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336 バイト追加 、 2024年4月29日 (月)
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:第4回共闘戦のシナリオにおいて、食べ物の好き嫌いを聞かれて。ディドにとってなかなか希少なプライベートの話題。
 
:第4回共闘戦のシナリオにおいて、食べ物の好き嫌いを聞かれて。ディドにとってなかなか希少なプライベートの話題。
 
;「あれは自然に出て来る。記憶を失う前の俺は、あのような言葉遣いだったのかも知れない」
 
;「あれは自然に出て来る。記憶を失う前の俺は、あのような言葉遣いだったのかも知れない」
:3章Part8「ドゥームズデイ」より、ディーダリオンとしての戦闘時に小難しい言い回しをしていることに対してメグから言及があった際に、ディド視点での答え。戦闘中の口調は普段のそれと明らかに異なっており、アンギルオンの口調に近いこともあってこの答えに納得されている。
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:3章Part8「ドゥームズデイ」より、ディーダリオンとしての戦闘時に小難しい言い回しをしていることに対してメグから言及があった際に、ディド視点での答え。戦闘中の口調は普段のそれと明らかに異なっており、アンギルオンの口調に近いこともあってこの答えに納得されている。必殺技名がアンギルオンらと同じくヘブライ語なのも同じ理由であろう。
 
;「推して参る!!」<br />「ダリオン・ブレイドォォ!!」<br />「斬!!」<br />「ブレイク・キィィック!!」<br />「おおお! バリスティック!!」<br />「バクラァァァァァッシュ!!」<br />「これが俺の勇気爆発だ!!」
 
;「推して参る!!」<br />「ダリオン・ブレイドォォ!!」<br />「斬!!」<br />「ブレイク・キィィック!!」<br />「おおお! バリスティック!!」<br />「バクラァァァァァッシュ!!」<br />「これが俺の勇気爆発だ!!」
:2024年4月のイベント「私のように熱く叫び、戦うのだ!」第3話における[[カイル・メナケブ]]とのイベント戦闘時の台詞。戦闘アニメ自体はバラム・カーラーだが、直前に[[ブレイバーン]]が戦闘台詞に介入し、'''「私のように熱く叫び、戦うのだ!」'''と言われた通り、'''完全にブレイバーンに影響されてしまっている。'''
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:2024年4月のイベント「私のように熱く叫び、戦うのだ!」第3話における[[カイル・メナケブ]]とのイベント戦闘時の台詞。戦闘アニメ自体はバラム・カーラーだが、直前に[[ブレイバーン]]が戦闘台詞に介入し、'''「私のように熱く叫び、戦うのだ!」'''と言われた通り、'''完全にブレイバーンに影響されてしまっている'''
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:ヘブライ語ではなく英語になっていることからも、自然に出て来た言葉ではなく自身で考えた名前だとわかる。なお英単語を組み合わせた造語を使うのはMARTにも当てはまる。
 
:シャウト直前の1行目は、同イベントの登場人物の複数人が口癖にしていたものだが、恐らく[[スペルビア]]ではなく[[青馬剣之介時貞]]の方にかかっている。これはディド役の[[声優:阿座上洋平|阿座上洋平]]氏の[[声優ネタ]]と推測され、『DD』未参戦の[[神山誠十郎]]が剣之介同様「推して参る」を決め台詞にしていたことを過去にネタにされており、この決め台詞をディドにも適用したものと思われる。
 
:シャウト直前の1行目は、同イベントの登場人物の複数人が口癖にしていたものだが、恐らく[[スペルビア]]ではなく[[青馬剣之介時貞]]の方にかかっている。これはディド役の[[声優:阿座上洋平|阿座上洋平]]氏の[[声優ネタ]]と推測され、『DD』未参戦の[[神山誠十郎]]が剣之介同様「推して参る」を決め台詞にしていたことを過去にネタにされており、この決め台詞をディドにも適用したものと思われる。
 
:5~6行目は技名で言うと「バリスティック・バクラッシュ」なのだが、「おおお!」と叫んだまま一息で「バリスティック」まで叫ぶため、明らかにディーダリオンおよびブレイバーンのデザイナーである[[スタッフ:大張正己|'''大張'''正己]]氏を意識している。
 
:5~6行目は技名で言うと「バリスティック・バクラッシュ」なのだが、「おおお!」と叫んだまま一息で「バリスティック」まで叫ぶため、明らかにディーダリオンおよびブレイバーンのデザイナーである[[スタッフ:大張正己|'''大張'''正己]]氏を意識している。
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