差分
→スパロボシリーズの名台詞
;「何だと!? た、退避だ! 退避…」
;「何だと!? た、退避だ! 退避…」
:その直後にクルーゼの駆る[[プロヴィデンスガンダム]]が出現。用済みとばかりに艦もろとも撃墜され、草壁は宇宙の塵となった。
:その直後にクルーゼの駆る[[プロヴィデンスガンダム]]が出現。用済みとばかりに艦もろとも撃墜され、草壁は宇宙の塵となった。
;「よし…! 今ここに新たな檄を…!」<br/>「勇敢なる木連の兵士の諸君! 敵地球人の卑怯な策略により我々の仲間達は心に深い傷を負った!」<br/>「志半ばで戦列を離れる事になった仲間達に報いるためにも、我々は再び立たねばならん!」
:Wの第24話にて、木蓮軍人の戦意を駆り立てる際に。尤も、地球でリリーナの言葉に動かされた兵士は心に深い傷を負って自分からリタイアしたのではなく、春樹の手で粛清されてしまったのだが。
;「言葉を尽くしてもわからん人間がいるからだ!そして、君もその一人だ!疑問を投げるだけでなくその言葉で私を動かしてみせるがいい!」
;「言葉を尽くしてもわからん人間がいるからだ!そして、君もその一人だ!疑問を投げるだけでなくその言葉で私を動かしてみせるがいい!」
:[[スーパーロボット大戦W|W]]で[[キラ・ヤマト|キラ]]と戦闘した際、戦う理由を問い詰めてきた彼に対して返した反論。暗に『SEED DESTINY』時代のキラを皮肉った台詞ともとれるが、自分のことを完璧に棚に上げているので説得力はない。
:[[スーパーロボット大戦W|W]]で[[キラ・ヤマト|キラ]]と戦闘した際、戦う理由を問い詰めてきた彼に対して返した反論。暗に『SEED DESTINY』時代のキラを皮肉った台詞ともとれるが、自分のことを完璧に棚に上げているので説得力はない。