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:『[[第3次α]]』では彼からの提案を受け入れ、元の世界への帰還方法が見つかるまでの間、[[αナンバーズ]]に所属する事となる。
 
:『[[第3次α]]』では彼からの提案を受け入れ、元の世界への帰還方法が見つかるまでの間、[[αナンバーズ]]に所属する事となる。
 
;[[ボルフォッグ]]
 
;[[ボルフォッグ]]
:『第3次α』で共演。多くを語らずに黙々と任務を遂行するという共通項ゆえ波長が合うのか、[[勇者ロボ]]軍団の中では彼との交流が多い。
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:『第3次α』で共演。多くを語らずに黙々と任務を遂行するという共通項ゆえ波長が合うのか、[[勇者ロボ]]軍団の中では彼との交流が多い。こちらの世界の情報提供も彼から受けた。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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:で、ハッターに怒られフェイに説教されての発言。
 
:で、ハッターに怒られフェイに説教されての発言。
 
;「…ハッター、フェイ、いい加減にしろ。それとも補習室行きを希望するということか?」
 
;「…ハッター、フェイ、いい加減にしろ。それとも補習室行きを希望するということか?」
:第29話「押された烙印」にて。敵接近中にもいつもの漫才コンビぶりのハッターとフェイに対して。
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:第29話「押された烙印」にて。敵接近中にも相変わらずの漫才コンビぶりのハッターとフェイに対して。
 
;「俺が見た所、αナンバーズには軍属でない者も多い…」<br />「彼らには超法規的措置が適用されているはず」<br />「加えて、[[GGG]]や[[SDF]]といった複数の命令系統が存在する現状を鑑みれば…」<br />「完全に[[地球連邦軍]]の指揮下にあるとは言い切れない」
 
;「俺が見た所、αナンバーズには軍属でない者も多い…」<br />「彼らには超法規的措置が適用されているはず」<br />「加えて、[[GGG]]や[[SDF]]といった複数の命令系統が存在する現状を鑑みれば…」<br />「完全に[[地球連邦軍]]の指揮下にあるとは言い切れない」
 
:同29話にて。αナンバーズをアラスカ基地へ強制連行しようと現れた[[三輪防人|三輪]]に対し、極めて論理的な反論を展開。
 
:同29話にて。αナンバーズをアラスカ基地へ強制連行しようと現れた[[三輪防人|三輪]]に対し、極めて論理的な反論を展開。
;「役職柄、だ。その手の情報はいち早く押さえる。ボルフォッグからのデータ提供には感謝したい
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;「役職柄、だ。その手の情報はいち早く押さえる。ボルフォッグからのデータ提供には感謝したい」
 
:上の続き。「いつの間にそんなことを調べたんだ?」と驚く[[ツワブキ・サンシロー|サンシロー]]にこう答える。特捜機動公安部隊の面目躍如といったところか。
 
:上の続き。「いつの間にそんなことを調べたんだ?」と驚く[[ツワブキ・サンシロー|サンシロー]]にこう答える。特捜機動公安部隊の面目躍如といったところか。
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;「了解。ならば、彼らに特別指導を行おう」
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:第33話「受け継ぎし遺産」にて。[[バロータ軍]]兵士の正体が精神制御を受けた人間であることが判明し、皆に極力コックピットを狙うなと念を押す[[獅子王凱|凱]]に答える。
 
;「まったく…指導ものだな」
 
;「まったく…指導ものだな」
 
:サブシナリオ「バサラ放浪」にて。足元不注意で[[花束の少女]]を驚かせてしまったハッターに対して、あきれ気味に一言。
 
:サブシナリオ「バサラ放浪」にて。足元不注意で[[花束の少女]]を驚かせてしまったハッターに対して、あきれ気味に一言。
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