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:小破時の戦闘台詞。隙あらば気持ち悪くなる。とりあえず、'''「の」'''をつけるな、'''「の」'''を。
 
:小破時の戦闘台詞。隙あらば気持ち悪くなる。とりあえず、'''「の」'''をつけるな、'''「の」'''を。
 
;「そして、アライド・タスクフォースとハワイ諸島に暮らす人々の愛と勇気… さらに私とイサミの熱い魂が一つとなったことで、彼らの星に蔓延る脅威のうち一つを退けることが出来たのだ」
 
;「そして、アライド・タスクフォースとハワイ諸島に暮らす人々の愛と勇気… さらに私とイサミの熱い魂が一つとなったことで、彼らの星に蔓延る脅威のうち一つを退けることが出来たのだ」
:『DD』の参戦イベント第2話。先述のChapter1を[[ディバイン・ドゥアーズ]]に語った際の締め。ATFでの話を他者に語る都合上当初のChapter1とは異なる部分だが、こちらでは途中で敵が出現しなかったため、最後まで語る事が出来た。これで終わりかと思いきや…。
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:『DD』の参戦イベント第2話「この星の明日のために!」より。先述のChapter1を[[ディバイン・ドゥアーズ]]に語った際の締め。ATFでの話を他者に語る都合上当初のChapter1とは異なる部分だが、こちらでは途中で敵が出現しなかったため、最後まで語る事が出来た。これで終わりかと思いきや…。
 
;「では、詳しく話そう。チャプター・トゥ…『飛翔一一絡み合い、溶け合うふたり』」
 
;「では、詳しく話そう。チャプター・トゥ…『飛翔一一絡み合い、溶け合うふたり』」
 
:同上。ブライトに状況の続きを'''簡潔に'''聞かせてくれと言われて。'''なんと続編があった。'''途中でアムロが入室した事で話は打ち切られ<del>ブライト達も解放され</del>たが、chapter1がアレなのといかにもなサブタイトルなので、少なくともそれに負けず劣らず気持ち悪い内容なのは間違いないだろう。簡潔にと言われたのは聞く気がなかったらしい。
 
:同上。ブライトに状況の続きを'''簡潔に'''聞かせてくれと言われて。'''なんと続編があった。'''途中でアムロが入室した事で話は打ち切られ<del>ブライト達も解放され</del>たが、chapter1がアレなのといかにもなサブタイトルなので、少なくともそれに負けず劣らず気持ち悪い内容なのは間違いないだろう。簡潔にと言われたのは聞く気がなかったらしい。
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;「私を信じろ、イサミ。あの世界を救いたければ、この世界を救え。全てが最後には収束し、繋がっていく」<br />「今はその過程に過ぎない。そして、君はディバイン・ドゥアーズの戦士達の戦いを見ておいた方がいい…」<br />「後で君の世界を、仲間達を救うためにも。君にその気があるのなら」
 
;「私を信じろ、イサミ。あの世界を救いたければ、この世界を救え。全てが最後には収束し、繋がっていく」<br />「今はその過程に過ぎない。そして、君はディバイン・ドゥアーズの戦士達の戦いを見ておいた方がいい…」<br />「後で君の世界を、仲間達を救うためにも。君にその気があるのなら」
 
:続き。元の世界に帰っても、激化するであろうデスドライヴズとの戦いに備え、ディバイン・ドゥアーズから学べるものは学ぶようにと伝える。
 
:続き。元の世界に帰っても、激化するであろうデスドライヴズとの戦いに備え、ディバイン・ドゥアーズから学べるものは学ぶようにと伝える。
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;「そう、私達は戦わなければならない!この星の明日のために!行くぞ、イサミ!」
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:第2話のラスト。ディーダリオンが窮地に陥っている事を察し、救援に向かう。原作と同様にサブタイトルをブレイバーンが台詞として発言する。
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:ちなみに「この星の明日のために」は[[スーパーロボット大戦α|シリーズ過去作]]でもサブタイトルやBGMとしても使用されたフレーズでもある。
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;「私は言ったぞ、イサミ。この世界を救う手伝いをすることが元の世界へ帰るきっかけになると」<br />「それそれの敵は異なるが、私達が心を1つにし、勇気と闘志を燃やせば必ず勝てる!!」<br />「さあ行くぞ、イサミ!この世界と君の世界を救うために!」
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:『DD』の参戦イベント第3話。[[カイル・メナケブ|レッド・ワイバーン]]と[[アンギルオン]]の猛攻、更にスペルビアの出現により窮地に立たされるが、それでもブレイバーンは諦める事はなかった。この台詞と共に反撃の狼煙の如く主題歌(原曲)が流れ始める。
 
;「ディーダリオン!」<br />「私のように熱く叫び、戦うのだ!」
 
;「ディーダリオン!」<br />「私のように熱く叫び、戦うのだ!」
 
:『DD』の参戦イベント第3話における[[ディーダリオン・ザアム]]のイベント戦闘時の台詞。2行目は参戦イベント、および第3話サブタイトルの両方に採用されている。他人のイベント戦闘の台詞に介入し、他人を自分色に染めてしまった。他の世界に転移してなお、やりたい放題にもほどがある。
 
:『DD』の参戦イベント第3話における[[ディーダリオン・ザアム]]のイベント戦闘時の台詞。2行目は参戦イベント、および第3話サブタイトルの両方に採用されている。他人のイベント戦闘の台詞に介入し、他人を自分色に染めてしまった。他の世界に転移してなお、やりたい放題にもほどがある。
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;「この世界の勇敢なる戦士達よ!」<br />「時が来た!君達には深く感謝する!」<br />「戦士達よ!いつかまた会おう!それまで私達のことを忘れないでくれ!私の名前はブレイバーン!ブレイバーンだ!!」
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:第3話クライマックス。イサミ、スミス、ルル、そしてスペルビアとブレイバーンが揃った事でゲートが開く。
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:ディバイン・ドゥアーズにとってはほんの僅かな時間だったが、その間に強烈なインパクトを残したブレイバーンは『DD』の世界から去って行った。再び彼らと共に戦う日が来ることを信じて…。
    
==関連機体==
 
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