「黄金の騎士」を編集中

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;[[騎士ガンダム]]
 
;[[騎士ガンダム]]
 
:随所で彼ら一行を助ける一方で、『伝説の巨人』~『光の騎士』の間で魔法剣を巡って対決している。
 
:随所で彼ら一行を助ける一方で、『伝説の巨人』~『光の騎士』の間で魔法剣を巡って対決している。
:またFCソフト『ナイトガンダム物語』(以下「FC版1」でも騎士ガンダムの力を測るために戦いを挑む。
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:またFCソフト『ナイトガンタム物語』(以下「FC版1」でも騎士ガンダムの力を測るために戦いを挑む。
 
:;[[騎士スペリオルドラゴン]]
 
:;[[騎士スペリオルドラゴン]]
 
::[[バーサル騎士ガンダム]]と[[ネオブラックドラゴン]]が一つに戻った姿。シャアが纏っている黄金の鎧はスペリオルドラゴンの分裂した核の一部である。
 
::[[バーサル騎士ガンダム]]と[[ネオブラックドラゴン]]が一つに戻った姿。シャアが纏っている黄金の鎧はスペリオルドラゴンの分裂した核の一部である。
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**組立玩具『元祖SDガンダム』では「騎士百式(ナイトひゃくしき)」名義で発売。恐らく商標登録の都合であろう。後に騎士ガンダム・騎士サザビーとセット販売された際には、カードダス同様「黄金の騎士」名義になっていた。
 
**組立玩具『元祖SDガンダム』では「騎士百式(ナイトひゃくしき)」名義で発売。恐らく商標登録の都合であろう。後に騎士ガンダム・騎士サザビーとセット販売された際には、カードダス同様「黄金の騎士」名義になっていた。
 
**あろう事か、「キャプテンガンダム」同梱の販促ビデオでは'''スペリオルドラゴンと共に「ガンダム族の仲間」として騎士ガンダムに呼び出された'''。
 
**あろう事か、「キャプテンガンダム」同梱の販促ビデオでは'''スペリオルドラゴンと共に「ガンダム族の仲間」として騎士ガンダムに呼び出された'''。
*シャアが『SDガンダム外伝』で猫の獣人になったのは「シャア」と「ニャア」をかけたためとも、[[フランス語]]では猫は「シャ」と発音するためともいわれている。
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*シャアが『SDガンダム外伝』で猫の獣人になったのは「シャア」と「ニャア」をかけたためとも、フランス語では猫は「シャ」と発音するためともいわれている。
 
**なお、ほしの竜一の漫画版ではモンスタージャガーの獣人。
 
**なお、ほしの竜一の漫画版ではモンスタージャガーの獣人。
 
*FC版2ではムーア界突入を前に身体が限界を迎え、騎士アムロに打倒ジークジオンを託しセントーの町で養生することとなり、ジークジオンが倒れたあとはセイラと共にいずこへともなく旅立っていった。
 
*FC版2ではムーア界突入を前に身体が限界を迎え、騎士アムロに打倒ジークジオンを託しセントーの町で養生することとなり、ジークジオンが倒れたあとはセイラと共にいずこへともなく旅立っていった。
*ジークジオン編では言うまでもなく『1st』での姿がモチーフであり、聖機兵物語編では「軍師クワトロ」として『Ζガンダム』の姿がモチーフとなり、機甲神伝説編では名義はそのまま『逆襲のシャア』での[[眼鏡・サングラス|サングラス]]をかけた場面の姿がモチーフとなる。
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*ジークジオン編では言うまでもなく『1st』での姿がモチーフであり、聖機兵物語編では「軍師クワトロ」として『Ζガンダム』の姿がモチーフとなり、機甲神伝説編では名義はそのまま『逆襲のシャア』でのサングラスをかけた場面の姿がモチーフとなる。
 
