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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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=== [[スーパーロボット大戦COMPACT3]] ===
 
;「ふふ…俺に命令すんじゃねえ…俺はアリオン…生きるも死ぬも俺の自由だ…ぐふっ…フォルカ、お前はズルイぜ…やさしい修羅なんてよ…だが、それが貴様の強さを生んだのだろう…な、ふっ…あばよ、次は俺が…勝たせて貰うぜぇ…」
 
;「ふふ…俺に命令すんじゃねえ…俺はアリオン…生きるも死ぬも俺の自由だ…ぐふっ…フォルカ、お前はズルイぜ…やさしい修羅なんてよ…だが、それが貴様の強さを生んだのだろう…な、ふっ…あばよ、次は俺が…勝たせて貰うぜぇ…」
 
:『COMPACT3』における最期の台詞。
 
:『COMPACT3』における最期の台詞。
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=== [[スーパーロボット大戦OG外伝]] ===
 
;「へ~え、俺様以上の自由を求めるってわけね。お前、自由戦士の素質があるかもよ?」
 
;「へ~え、俺様以上の自由を求めるってわけね。お前、自由戦士の素質があるかもよ?」
:『OG外伝』で脱走したフォルカの前に現れて。「自由戦士」を自称しつつも掟を優先するアリオンだが、それ以外の生き方があることも知っていたようだ。
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:脱走したフォルカの前に現れた際の台詞。
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:「自由戦士」を自称しつつも掟を優先するアリオンだが、それ以外の生き方があることも知っていたようだ。
 
;「……あんた、わざと言ってるだろ?」
 
;「……あんた、わざと言ってるだろ?」
:「未知への飛翔」でのレーツェルとの戦闘前会話。らしからぬボケを連発するレーツェルに、心底呆れた様子で呟く。一応、レーツェル当人は大まじめなのだが。
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:「未知への飛翔」におけるレーツェルとの戦闘前会話。
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:らしからぬボケを連発するレーツェルに、心底呆れた様子で呟く。
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:一応、レーツェル当人は大まじめなのだが…。
 
;「それだけじゃないさ。古い掟に縛られてたら、この先生き残れんぜ!」
 
;「それだけじゃないさ。古い掟に縛られてたら、この先生き残れんぜ!」
 
:アルカイドとの戦闘前会話。何だかんだで修羅の道が行き止まりに差しかかっていたのはわかっていたようだ。
 
:アルカイドとの戦闘前会話。何だかんだで修羅の道が行き止まりに差しかかっていたのはわかっていたようだ。
;「俺は自由戦士……思うまま、気の向くままに行動するのさ。……今度こそな」
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;「俺は自由戦士……思うまま、気の向くままに行動するのさ。……今度こそな」<BR/>「いや、後一歩かも知れんぜ? 修羅王様」
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:エクスティムで出陣して来たアルカイドに対して。
;「いや、後一歩かも知れんぜ? 修羅王様」
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:修羅の未来をかけた戦い、その最大の壁たる修羅王。
:エクスティムで出陣して来たアルカイドに対して。修羅の未来をかけた戦い、その最大の壁たる修羅王。それを超える時は目前だ、と言ってのける。が…。
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:それを超える時は目前だ、と言ってのける。が…。
 
;「な、何だって!?」<BR/>「き、聞いてねえぞ、そんな話!!」<BR/>「うっ……あと一歩じゃねえ、百歩くらいだったか!?」
 
;「な、何だって!?」<BR/>「き、聞いてねえぞ、そんな話!!」<BR/>「うっ……あと一歩じゃねえ、百歩くらいだったか!?」
:[[ラハ・エクスティム]]への神化を見て仰天。修羅王の力は彼らの想像を凌駕していた。
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:[[ラハ・エクスティム]]への神化を見て仰天。
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:修羅王の力は彼らの想像を凌駕していたのだ。
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;「さすがは修羅王様…だが、腕の一本くらいはいただくぜ!」
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:対アルカイド戦での被弾時の台詞。「腕の一本」の台詞は雲のジュウザからだろう。
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;「ま、あんたの思惑は 薄々気づいてたが……最後の方は やり過ぎだったな」<BR/>ミザル「最後ではない!我が世はこれから始まるのだ!」<BR/>「無理だぜ、軍師殿。デュミナスなんてものを 当てにしている以上はな!」
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:第34話「生まれ落ちた過ち」より。
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:[[グラシャラボラス]]で出撃したミザルとの戦闘前会話。
 
;「何を企もうが無駄だぜ、素晴らしき軍師殿!」
 
;「何を企もうが無駄だぜ、素晴らしき軍師殿!」
 
:対ミザル戦での台詞。彼の軍師としての才能に皮肉を浴びせている。
 
:対ミザル戦での台詞。彼の軍師としての才能に皮肉を浴びせている。
;「さすがは修羅王様…だが、腕の一本くらいはいただくぜ!」
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:対アルカイド戦での被弾時の台詞。「腕の一本」の台詞は雲のジュウザからだろう。
      
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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