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:初登場作品。シーズンパス「[[ダウンロードコンテンツ/30|DLC2]]」にて追加参戦。パイロットとしては「'''SEVEN'''」、機体は「'''SEVEN SUIT'''」が名称となる。担当声優の江口拓也氏は本作でSRW初参加となる。
 
:初登場作品。シーズンパス「[[ダウンロードコンテンツ/30|DLC2]]」にて追加参戦。パイロットとしては「'''SEVEN'''」、機体は「'''SEVEN SUIT'''」が名称となる。担当声優の江口拓也氏は本作でSRW初参加となる。
 
:Ver7.1/7.2の仕様での参戦であるため、武装はスローイングナイフと2種のスペシウムソードのみ。飛行も不可。
 
:Ver7.1/7.2の仕様での参戦であるため、武装はスローイングナイフと2種のスペシウムソードのみ。飛行も不可。
:先んじて加入する[[ULTRAMAN]]と比べるとパイロットがサイズ差補正無視L1を持つ+こちらは最初から最強武器にサイズ差補正無視があり、PPをつぎこまなくても即戦力になるのが利点。また最強武器の威力がやや低く感じられるが、実際には汎用性の高いエースボーナスがあるため技量を育成すれば安定して高火力を叩き出せるのも魅力。遠距離攻撃が弾数の厳しいナイフしかなく、弾切れすると一気に反撃が難しくなるのが難点。HPや空・宇宙適性の低さもULTRAMAN同様であるため、こちらも別途フォローしたい。トポロジカルサイトは地形適応とクリティカル補正が補えるため一つは付けておきたい。
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:先んじて加入する[[ULTRAMAN]]と比べるとパイロットがサイズ差補正無視L1を持つ+こちらは最初から最強武器にサイズ差補正無視があり、PPをつぎこまなくても即戦力になるのが利点。また最強武器の威力がやや低く感じられるが、実際には汎用性の高いエースボーナスがあるため技量を育成すれば安定して高火力を叩き出せるのも魅力。遠距離攻撃が弾数の厳しいナイフしかなく、弾切れすると一気に反撃が難しくなるのが難点。HPや空・宇宙適性の低さもULTRAMAN同様であるため、こちらも別途フォローしたい。
 
:エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「技量アップ」。
 
:エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「技量アップ」。
  
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====武装====
 
====武装====
 
;スローイングナイフ
 
;スローイングナイフ
:投擲用のブーメランナイフ。後腰部に格納しており、投擲時は複数枚を指先で摘んで投げつける。
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:投擲用のブーメランナイフ。後腰部に格納しており,投擲時は複数枚を指先で摘んで投げつける。
:モデルとなったのはウルトラセブンが用いていた宇宙ブーメラン「'''アイスラッガー'''」。ウルトラセブンの代名詞ともいえる有名な武器である。
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:形状の原典はウルトラセブンが用いていた宇宙ブーメラン「'''アイスラッガー'''」。ウルトラセブンの代名詞ともいえる有名な武器である。
 
:後にSEVEN SUITにも同名の武器が追加されることになるが、これとは別の機能を持った武器となっている(後述)。
 
:後にSEVEN SUITにも同名の武器が追加されることになるが、これとは別の機能を持った武器となっている(後述)。
 
:『30』では「ナイフ」名義で採用。弾数制で移動後使用不可だが[[カウンター]]属性持ちの格闘攻撃。
 
:『30』では「ナイフ」名義で採用。弾数制で移動後使用不可だが[[カウンター]]属性持ちの格闘攻撃。
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:Ver.7.3から追加。大型のバズーカ型のスペシウム兵器。本装備以降は、後述のWINDOMに装備された状態で持ち込まれる事が多い。
 
:Ver.7.3から追加。大型のバズーカ型のスペシウム兵器。本装備以降は、後述のWINDOMに装備された状態で持ち込まれる事が多い。
 
:放出し続けることで推進装置として使用したり、光刃のように扱うことも可能。
 
:放出し続けることで推進装置として使用したり、光刃のように扱うことも可能。
:ウルトラセブンの同名の必殺光線がモチーフだが、ULTRAMANのスペシウム光線とは異なりほぼ別物となっている。
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:原典はウルトラセブンの同名の必殺光線だが、もはや原典とは名前だけ同じ別物と化している。
:アニメではシーズン2から装備。SRW未採用。
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:SRW未採用。
 
;EXライフル
 
;EXライフル
 
:Ver.7.3から追加。多目的ライフル。諸星が率いる部隊に配備されているライフルを改良した物で、大口径弾を使用できる。またSEVEN SUIT背部に懸架する事が出来、その状態から射撃を行える。
 
:Ver.7.3から追加。多目的ライフル。諸星が率いる部隊に配備されているライフルを改良した物で、大口径弾を使用できる。またSEVEN SUIT背部に懸架する事が出来、その状態から射撃を行える。
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; アイスラッガー
 
; アイスラッガー
 
:Ver.7.5から追加。2振りのブーメラン型の武装で、合体させることで巨大な実体剣として扱える。
 
:Ver.7.5から追加。2振りのブーメラン型の武装で、合体させることで巨大な実体剣として扱える。
:前述の通りウルトラセブンの同名の武器がモチーフになっているが、そのギミックは彼の息子であるウルトラマンゼロの武器「'''ゼロツインソード'''」に近い。
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:原典は前述の通りウルトラセブンの同名の武器だが、そのギミックは彼の息子であるウルトラマンゼロの武器「'''ゼロツインソード'''」に近い。
 
:SRW未採用。
 
:SRW未採用。
  
 
====必殺技====
 
====必殺技====
 
;スペシウムソード斬撃
 
;スペシウムソード斬撃
:『30』で採用。スペシウムソードで直接滅多切りにし、最後に天を衝くように斬り上げて真っ二つにする。
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:『30』で採用。スペシウムソードで直接滅多切りにし、最後に天を衝くように斬り上げて真っ二つにする。ネタ元は本家ウルトラセブンの誕生35周年を記念して製作されたOV作品「EVOLUTION5部作」でセブンが使った十字の光の波を収束させて敵を斬り裂く'''ウルトラクロスアタッカー'''と思われる。
:モチーフになったのはウルトラセブン35周年記念のVシネマ「EVOLUTION5部作」で使用した'''ウルトラクロスアタッカー'''と思われる。
 
  
 
===移動タイプ===
 
===移動タイプ===
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**スーツの眼部はバイザー状になっていて着脱が可能だが、この部分はウルトラセブンの変身アイテム『'''ウルトラアイ'''』がモデル。
 
**スーツの眼部はバイザー状になっていて着脱が可能だが、この部分はウルトラセブンの変身アイテム『'''ウルトラアイ'''』がモデル。
 
*武装面やコンセプト設定などは、原作者の別作品『[[鉄のラインバレル (原作漫画版)|鉄のラインバレル]]』に登場する「[[ヴァーダント]]」がモチーフとなっている<ref>小学館クリエイティブ『ULTRAMAN 4』179頁。</ref>。
 
*武装面やコンセプト設定などは、原作者の別作品『[[鉄のラインバレル (原作漫画版)|鉄のラインバレル]]』に登場する「[[ヴァーダント]]」がモチーフとなっている<ref>小学館クリエイティブ『ULTRAMAN 4』179頁。</ref>。
**また、ヴァーダントのパイロットである[[森次玲二]]も、『ウルトラセブン』の変身者・モロボシ・ダンがモチーフとなっている。
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**また、ヴァーダントのパイロットである[[森次玲二]]は、原典である『ウルトラセブン』の変身者・モロボシ・ダンがモチーフとなっている。
  
 
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==

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