差分
→旧シリーズ
:初登場作品。蘇生したシュウが記憶喪失だと知るや否や、貸してもいないお金を催促する。基本、彼は部隊のレーダー係のようだが、大抵は喋ってばかりでレーダーなぞほとんど見ていない。<br />シュウの一部である以上シュウが死ねばチカの命も無いはずだが、シュウが死んでいる間「生きた心地がしなかった」らしいので、普通に生きていたようだ。
:初登場作品。蘇生したシュウが記憶喪失だと知るや否や、貸してもいないお金を催促する。基本、彼は部隊のレーダー係のようだが、大抵は喋ってばかりでレーダーなぞほとんど見ていない。<br />シュウの一部である以上シュウが死ねばチカの命も無いはずだが、シュウが死んでいる間「生きた心地がしなかった」らしいので、普通に生きていたようだ。
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
:シュウの出番が少ないので、彼の出番も少ない。今回はシュウにゲストが来る事を警告しており、きちんとレーダー係を担当していた。<br />[[中断メッセージ]]も担当しているが「え?これで出番終わり?」の一言のみ(『[[第4次スーパーロボット大戦S|第4次S]]』では、音声を収録したキャラが担当する仕様になったので、この台詞は削除されている)。
:本編中ではマップ「特異点、崩壊」に登場し喋るのみ。今回はシュウにゲストが来る事を警告しており、きちんとレーダー係を担当していた。<br />[[中断メッセージ]]も担当しているが「え?これで出番終わり?」の一言のみ
;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
:本編での扱いは『第4次』と同じだが、中断メッセージは音声を収録したキャラが担当する仕様になったので、そちらでは登場しなくなった。
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
:出番は少ないが、シナリオ『招かざる訪問者』を2ターンクリアすると「これ、インチキやっています!」とプレイヤーの手腕に難癖を付けてくる(図星だったプレイヤーもいるかもしれないが…)。
:出番は少ないが、シナリオ『招かざる訪問者』を2ターンクリアすると「これ、インチキやっています!」とプレイヤーの手腕に難癖を付けてくる(図星だったプレイヤーもいるかもしれないが…)。