53行目: |
53行目: |
| ;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]] | | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]] |
| :[[分析]]、[[集中]]、[[直感]]、[[かく乱]]、[[魂]]、[[再動]]<br/>[[蜃気楼]]に乗り換える際1人乗りになったが[[集中]]と[[直感]]を使えるようになったことでリアル系としての運用がしやすくなった。サポート、攻撃と大忙しな構成だがエースボーナスである程度代用できる可能性もあるのでSP回復パーツの装備も検討しつつ状況により使い分けるといいだろう。失った必中は直感へと統合され、不屈はエースボーナスへと受け継がれた。 | | :[[分析]]、[[集中]]、[[直感]]、[[かく乱]]、[[魂]]、[[再動]]<br/>[[蜃気楼]]に乗り換える際1人乗りになったが[[集中]]と[[直感]]を使えるようになったことでリアル系としての運用がしやすくなった。サポート、攻撃と大忙しな構成だがエースボーナスである程度代用できる可能性もあるのでSP回復パーツの装備も検討しつつ状況により使い分けるといいだろう。失った必中は直感へと統合され、不屈はエースボーナスへと受け継がれた。 |
| + | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]] |
| + | :[[分析]]、[[集中]]+、[[直感]]、[[かく乱]]、[[魂]] |
| + | :よりによって「再動」がなくなっているが、今回はマルチアクションがあるので妥当なところだろう。 |
| ;[[OE]] | | ;[[OE]] |
| :[[鉄壁]]、[[追風]]、[[必中]]、[[熱血]] | | :[[鉄壁]]、[[追風]]、[[必中]]、[[熱血]] |
| | | |
| === [[特殊技能]](特殊スキル) === | | === [[特殊技能]](特殊スキル) === |
− | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]] | + | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]、[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]] |
| :[[戦術指揮]]、[[指揮官]]、[[戦意高揚]]、[[気力限界突破]]<br/>原作での指揮官としての活躍を反映してか、特殊スキル『[[戦術指揮]]』を持つ。高レベルの指揮官技能と戦術指揮を合わせ、付近のユニットの安定度を劇的に上昇させる非常に優秀な前線指揮官。ゼロは欲しい技能が多いため戦意高揚と気力限界突破は他の技能に書き換えてしまってもいい。再世篇ではフラグの都合上前線に出ることが多くなるため、[[ヒット&アウェイ]]と[[連続行動]]が欲しい。[[蜃気楼]]も[[斑鳩]]もバリアがあるので[[援護防御]]で盾役になるのも悪くない。 | | :[[戦術指揮]]、[[指揮官]]、[[戦意高揚]]、[[気力限界突破]]<br/>原作での指揮官としての活躍を反映してか、特殊スキル『[[戦術指揮]]』を持つ。高レベルの指揮官技能と戦術指揮を合わせ、付近のユニットの安定度を劇的に上昇させる非常に優秀な前線指揮官。ゼロは欲しい技能が多いため戦意高揚と気力限界突破は他の技能に書き換えてしまってもいい。再世篇ではフラグの都合上前線に出ることが多くなるため、[[ヒット&アウェイ]]と[[連続行動]]が欲しい。[[蜃気楼]]も[[斑鳩]]もバリアがあるので[[援護防御]]で盾役になるのも悪くない。 |
| + | :時獄篇でもラインナップは変わっていない。 |
| ;[[OE]] | | ;[[OE]] |
| :[[底力]]、[[指揮官|指揮]]:攻撃命中、[[天才]] | | :[[底力]]、[[指揮官|指揮]]:攻撃命中、[[天才]] |
342行目: |
346行目: |
| ;「当然だ。黒の騎士団の零番隊所属……部隊長として多くの若い団員を率いていた男だ」<BR/>「有能で高い統率力を持っていたが、理想と現実の折り合いをつけることが下手な、不器用な男だった……」 | | ;「当然だ。黒の騎士団の零番隊所属……部隊長として多くの若い団員を率いていた男だ」<BR/>「有能で高い統率力を持っていたが、理想と現実の折り合いをつけることが下手な、不器用な男だった……」 |
| :「永遠の円舞曲」クリア時、カレンから「タケチ・セイジって人を覚えてる?」と聞かれていわく。 | | :「永遠の円舞曲」クリア時、カレンから「タケチ・セイジって人を覚えてる?」と聞かれていわく。 |
− | ;「あれは…破壊の化身だ…」 | + | ;「あれは…果て無き破壊の化身だ…」 |
| :ガドライトにより地球圏に遂に降り立った[[宇宙怪獣]]を見ての戦慄。前作でアーカーシャの剣に触れたためか、存在を知っているようだった。 | | :ガドライトにより地球圏に遂に降り立った[[宇宙怪獣]]を見ての戦慄。前作でアーカーシャの剣に触れたためか、存在を知っているようだった。 |
| + | ;AG「でも、圧倒的な力で『戦略を戦術がひっくり返す』をやるのは気持ちよくありませんか?」<BR/>ゼロ「確かにな。やられた側の悔しさが目に浮かぶ」 |
| + | :エーストークにて。かくいうゼロ自身が原作や再世戦争でスザクを相手に「戦略を戦術でひっくり返されている」だけに、説得力は抜群である。 |
| ;「なるほど。確かにあなたは力を持った指導者のようだが、裏を返せば、それは独裁にすぎない」<br/>イズモ「今、アルテアに求められているのは力だ!たとえお前達に悪と言われようと私は母星のために戦う!」<br/>「自らの行為を悪と知りながら、仕方ないと言う。無能な独裁者の常套句だな」<br/>イズモ「くっ…!」<br/>「私が教えてやろう!力に頼った統治の迎える結末というものを!それはより大きな力への敗北だ!」 | | ;「なるほど。確かにあなたは力を持った指導者のようだが、裏を返せば、それは独裁にすぎない」<br/>イズモ「今、アルテアに求められているのは力だ!たとえお前達に悪と言われようと私は母星のために戦う!」<br/>「自らの行為を悪と知りながら、仕方ないと言う。無能な独裁者の常套句だな」<br/>イズモ「くっ…!」<br/>「私が教えてやろう!力に頼った統治の迎える結末というものを!それはより大きな力への敗北だ!」 |
| :[[イズモ・カムロギ]]との戦闘前会話。第3次Zでは[[ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア|嘗て]][[ブリタニア・ユニオン|自ら]][[ゼロレクイエム|行った]]行為だけに言葉の重みが大きい。 | | :[[イズモ・カムロギ]]との戦闘前会話。第3次Zでは[[ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア|嘗て]][[ブリタニア・ユニオン|自ら]][[ゼロレクイエム|行った]]行為だけに言葉の重みが大きい。 |