差分

76 バイト除去 、 2024年7月12日 (金)
→‎αシリーズ: 甲児も切り払いがあったので消しておく
136行目: 136行目:  
:第42話「恐怖!日本制圧作戦!!-後編-」中にパワーアップし、[[ファイナルダイナミックスペシャル]]と大車輪ロケットパンチが、同話終了後に強化型ロケットパンチが追加される<ref>42話中の大車輪ロケットパンチは単体攻撃、終了以降は全体攻撃であり、実質的には別物。</ref>。今回はDC版『α』と異なり、FDSはマジンカイザーでは不可=本機でしか撃てない。パイロットも甲児に固定(グレートは鉄也に固定)される。
 
:第42話「恐怖!日本制圧作戦!!-後編-」中にパワーアップし、[[ファイナルダイナミックスペシャル]]と大車輪ロケットパンチが、同話終了後に強化型ロケットパンチが追加される<ref>42話中の大車輪ロケットパンチは単体攻撃、終了以降は全体攻撃であり、実質的には別物。</ref>。今回はDC版『α』と異なり、FDSはマジンカイザーでは不可=本機でしか撃てない。パイロットも甲児に固定(グレートは鉄也に固定)される。
 
:[[全体攻撃]]武器が豊富かつ追加武装が強力なので、最後まで使い続けていくことも可能。FDSの最大威力はマジンカイザーのファイヤーブラスターを大きく上回る。しかしパーツスロットは2に留まり、おおよその性能はマジンカイザーに劣る部分が多い。どちらの機体にせよ最強武器は全体攻撃なので、援護は活用しづらい。他のマジンガー系にも共通するが、本作では余り気味な[[スラスターモジュール]]を装備すると、宇宙でもルストハリケーンが使用可能に。
 
:[[全体攻撃]]武器が豊富かつ追加武装が強力なので、最後まで使い続けていくことも可能。FDSの最大威力はマジンカイザーのファイヤーブラスターを大きく上回る。しかしパーツスロットは2に留まり、おおよその性能はマジンカイザーに劣る部分が多い。どちらの機体にせよ最強武器は全体攻撃なので、援護は活用しづらい。他のマジンガー系にも共通するが、本作では余り気味な[[スラスターモジュール]]を装備すると、宇宙でもルストハリケーンが使用可能に。
:マジンカイザーへの改造引き継ぎがあってそちらを入手後も併用可能。かつ幸か不幸かカイザーの入手は遅めのため、本機を改造する余裕があるのは大きなメリット。思い入れがなければグレートは切り捨て本機の改造に注力し、カイザー入手後は鉄也にこっちに乗ってもらう(または鉄也をカイザーに乗せる)と、改造費が節約できる。鉄也の[[切り払い]]が死に技能になるのは少し惜しいが。ボスも合わせてトリプルマジンガーとするのももちろん有り。
+
:マジンカイザーへの改造引き継ぎがあってそちらを入手後も併用可能。かつ幸か不幸かカイザーの入手は遅めのため、本機を改造する余裕があるのは大きなメリット。思い入れがなければグレートは切り捨て本機の改造に注力し、カイザー入手後は鉄也にこっちに乗ってもらう(または鉄也をカイザーに乗せる)と、改造費が節約できる。ボスも合わせてトリプルマジンガーとするのももちろん有り。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
:クスハ編第1話から甲児が[[マジンカイザー]]に乗っているため、カイザーのオーバーホール期間を除いてずっとボスが乗っている可能性が高い。ちなみにオプションの「ガイダンスシナリオ」にも、[[アラド・バランガ|アラド]]が操作するユニットの一体として登場する。
 
:クスハ編第1話から甲児が[[マジンカイザー]]に乗っているため、カイザーのオーバーホール期間を除いてずっとボスが乗っている可能性が高い。ちなみにオプションの「ガイダンスシナリオ」にも、[[アラド・バランガ|アラド]]が操作するユニットの一体として登場する。
586

回編集