「AIF-9V ゴースト」を編集中

== AIF-9V ゴースト（AIF-9V Ghost） ==
*[[登場作品]]：[[マクロスF]]
*分類：自律型無人戦闘機
*型式番号：AIF-9V
*全長：---m
*全幅：---m
*全高：---m
*空虚重量：---kg
*所属：[[マクロス・ギャラクシー船団]]
*主開発者：

[[マクロス・ギャラクシー船団|第21次新マクロス級超長距離移民船団「マクロス・ギャラクシー」]]の主力無人戦闘機。通称『V-9』（ブイナイン）。

2050年代における最高性能を追求した機体であり、その性能ゆえに新統合軍は本機の配備を正式には認めておらず、名目上は技術実証機として扱い、条約ではBC兵器と同義とされカウンターテロ以外での使用を禁止されている。しかし[[バジュラ本星]]での戦いで[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]に対して使用され新統合軍パイロット相手には猛威を振るう。だが、手練の揃う[[S.M.S]]およびユダ・システムを解放した[[AIF-7S ゴースト#QF-4000|QF-4000]]にはその性能が通用せず、逆に終始圧倒されていた（小説版では詳細な戦闘シーンがあるためそちらも参照）。

== 登場作品と操縦者 ==

=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
:マイクロミサイルはオミット。ビームガンポッドにトドメ演出がある。

=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦L]]
:
;[[スーパーロボット大戦UX]]
:

== 装備・機能 ==

=== 武装・必殺武器 ===
;ビーム砲
:再世篇ではトドメ演出で機体に接近して射撃を行う。
;マイクロミサイル
:

=== [[特殊能力]] ===

=== 移動タイプ ===
;[[空]]・[[宇宙|宇]]
:[[飛行]]可能。

<!-- == 対決・名場面など == -->
<!-- == 商品情報 == -->
<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
{{マクロスシリーズ}}

{{DEFAULTSORT:AIF-9V こおすと}}
[[Category:登場メカ英数字・記号]]
[[Category:マクロスシリーズ]]
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-{{登場メカ概要
+== AIF-9V ゴースト（AIF-9V Ghost） ==
-| 登場作品 = [[マクロスシリーズ]]
+*[[登場作品]]：[[マクロスF]]
-*{{登場作品 (メカ)|マクロスF}}
+*分類：自律型無人戦闘機
-*{{登場作品 (メカ)|劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜}}
+*型式番号：AIF-9V
-| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦L}}
+*全長：---m
-| SRWでの分類 = [[機体]]<br/>[[パイロット]]
+*全幅：---m
-}}
+*全高：---m
+*空虚重量：---kg
+*所属：[[マクロス・ギャラクシー船団]]
+*主開発者：
-{{登場メカ概要
-| タイトル = スペック
-| 分類 = [[分類::自律型無人戦闘機]]
-| 生産形態 = [[量産機]]
-| 型式番号 = [[型式番号::AIF-9V]]
-| 所属 = {{所属 (メカ)|マクロス・ギャラクシー船団}}
-}}
-'''AIF-9V ゴースト'''は『[[マクロスF]]』の[[登場メカ]]。
-== 概要 ==
 [[マクロス・ギャラクシー船団|第21次新マクロス級超長距離移民船団「マクロス・ギャラクシー」]]の主力無人戦闘機。通称『V-9』（ブイナイン）。
-年代における最高性能を追求した機体であり、その性能ゆえに新統合軍は本機の配備を正式には認めておらず、名目上は技術実証機として扱い、条約ではBC兵器と同義とされカウンターテロ以外での使用を禁止されている。しかし[[バジュラ本星]]での戦いで[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]に対して使用され新統合軍パイロット相手には猛威を振るう。だが、手練の揃う[[S.M.S]]およびユダ・システムを解放した[[AIF-7S ゴースト#QF-4000|QF-4000]]にはその性能が通用せず、逆に終始圧倒されていた。
+年代における最高性能を追求した機体であり、その性能ゆえに新統合軍は本機の配備を正式には認めておらず、名目上は技術実証機として扱い、条約ではBC兵器と同義とされカウンターテロ以外での使用を禁止されている。しかし[[バジュラ本星]]での戦いで[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]に対して使用され新統合軍パイロット相手には猛威を振るう。だが、手練の揃う[[S.M.S]]およびユダ・システムを解放した[[AIF-7S ゴースト#QF-4000|QF-4000]]にはその性能が通用せず、逆に終始圧倒されていた（小説版では詳細な戦闘シーンがあるためそちらも参照）。
-[[小説|小説版]]の記述によれば「ジャミングで独立させて、機動がランダムなのでゴーストでも単騎での対処が難しいミサイルを打ち込めば撃破可能」とのことだが、某[[マクシミリアン・ジーナス|夫]][[ミリア・ファリーナ・ジーナス|婦]]と某[[イサム・ダイソン|天才]]はジャミングも行わず、癖を読み取られやすいはずの手動操縦でしれっと撃破している。最高性能という言葉の意味を根本から破壊する3人である…。
+== 登場作品と操縦者 ==
-== 登場作品と操縦者 ==
 === [[Zシリーズ]] ===
-;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
+;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 :マイクロミサイルはオミット。ビームガンポッドにトドメ演出がある。
-;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
-:終盤、[[トワノ・ミカゲ|ミカゲ]]が呼び寄せた機体が登場するが、この時点では大した脅威にはならない。
-;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
-:ギャラクシー船団の戦力として度々登場。照準値、ビームガンポッドの命中が異様に高く、一流[[ニュータイプ]]でも回避しきれない程。出現するルートがリアル系メインであるのも厄介さに拍車をかけている。
 === 携帯機シリーズ ===
-;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦L}}
+;[[スーパーロボット大戦L]]
-:初登場作品。
+:
-;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦UX}}
+;[[スーパーロボット大戦UX]]
-:終盤にギャラクシー船団が差し向けてくる他、[[マスターテリオン]]が召喚する無人機としても出現。
+:
-;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦BX}}
-:イベントで[[ブレラ・スターン|ゴースト1]]が操っている機体が最初に登場。[[AIF-7S ゴースト|AIF-7S]]と違い、[[地球]]では使用が禁止されていることがこの時に語られる。終盤には[[原種]][[ゾヌーダ|達]]が差し向けてくる。
 == 装備・機能 ==
-=== 武装・[[必殺武器]] ===
+=== 武装・必殺武器 ===
 ;ビーム砲
-:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』ではトドメ演出で機体に接近して射撃を行う。
+:再世篇ではトドメ演出で機体に接近して射撃を行う。
 ;マイクロミサイル
 :
+=== [[特殊能力]] ===
 === 移動タイプ ===
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 :[[飛行]]可能。
-=== [[サイズ]] ===
+<!-- == 対決・名場面など == -->
-;S
+<!-- == 商品情報 == -->
-:
+<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
+{{マクロスシリーズ}}
-== パイロットステータス ==
-=== [[特殊スキル]] ===
-;[[スーパーロボット大戦UX|UX]]、[[スーパーロボット大戦BX|BX]]
-:'''[[援護攻撃]]L3、[[援護防御]]L3、[[全体攻撃]]L3'''
-== 関連機体 ==
-;[[ゴーストX-9]]
-:
-;[[AIF-7S ゴースト]]
-:
-;[[VF-27γ ルシファー]]
-:
-{{マクロスシリーズ}}
 {{DEFAULTSORT:AIF-9V こおすと}}
 [[Category:登場メカ英数字・記号]]
 [[Category:マクロスシリーズ]]