「黒の騎士団」を編集中

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
13行目: 13行目:
 
当初はゼロと扇グループだけの新興勢力だったが、[[イレヴン]]を中心に次第にメンバーや支持者が増えていった。無印編後半から、総帥ゼロと四人の補佐官を中心とする大組織として再編成された。
 
当初はゼロと扇グループだけの新興勢力だったが、[[イレヴン]]を中心に次第にメンバーや支持者が増えていった。無印編後半から、総帥ゼロと四人の補佐官を中心とする大組織として再編成された。
  
作品第1期終盤で起きた[[ユーフェミア・リ・ブリタニア]]による虐殺事件後、ゼロによって「[[合衆国日本]]」の建国が宣言。ブリタニアの[[エリア11]]駐留軍と全面対決する「[[ブラックリベリオン]]」が引き起こされるまでに至った。
+
作品第1期終盤で起きた[[ユーフェミア・リ・ブリタニア]]による虐殺事件後、ゼロによって「合衆国日本」の建国が宣言。ブリタニアの[[エリア11]]駐留軍と全面対決する「[[ブラックリベリオン]]」が引き起こされるまでにに至った。
  
 
当初は黒の騎士団側が圧倒的有利になっていたが、ゼロの搭乗する[[ガウェイン]]が諸事情で戦線離脱してしまった事で、形勢が逆転してしまい、この戦いはブリタニア軍側の勝利で終わってしまう。
 
当初は黒の騎士団側が圧倒的有利になっていたが、ゼロの搭乗する[[ガウェイン]]が諸事情で戦線離脱してしまった事で、形勢が逆転してしまい、この戦いはブリタニア軍側の勝利で終わってしまう。
 
=== 潜伏期 ===
 
[[ブラックリベリオン]]での敗退により、大多数のメンバーがブリタニアの捕虜となったか、近隣諸国に逃亡している。<ref>劇場版ではブラックリベリオン直前に中華連邦との協力を取り付けており、大多数のメンバーが国外逃亡に成功している。</ref>[[日本]]に残った主要メンバーも[[卜部巧雪|卜部]]、[[紅月カレン|カレン]]、[[C.C.]]のみであったが、ブリタニア側の圧政を強いられていた日本人達からは、[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]を中心に支持を受け続けていた。
 
 
[[外伝]]である『[[コードギアス 双貌のオズ]]』では一部の構成員が[[マリーベル・メル・ブリタニア|マリーベル]]への暴行や身代金目当ての[[アッシュフォード学園]]の籠城事件など単なる[[テロリスト]]と変わりのない暴走を起こしており、その有様には[[オルフェウス・ジヴォン|オルフェウス]]から凋落したと唾棄され、[[カラレス]]の弾圧政策とマリーベルの方針苛烈化を引き起こす事となる。
 
  
 
=== R2編 ===
 
=== R2編 ===
 
==== ゼロ健在時 ====
 
==== ゼロ健在時 ====
バベルタワーでの事件を経て起きたゼロの復活と合衆国日本建国の再宣言を機に、ブリタニアに捕らわれていたメンバーを救出・合流。更には黒の騎士団に賛同する新たな支持者達と共に日本から脱出して[[中華連邦]]に亡命し、再び決起する事になった。
+
[[ブラックリベリオン]]での敗退により、大多数のメンバーがブリタニアの捕虜となったか、近隣諸国に逃亡している。[[日本]]に残った主要メンバーも[[卜部巧雪|卜部]]、[[紅月カレン|カレン]]、[[C.C.]]のみであったが、ブリタニア側の圧政を強いられていた日本人達からは、[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]を中心に支持を受け続けていた。バベルタワーでの事件を経て起きたゼロの復活と合衆国日本建国の再宣言を機に、ブリタニアに捕らわれていたメンバーを救出・合流。更には黒の騎士団に賛同する新たな支持者達と共に日本から脱出して[[中華連邦]]に亡命し、再び決起する事になった。
  
