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:同Partから10ヶ月ほど前の『DESTINY』参戦初報の2023年8月の生スパロボチャンネルにて参戦自体は示唆されており、同じ『DD』内の[[紅蓮可翔式]]から[[紅蓮聖天八極式|聖天八極式]]への乗り換えと同じ位登場が早いとも言われていた。そのせいで、初報で参戦決定したインパルスを公式が参戦前から[[二軍]]扱いさせてしまう珍事が発生していた。
 
:同Partから10ヶ月ほど前の『DESTINY』参戦初報の2023年8月の生スパロボチャンネルにて参戦自体は示唆されており、同じ『DD』内の[[紅蓮可翔式]]から[[紅蓮聖天八極式|聖天八極式]]への乗り換えと同じ位登場が早いとも言われていた。そのせいで、初報で参戦決定したインパルスを公式が参戦前から[[二軍]]扱いさせてしまう珍事が発生していた。
 
:本作では[[ヘブンズベース]]攻略戦時に[[スティング・オークレー|スティング]]の[[デストロイガンダム]]の攻撃でインパルスが大ダメージを受けた際に、戦闘中に急整備した本機に乗り換える形で登場する。
 
:本作では[[ヘブンズベース]]攻略戦時に[[スティング・オークレー|スティング]]の[[デストロイガンダム]]の攻撃でインパルスが大ダメージを受けた際に、戦闘中に急整備した本機に乗り換える形で登場する。
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:第2SSR「パルマフィオキーナ」の追加に伴い対決戦で強力なユニットの一角として浮上しており、HPを大幅に盛った上で100%にまで伸ばせる反撃時のカウンターに加え確率は少々低いが特殊回避まで持ち、しまいにはHP60%以下で割り込み行動と、回避できないユニットをとことんまで刈り取る凶悪な性能を誇る。ここに射程増加と命中時の[[覚醒]]自動発動を持つ第1SSR「アロンダイト」を加えることで難攻不落のアタッカーと化す。
 
:対決戦では弱点属性としてビームが設定されている。あくまでブレイクゲージ減少率の話だが、皮肉にもビームサーベル以外の全ての必殺技がビーム属性のストライクフリーダムとの相性は悪く、逆に実装時点でデスティニーがストライクフリーダムの弱点(特殊属性)を突く事は出来ない。
 
:対決戦では弱点属性としてビームが設定されている。あくまでブレイクゲージ減少率の話だが、皮肉にもビームサーベル以外の全ての必殺技がビーム属性のストライクフリーダムとの相性は悪く、逆に実装時点でデスティニーがストライクフリーダムの弱点(特殊属性)を突く事は出来ない。
  
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