差分

177 バイト追加 、 2024年5月20日 (月)
170行目: 170行目:  
;「ある時は超音速ジェット機!」<br/>「そして、またある時はアニマルロボット!」<br/>「しかし…その実体は!」<br/>「ブレイブポリス、シャドウ丸!」<br/>「それが、お前を倒す者の名だ!!」
 
;「ある時は超音速ジェット機!」<br/>「そして、またある時はアニマルロボット!」<br/>「しかし…その実体は!」<br/>「ブレイブポリス、シャドウ丸!」<br/>「それが、お前を倒す者の名だ!!」
 
:「多段変化攻撃」のセリフパターンの1つ。第10話の姿を現わした際の台詞をオマージュしたもので、演出構成の為本編やCMともまた異なっている。
 
:「多段変化攻撃」のセリフパターンの1つ。第10話の姿を現わした際の台詞をオマージュしたもので、演出構成の為本編やCMともまた異なっている。
 +
;「斬首なんてのは今時、流行らないんですよ!」
 +
:対[[ザンネック]]戦の[[特殊戦闘台詞]]。機体名の由来に言及する数少ない台詞。
 
;「ついでに一つだけヒントを…。隠し機体の入手は、関係するパイロットの撃墜数が重要ですぜ」
 
;「ついでに一つだけヒントを…。隠し機体の入手は、関係するパイロットの撃墜数が重要ですぜ」
 
:中断メッセージにて。間違ってはいないのだが、実は『30』は隠し機体の入手において撃墜数のウェイトが他作品と比べて小さいスパロボである。(サイドミッションの解放など関係がないわけではないが)
 
:中断メッセージにて。間違ってはいないのだが、実は『30』は隠し機体の入手において撃墜数のウェイトが他作品と比べて小さいスパロボである。(サイドミッションの解放など関係がないわけではないが)
2,384

回編集