中華連邦で起きた[[天子]]を巡る事件を経て、中華連邦側の協力を得る事に成功。「合衆国日本」と「合衆国中華」と改めた中華連邦を中心に、新興連合国家である「[[超合集国]]」の構成に大きく関わる事になる。以降は、どの国家にも属しない傭兵的戦闘集団となっているが、資金や人員の提供を条件に超合集国に加盟した47カ国の防衛を担う役目を持っており、事実上、ブリタニア軍に匹敵しうる軍事組織にまで発展した。また、これを機に扇グループに所属していた黒の騎士団の初期メンバー達は、超合集国軍の中でも上位の役職に就く事になり、[[藤堂鏡志朗]]や四聖剣のメンバーも軍の重要役職に就任。中華連邦のメンバーの中でも特にゼロに見込まれていた[[黎星刻]]は、黒の騎士団の総司令に任命された。
+
中華連邦で起きた[[天子]]を巡る事件を経て、中華連邦側の協力を得る事に成功。「[[合衆国日本]]」と「合衆国中華」と改めた中華連邦を中心に、新興連合国家である「[[超合集国]]」の構成に大きく関わる事になる。以降は、どの国家にも属しない傭兵的戦闘集団となっているが、資金や人員の提供を条件に超合集国に加盟した47カ国の防衛を担う役目を持っており、事実上、ブリタニア軍に匹敵しうる軍事組織にまで発展した。また、これを機に扇グループに所属していた黒の騎士団の初期メンバー達は、超合集国軍の中でも上位の役職に就く事になり、[[藤堂鏡志朗]]や四聖剣のメンバーも軍の重要役職に就任。中華連邦のメンバーの中でも特にゼロに見込まれていた[[黎星刻]]は、黒の騎士団の総司令に任命された。
  
 
しかし、第二次トウキョウ決戦後に起きたある事件を機に、黒の騎士団は衰退の一途を辿っていく事になる。ゼロの正体が、元ブリタニア帝国の皇子である[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア]]である事と、彼が[[ギアス]]によって他人を操る能力を持っていた事実を、ブリタニア帝国の第2皇子[[シュナイゼル・エル・ブリタニア]]によって暴露された事で、[[扇要|扇]]や藤堂といった旧・黒の騎士団のメンバー達は、やや性急とも言える形でシュナイゼルと裏取引を行い、ゼロの排除を決定する。旧・黒の騎士団メンバーのみで、内密にゼロの処刑が実行されようとしたが、[[ロロ・ランペルージ]]が、[[蜃気楼]]を強奪してルルーシュを連れ出した結果、ゼロの排除には失敗する。
 
しかし、第二次トウキョウ決戦後に起きたある事件を機に、黒の騎士団は衰退の一途を辿っていく事になる。ゼロの正体が、元ブリタニア帝国の皇子である[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア]]である事と、彼が[[ギアス]]によって他人を操る能力を持っていた事実を、ブリタニア帝国の第2皇子[[シュナイゼル・エル・ブリタニア]]によって暴露された事で、[[扇要|扇]]や藤堂といった旧・黒の騎士団のメンバー達は、やや性急とも言える形でシュナイゼルと裏取引を行い、ゼロの排除を決定する。旧・黒の騎士団メンバーのみで、内密にゼロの処刑が実行されようとしたが、[[ロロ・ランペルージ]]が、[[蜃気楼]]を強奪してルルーシュを連れ出した結果、ゼロの排除には失敗する。
39行目: 34行目:
 
そんな中、神聖ブリタニア帝国内では、姿を消していたゼロこと[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア]]が、[[シャルル・ジ・ブリタニア]]に代わって皇帝の地位に電撃的即位を果たす事になる。[[ナイトオブラウンズ]]をほぼ一掃したルルーシュは、日本の名称に戻ったエリア11での会談で、ブリタニアの超合集国への加盟を要請する。
 
そんな中、神聖ブリタニア帝国内では、姿を消していたゼロこと[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア]]が、[[シャルル・ジ・ブリタニア]]に代わって皇帝の地位に電撃的即位を果たす事になる。[[ナイトオブラウンズ]]をほぼ一掃したルルーシュは、日本の名称に戻ったエリア11での会談で、ブリタニアの超合集国への加盟を要請する。
  
