もするし・・・)<br />兜甲児「そのあからさまに怪しい覆面は何だよ?」
;(なぜ覆面をしているんだ? 立ち入った事を聞くのは悪いような気もするし・・・)<br />兜甲児「そのあからさまに怪しい覆面は何だよ?」
:『[[スーパーロボット大戦F|F]]』第27話(ルートにより変動)「DCの陰謀」にて。自軍に合流した[[シュバルツ・ブルーダー]]に会って、覆面姿を疑問に思いながらも気を使って質問を躊躇。が、そんな彼の気遣いも甲児が台無しに・・・
:第27話(ルートにより変動)「DCの陰謀」にて。自軍に合流した[[シュバルツ・ブルーダー]]に会って、覆面姿を疑問に思いながらも気を使って質問を躊躇。が、そんな彼の気遣いも甲児が台無しに・・・
'''[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]'''
;「全員、反省房に入っとけ!」
;「全員、反省房に入っとけ!」
:『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』にて無断でモビルスーツを売り飛ばそうとしたジュドー以外のシャングリラ・チルドレンの面々を修正して。重罪になってもおかしくないので、これでも寛大な処置と言えるだろう。
:宇宙ルート第31話「灯火は炎となりて」のシナリオエンドデモにて、無断でモビルスーツを売り飛ばそうとしたジュドー以外のシャングリラ・チルドレンの面々を修正して。重罪になってもおかしくないので、これでも寛大な処置と言えるだろう。
=== COMPACTシリーズ ===
=== COMPACTシリーズ ===