**が、機甲神伝説編の終盤で騎士シャアとして正体を明かすと'''前髪が解けかかり'''、同作エピローグでは'''髪型が『1st』時代のものに戻っている'''。
 
**が、機甲神伝説編の終盤で騎士シャアとして正体を明かすと'''前髪が解けかかり'''、同作エピローグでは'''髪型が『1st』時代のものに戻っている'''。
 
**シャアの時は基本的に味方・クワトロを名乗っている時期は敵陣営にいる、と原典とは立ち位置がちょうど真逆である。
 
**シャアの時は基本的に味方・クワトロを名乗っている時期は敵陣営にいる、と原典とは立ち位置がちょうど真逆である。
 
*『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』で宇宙に出て来た黄金の騎士だが、OVA『機動戦士SDガンダム MARK-II 転がるコロニー事件』ではシャアを含むSDの人間は'''宇宙で生身のまま行動'''しており、<ref>一応、金魚鉢のような透明ヘルメットを被っていた者もいるが。</ref>もしかしたら騎士シャアも宇宙で活動できるのかもしれない。
 
*『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』で宇宙に出て来た黄金の騎士だが、OVA『機動戦士SDガンダム MARK-II 転がるコロニー事件』ではシャアを含むSDの人間は'''宇宙で生身のまま行動'''しており、<ref>一応、金魚鉢のような透明ヘルメットを被っていた者もいるが。</ref>もしかしたら騎士シャアも宇宙で活動できるのかもしれない。
**[[映画|劇場アニメ]]『機動戦士SDガンダムまつり SDコマンド戦記 ガンダムフォース スーパーGアームズ ファイナルフォーミュラーVSノウムギャザー』では人間のトロンが宇宙で生身で行動していた。が、この宇宙は普通に音が響くため詳細は不明。<ref>SDコマンド戦記のキャラクターは設定上'''モチーフとなったMSと同程度の身長'''なので、彼らとほぼ同じ体格で描写されるトロンも[[ゼントラーディ|普通の人間ではない]]可能性もないではないが。</ref>
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**劇場アニメ『機動戦士SDガンダムまつり SDコマンド戦記 ガンダムフォース スーパーGアームズ ファイナルフォーミュラーVSノウムギャザー』では人間のトロンが宇宙で生身で行動していた。が、この宇宙は普通に音が響くため詳細は不明。<ref>SDコマンド戦記のキャラクターは設定上'''モチーフとなったMSと同程度の身長'''なので、彼らとほぼ同じ体格で描写されるトロンも[[ゼントラーディ|普通の人間ではない]]可能性もないではないが。</ref>
**真面目に考察するなら、恐らくは黄金の鎧が宇宙服代わりになったものと思われるが。
 
 
*SFC版では内部データには仲間キャラとして存在するが、没になったのか実際には加入しない。彼の初期装備である黄金の武具一式は別口で入手できるが、これといった特殊効果はない。
 
*SFC版では内部データには仲間キャラとして存在するが、没になったのか実際には加入しない。彼の初期装備である黄金の武具一式は別口で入手できるが、これといった特殊効果はない。
 
**『BX』でもNPCとしての登場に留まったため、黄金の騎士をプレイアブルキャラとして使用可能なゲーム作品はFCソフト『ガチャポン戦士3』及び『同4』のみである。
 
**『BX』でもNPCとしての登場に留まったため、黄金の騎士をプレイアブルキャラとして使用可能なゲーム作品はFCソフト『ガチャポン戦士3』及び『同4』のみである。
***ちなみに『ガチャポン戦士3』では騎士シャアと黄金の騎士が別キャラとして登録されており<ref>とはいえ同時に出撃するシナリオはないので、ちゃんと同一人物であることは意識されているようだ。</ref>、能力値が少し違う。
 
 
*創世の時代の先代スペリオルドラゴンが神としての力を抑えて一介の騎士として世界を見て回った際の姿「騎士ガンダム00」は、スペリオルドラゴンの姿では神の核の一部として操者と融合していた「黄金の鎧」が黄金の騎士のデザインの鎧に変化している。
 
*創世の時代の先代スペリオルドラゴンが神としての力を抑えて一介の騎士として世界を見て回った際の姿「騎士ガンダム00」は、スペリオルドラゴンの姿では神の核の一部として操者と融合していた「黄金の鎧」が黄金の騎士のデザインの鎧に変化している。
  

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