しかし、ルルーシュの目的がブリタニア最高評議会における過半数の票獲得によって超合集国そのものの実権を握る事にあったのを察知していた黒の騎士団と超合集国は、それを阻止する為とはいえ、ブリタニアに対し、「ブリタニア国土の分割」か「投票権を人口比率の20%まで下げろ」という、難癖に等しい法外な条件を突きつけ、<ref>この時、ブリタニアは全エリア・ナンバーズの解放と既に国土の分割と投票比率低下を自発的にやっているにも関わらず、更にやれと言っているので難癖以外の何物でもない。ブリタニアが敗戦し弱い立場であったなら兎も角、対等な立場での交渉であり、しかも相手が大幅な譲歩を示した後で、更なる譲歩を迫るのは(しかも、自分たちは一切譲歩しない一方的な要求は)外交上失礼を通り越し、場合によっては宣戦布告と看做されてかねない失策である。</ref>それを受け入れられないと見るや、ルルーシュの捕獲による排除へと移行する等、政治の最低限マナーさえ無視した暴挙に出てしまっている(超合集国加盟国の首脳と思わしき人物からも「これは失礼ではないか?」と言われている<ref>正確には「'''やはり'''、これは失礼ではないか?」。つまり、ルルーシュ捕獲を加盟国の首脳に知らせており、その際にも反対意見が出たが、押し通したと言う事である。</ref>)。が、ルルーシュには、それらの謀略は見抜かれてしまっており、待機していた[[枢木スザク]]に「皇帝救出」の大義名分を与えて乱入を許し、ルルーシュ率いるブリタニア側が超合集国の首脳陣を捕らえた事で、ブリタニア軍と全面的に対決する事になった。
+
しかし、ルルーシュの目的がブリタニア最高評議会における過半数の票獲得によって超合集国そのものの実権を握る事にあったのを察知していた黒の騎士団と超合集国は、それを阻止する為とはいえ、ブリタニアに対し、「ブリタニア国土の分割」か「投票権を人口比率の20%まで下げろ」という、難癖に等しい法外な条件を突きつけ、<ref>既にブリタニアは全エリア・ナンバーズの解放を行っており、国土の分割と事実上の投票権低下を自発的にやったにも関わらず、更にやれと言っているのである。仮にブリタニアが敗戦し弱い立場であったなら兎も角、国力の上では圧倒的に有利(逆に寄り合い所帯の超合集国の方が不利)であり、超合集国側の言い分は難癖以外の何物でもないのである。</ref>それを受け入れられないと見るや、ルルーシュの捕獲による排除へと移行する等、政治の最低限マナーさえ無視した暴挙に出てしまっている(超合集国加盟国の首脳と思わしき人物からも「これは失礼ではないか?」と言われている<ref>正確には「'''やはり'''、これは失礼ではないか?」。つまり、ルルーシュ捕獲を加盟国の首脳に知らせており、その際にも反対意見が出たが、押し通したと言う事である。</ref>)。が、ルルーシュには、それらの謀略は見抜かれてしまっており、待機していた[[枢木スザク]]に「皇帝救出」の大義名分を与えて乱入を許し、ルルーシュ率いるブリタニア側が超合集国の首脳陣を捕らえた事で、ブリタニア軍と全面的に対決する事になった。
  
 
超合集国の支援を受けた状態でも、黒の騎士団がブリタニア軍に対抗するのは困難であったため、殲滅兵器である[[フレイヤ]]を大量搭載した機動要塞「[[ダモクレス要塞|ダモクレス]]」と、生き残った[[ナイトオブラウンズ]]のメンバーを戦力に加えていた[[シュナイゼル・エル・ブリタニア]]と同盟を結ぶという、妥協に等しい苦肉の策に出る事になる。ルルーシュに捕らわれた超合集国首脳陣を救出する為に、星刻は「フレイヤを使用しない」のを条件に、黒の騎士団の[[指揮官|指揮権]]を全てシュナイゼルに委譲。この結果、黒の騎士団は完全にシュナイゼルの配下にまで収まってしまう。
 
超合集国の支援を受けた状態でも、黒の騎士団がブリタニア軍に対抗するのは困難であったため、殲滅兵器である[[フレイヤ]]を大量搭載した機動要塞「[[ダモクレス要塞|ダモクレス]]」と、生き残った[[ナイトオブラウンズ]]のメンバーを戦力に加えていた[[シュナイゼル・エル・ブリタニア]]と同盟を結ぶという、妥協に等しい苦肉の策に出る事になる。ルルーシュに捕らわれた超合集国首脳陣を救出する為に、星刻は「フレイヤを使用しない」のを条件に、黒の騎士団の[[指揮官|指揮権]]を全てシュナイゼルに委譲。この結果、黒の騎士団は完全にシュナイゼルの配下にまで収まってしまう。
46行目: 41行目:
  
