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174 バイト追加 、 2014年12月7日 (日) 11:46
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== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
;「だが、一番の恐怖は、このままゲームを中断したままで俺のボランティア魂が錆び付いてしまう事だ」</br>「だから、君が戻ってくる事を待っている。俺と一緒にまたゴミ拾いをしよう」
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;「くっ…!」<br/>「すまない。見苦しい所を見せてしまった」<br/>「見ての通りだ。俺は今でも心の中では恐怖と戦っている」<br/>「だが、一番の恐怖は、このままゲームを中断したままで俺のボランティア魂が錆び付いてしまう事だ」</br>「だから、君が戻ってくる事を待っている。俺と一緒にまたゴミ拾いをしよう」
 
:中断メッセージにおいて。もう一方の中断メッセージと比べると相当にコミカルというか、おかしなセリフである。
 
:中断メッセージにおいて。もう一方の中断メッセージと比べると相当にコミカルというか、おかしなセリフである。
 
;「マジかよ…」
 
;「マジかよ…」
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;「ビーストハントの基本は『殺られる前に殺れ』だ。それを忠実に実行する」
 
;「ビーストハントの基本は『殺られる前に殺れ』だ。それを忠実に実行する」
 
:ボーナスシナリオ「エクストリーム・バトル」より。文章だけでは至極真面目に見えるが、自分達に高難易度シミュレーターを無理やりプレイさせた上、調子に乗ってシミュレーター用のおふざけシステムを提案したAGに対し静かにキレた際の台詞である。キリコからアーマーマグナムまで借りて「殺る」気満々である。
 
:ボーナスシナリオ「エクストリーム・バトル」より。文章だけでは至極真面目に見えるが、自分達に高難易度シミュレーターを無理やりプレイさせた上、調子に乗ってシミュレーター用のおふざけシステムを提案したAGに対し静かにキレた際の台詞である。キリコからアーマーマグナムまで借りて「殺る」気満々である。
 +
;「そう言われると少し手持ち無沙汰だな」<BR/>「残念だ。せっかく軍手とビニール袋を用意してきたのに」<br/>「アルトが宇宙に行っている今、ボランティア部は俺が守る」<br/>「奉仕の心だ」
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:「温かな声」にて。筋金入りのようである。
 
;「刹那、宗介、キリコ、ヒイロ…。合流したアレルヤが、最後のメンバーだったか」
 
;「刹那、宗介、キリコ、ヒイロ…。合流したアレルヤが、最後のメンバーだったか」
 
:時獄篇ミスリルルート38話「心奥」にて。知らない事かもしれないとは言え、アレルヤを「ムッツリ5」のメンバーと考えるには、相当無理があるだろう。36話でもそうだったが、ヒビキは自身をムッツリキャラとは自覚していないのであろうか?
 
:時獄篇ミスリルルート38話「心奥」にて。知らない事かもしれないとは言え、アレルヤを「ムッツリ5」のメンバーと考えるには、相当無理があるだろう。36話でもそうだったが、ヒビキは自身をムッツリキャラとは自覚していないのであろうか?
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;「チームDEMか…」<br/>AG「悪くないですね。では、揃いのTシャツを用意しておきます」<br/>「待て、AG」<br/>AG「何です?Tシャツじゃなくて、特攻服にしろとでも?」<br/>「そうじゃない。…Tシャツの色は黒にしてくれ」<br/>AG「了解です!」
 
;「チームDEMか…」<br/>AG「悪くないですね。では、揃いのTシャツを用意しておきます」<br/>「待て、AG」<br/>AG「何です?Tシャツじゃなくて、特攻服にしろとでも?」<br/>「そうじゃない。…Tシャツの色は黒にしてくれ」<br/>AG「了解です!」
 
:46話でのIMにて、チームDEMを勝手に結成したときのAGとのやり取り。ノリノリである。
 
:46話でのIMにて、チームDEMを勝手に結成したときのAGとのやり取り。ノリノリである。
 +
;スズネ「どうしたの、ヒビキ君!? 海中戦闘はシミュレーションで特訓したはずよ!」<br/>ヒビキ「その特訓に付き合ってくれた弁慶さんが、ここにいないのが悲しくて…」<BR/>「いつもいつも俺に水中戦闘の機会がない事を愚痴ってたのに…」
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:第47話「大西洋の死闘」の戦闘前会話。このステージは水中のみでしかも空を飛べない、という特殊なものであり、確かに真ゲッター3がいたら大活躍だっただろう。
 +
;「零号機もナイフを装備していれば、ここまで苦戦することはなかったと思うんですけど……」
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:「アタリとハズレ」にて、料理の特訓にいそしむレイを見て一言。……それは言わないお約束です。
 
;宗介「問題ない」<BR/>ヒビキ「いや、むしろ願ってもない任務だ」
 
;宗介「問題ない」<BR/>ヒビキ「いや、むしろ願ってもない任務だ」
 
:「ハード・ミッション」にて、ゴミ拾い任務を通達されてのリアクション。さらに……。
 
:「ハード・ミッション」にて、ゴミ拾い任務を通達されてのリアクション。さらに……。
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;ヒビキ「ゴミ拾いの楽しさに目覚めた人間が増えた。それでいいじゃないですか」<BR/>「島も綺麗になったし、敵も撃退したし、Z-BLUEも世間に役に立つ部隊と認められた。オールOKな結果だ」<BR/>宗介「つまり、問題ない」<BR/>アルト「大ありだ!!」
 
;ヒビキ「ゴミ拾いの楽しさに目覚めた人間が増えた。それでいいじゃないですか」<BR/>「島も綺麗になったし、敵も撃退したし、Z-BLUEも世間に役に立つ部隊と認められた。オールOKな結果だ」<BR/>宗介「つまり、問題ない」<BR/>アルト「大ありだ!!」
 
:エンドデモ。確かに結果オーライではあるが、陣代高校の迷物コンビは完全に主題を取り違えていしまい、アルトからツッコミを入れられてしまう……。
 
:エンドデモ。確かに結果オーライではあるが、陣代高校の迷物コンビは完全に主題を取り違えていしまい、アルトからツッコミを入れられてしまう……。
;「そう言われると少し手持ち無沙汰だな」<BR/>「残念だ。せっかく軍手とビニール袋を用意してきたのに」<br/>「アルトが宇宙に行っている今、ボランティア部は俺が守る」<br/>「奉仕の心だ」
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:「温かな声」にて。筋金入りのようである。
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;スズネ「どうしたの、ヒビキ君!? 海中戦闘はシミュレーションで特訓したはずよ!」<br/>ヒビキ「その特訓に付き合ってくれた弁慶さんが、ここにいないのが悲しくて…」<BR/>「いつもいつも俺に水中戦闘の機会がない事を愚痴ってたのに…」
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:第47話「大西洋の死闘」の戦闘前会話。このステージは水中のみでしかも空を飛べない、という特殊なものであり、確かに真ゲッター3がいたら大活躍だっただろう。
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;「零号機もナイフを装備していれば、ここまで苦戦することはなかったと思うんですけど……」
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:「アタリとハズレ」にて、料理の特訓にいそしむレイを見て一言。……それは言わないお約束です。
      
== パイロット[[BGM]] ==
 
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