差分

:ヨロテオトルへ至った調律者に叶うはずもなく敗北。死の直前に守の脳裏を過ぎったのは浩子の笑顔であった。

:ヨロテオトルへ至った調律者に叶うはずもなく敗北。死の直前に守の脳裏を過ぎったのは浩子の笑顔であった。

=== ゲーム版 ===

=== 蒼穹幻想曲 ===

;「……変わらないな……綾人」<br />「お前は甘ちゃんだ……だが……オレはどこかでそんなお前を羨ましいと思っていたのかも知れない」<br />「……そろそろ、オレもそいつに正直になっていいのかも知れないな」

;「……変わらないな……綾人」<br />「お前は甘ちゃんだ……だが……オレはどこかでそんなお前を羨ましいと思っていたのかも知れない」<br />「……そろそろ、オレもそいつに正直になっていいのかも知れないな」

:『蒼穹幻想曲』のバーベム編より。真実を知っても、敵対する立場になっても、守を「親友」と信じる綾人と浩子の説得を受けて、自身の気持ちを正直に打ち明ける。

:『蒼穹幻想曲』のバーベム傾向編より。

;「まったくお前は何も分かっちゃいないな。浩子はお前が好きなんだぞ」<br />「はあ……なんでこういう奴が……ま、いいか……また宜しくな、親友」

;「まったくお前は何も分かっちゃいないな。浩子はお前が好きなんだぞ」<br />「はあ……なんでこういう奴が……ま、いいか……また宜しくな、親友」

:上記の台詞の後に、綾人の鈍感で奥手な態度に呆れながら。守の心が完全に開かれ、二人が本当の意味で「親友」になった瞬間である。

:上記の台詞の後、綾人の鈍感で奥手な態度に呆れながら。

;「俺は絶対、この世界で幸せになってみせるぞー！」

;「俺は絶対、この世界で幸せになってみせるぞー！」

:ゲーム版『蒼穹幻想曲』守エンドの台詞。偽りの支配から解き放たれた世界で彼は浩子と再会して早々、最大の友人である綾人立会いのもと階段飛ばしの告白をする。秩序の輪から自ら外れ、綾人と共に戦い抜いた彼はムーリアンではなく、人間「鳥飼守」として新たな創世を迎えた世界を生きて、幸福になる……はず？

:ゲーム版『蒼穹幻想曲』守エンドの台詞。

== スパロボシリーズの名（迷）台詞 ==

== スパロボシリーズの名（迷）台詞 ==