 
決戦後、皇帝ルルーシュが黒の騎士団のCEOの座に就く形で、黒の騎士団は彼に乗っ取られてしまう結末となった(扇達に一方的に追放されて黒の騎士団を乗っ取られたゼロの正体のルルーシュが乗っ取り返したという方が正しいが)。
 
決戦後、皇帝ルルーシュが黒の騎士団のCEOの座に就く形で、黒の騎士団は彼に乗っ取られてしまう結末となった(扇達に一方的に追放されて黒の騎士団を乗っ取られたゼロの正体のルルーシュが乗っ取り返したという方が正しいが)。
 
=== [[コードギアス 復活のルルーシュ|復活のルルーシュ]] ===
 
超合集国の軍事組織として存続しており、[[グリンダ騎士団]]が監査役として携わっている。扇や玉城など初期のメンバーが脱退する中で、[[コーネリア・リ・ブリタニア|コーネリア]]や[[ジノ・ヴァインベルグ|ジノ]]など旧ブリタニア軍に所属していたメンバーが新たに加入している。
 
  
 
== 登場作品 ==
 
== 登場作品 ==
73行目: 65行目:
 
:吉田透と井上直美が初登場。一部のユニットクエストでは、前身となった扇グループ時代の彼らも描かれている。
 
:吉田透と井上直美が初登場。一部のユニットクエストでは、前身となった扇グループ時代の彼らも描かれている。
 
;[[スーパーロボット大戦DD]]
 
;[[スーパーロボット大戦DD]]
:序章ワールド3でゼロによる立ち上げ演説が再現され、[[世界観/DD|第3世界]]からやってきた[[アークエンジェル隊]]にカレンを派遣する。
+
:序章ワールド3でゼロによる立ち上げ演説が再現され、異世界からやってきた[[アークエンジェル]]にカレンを派遣する。
:1章Part4で第4世界に到着したプレイヤー部隊(後の[[ディバイン・ドゥアーズ]])と協力を結び、利用し合う関係ではあったが、補給や後方支援と引き換えに陽動と攪乱を引き受ける。カレン帰還後は第4世界に来る場合、連絡してほしいと今後もこの関係を継続する意思を見せた。
 
:1章part12で原作通り敗北して散り散りになり、後の2章part10では一部の構成員がアッシュフォード学園籠城事件を起こす。潜伏中の本隊は咲世子に偵察させることしかできなかったが、騎士団の汚名を雪ぐ必要があると判断したディバイン・ドゥアーズに鎮圧された。
 
:そして、2章part11にて復活。死亡する筈の四聖剣の面々も生存する等、状況は原作より好転している。
 
;[[スーパーロボット大戦30]]
 
:『復活のルルーシュ』設定なので公的機関扱いで、[[地球連邦政府]]直属の外部特殊軍事組織として、紛争やテロの鎮圧を主任務としている。また、本編開始以前において本作でのブリタニアは「日本に侵攻はしてきたものの占領は出来ず、代わりに内政干渉によって甚大な被害を与えていた」という設定になっており、ブリタニアの侵略戦争に対抗する正真正銘のレジスタンス組織だったということになっている。
 
  
 
== 構成員 ==
 
== 構成員 ==
85行目: 72行目:
 
:騎士団の総帥。[[超合集国]]構成後は、CEOとなった。後に素性を知った扇の煽動によって追放処分となった。
 
:騎士団の総帥。[[超合集国]]構成後は、CEOとなった。後に素性を知った扇の煽動によって追放処分となった。
 
;[[扇要]]
 
;[[扇要]]
:副司令。最高幹部筆頭で、騎士団のナンバー2。超合集国構成後は事務総長に任命されていたが、TV版ではゼロの素性を知ったのを機に、他のメンバーを扇動して、彼を追放処分に追い込み、事実上黒の騎士団の全権を掌握する。
+
:副司令。最高幹部筆頭で、騎士団のナンバー2。超合集国構成後は事務総長に任命されていたが、ゼロの素性を知ったのを機に、他のメンバーを扇動して、彼を追放処分に追い込み、事実上黒の騎士団の全権を掌握する。
:劇場版『皇道』ではゼロの素性を知った後もカレン、玉城と共にゼロを最後まで信じようとしたが、追放を止めることは叶わなかった。劇場版の後日談になる「復活のルルーシュ」ではゼロを結果的に追放してしまったことを悔やみ、自害しようとするが復活した彼に止められ、協力することを申し出る。
 
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』では、ゼロ追放の論議が持ち上がった際に(フラグ立てが必要だが)扇がそれでもなおゼロを信じるか否かで、ゼロや黒の騎士団、そして[[ZEXIS]]の命運が決まる。
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』では、ゼロ追放の論議が持ち上がった際に(フラグ立てが必要だが)扇がそれでもなおゼロを信じるか否かで、ゼロや黒の騎士団、そして[[ZEXIS]]の命運が決まる。
 
;[[藤堂鏡志朗]]
 
;[[藤堂鏡志朗]]
116行目: 102行目:
 
:超合集国結成前から結成後に至るまで、四番隊隊長を務める。
 
:超合集国結成前から結成後に至るまで、四番隊隊長を務める。
 
;[[朝比奈省悟]]
 
;[[朝比奈省悟]]
:壱番隊隊長。第二次トウキョウ決戦にて、フレイヤの爆発に巻き込まれ死亡。
+
:壱番隊隊長。
 
;[[卜部巧雪]]
 
;[[卜部巧雪]]
:ゼロ奪還作戦時にて、ゼロを逃がすために[[自爆]]。
+
:ゼロ奪還作戦時に、[[自爆]]。
 
;[[仙波崚河]]
 
;[[仙波崚河]]
:弐番隊隊長。[[ナナリー・ランペルージ|ナナリー]]捕獲作戦にて戦死。
+
:弐番隊隊長。[[ナナリー・ランペルージ|ナナリー]]捕獲作戦時に、戦死。
  
 
==== [[中華連邦]]出身 ====
 
==== [[中華連邦]]出身 ====
134行目: 120行目:
 
:役職は無いが、「ゼロの私兵(一部で囲っている愛人とも)」と解釈されている。
 
:役職は無いが、「ゼロの私兵(一部で囲っている愛人とも)」と解釈されている。
 
;木下
 
;木下
:零番隊副隊長。第二次東京決戦にて戦死。
+
:ゼロ番隊副隊長。
;[[双葉綾芽]]、[[日向いちじく]]、[[水無瀬むつき]]
+
;双葉綾芽、日向いちじく、水無瀬むつき
 
:日本から中華連邦への亡命後に新規加入。[[斑鳩]]のブリッジクルー。
 
:日本から中華連邦への亡命後に新規加入。[[斑鳩]]のブリッジクルー。
;朱城ベニオ
 
:零番隊隊員。
 
;加苅サヴィトリ
 
:技術員。
 
 
;[[枢木スザク]]、[[コーネリア・リ・ブリタニア]]、[[ユーフェミア・リ・ブリタニア]]、[[アンドレアス・ダールトン]]、[[ギルバート・G・P・ギルフォード]]
 
;[[枢木スザク]]、[[コーネリア・リ・ブリタニア]]、[[ユーフェミア・リ・ブリタニア]]、[[アンドレアス・ダールトン]]、[[ギルバート・G・P・ギルフォード]]
 
:NDS版『反逆のルルーシュ』のIFルートにて参加。
 
:NDS版『反逆のルルーシュ』のIFルートにて参加。
 
;ライ
 
;ライ
 
:PSP用ソフト『Lost Colors』の黒の騎士団ルートにて参加。
 
:PSP用ソフト『Lost Colors』の黒の騎士団ルートにて参加。
;マリオ/マーヤ・ディゼル
 
:スマホゲーム『ロストストーリーズ』の主人公。扇グループと共に創設メンバーとなる。
 
;[[シャーリー・フェネット]]、[[ロロ・ランペルージ]]
 
:スマホゲーム『コードギアスGenesic Re;CODE』のイベントにおけるIFの世界で参加。ルルーシュが亡くなったためシャーリーがゼロを継ぎ、ロロがサポートする。
 
 
;[[黒の騎士団団員]]
 
;[[黒の騎士団団員]]
 
:[[一般兵|一般構成員]]。
 
:[[一般兵|一般構成員]]。

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)