「科学要塞島」を編集中

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最新版 編集中の文章
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{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
| 登場作品 = [[ゲッターロボシリーズ]]
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| 外国語表記 = [[外国語表記::Science Fortress Island]]
*{{登場作品 (メカ)|ゲッターロボG}}
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| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|ゲッターロボG}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第1部}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第1部}}
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
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==== 漫画版 ====
 
==== 漫画版 ====
原作漫画版はウザーラの反重力ビームによって宇宙に送られた後にTV版同様、最終的に[[ゲッタードラゴン]]のシャインスパークで撃墜され<ref>加筆版では撃墜前にゲッターが科学要塞島内部で暴れまくる展開が加えられている。</ref>、残骸はゲッターチームの指示を受けたウザーラによって宇宙の彼方へと運ばれていった。また、後年描かれたエピソードではゲッターを憎む存在が未来より時空を超えて送った刺客とされ、当時人間だったブライを誘惑し鬼に改造した経緯が明かされる。
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原作漫画版はTV版同様、最終的に[[ゲッタードラゴン]]のシャインスパークで撃墜され、残骸はゲッターチームの指示を受けたウザーラによって宇宙の彼方へと運ばれていった。また、後年描かれたエピソードではゲッターを憎む存在が未来より時空を超えて送った刺客とされ、当時人間だったブライを誘惑し鬼に改造した経緯が明かされる。
 
島の原型デザインは『[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]』の[[巨大円盤 (ゲッターロボ)|巨大円盤]]にも流用されている。
 
島の原型デザインは『[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]』の[[巨大円盤 (ゲッターロボ)|巨大円盤]]にも流用されている。
  
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
ユニットとして扱うサイズの変化から、当初は地形としての登場だったが『Z』にてユニットに変遷する。プレイヤーからすれば、段々扱いが小さくなっていっている感がある。
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プレイヤーからすれば、段々扱いが小さくなっていっている感がある(マップ全体が要塞島→マップ上の巨大な地形→ユニット)。
  
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Z}}
+
;[[スーパーロボット大戦Z]]
 
:初めてユニットとして登場。グラー博士が[[次元力]]を部分的に制御することに成功したために[[飛行]]が可能になった、という設定となっている。同作で数少ないサイズ3Lかつ[[HP]]・[[装甲]]・[[地形適応]]・ブライの[[能力]]共に高くかなり堅牢。さらに自機周囲型の[[MAP兵器]]も有し、1ターンで倒し損ねて周囲にプレイヤー側ユニットを残したまま敵フェイズに移行すると一網打尽にされることも。ただし本作におけるブライの性格を反映してか、百鬼帝国系ユニットが射程内にいるとマップ兵器を撃ってこないので、あえて敵を生存させてやると被害を防げる。
 
:初めてユニットとして登場。グラー博士が[[次元力]]を部分的に制御することに成功したために[[飛行]]が可能になった、という設定となっている。同作で数少ないサイズ3Lかつ[[HP]]・[[装甲]]・[[地形適応]]・ブライの[[能力]]共に高くかなり堅牢。さらに自機周囲型の[[MAP兵器]]も有し、1ターンで倒し損ねて周囲にプレイヤー側ユニットを残したまま敵フェイズに移行すると一網打尽にされることも。ただし本作におけるブライの性格を反映してか、百鬼帝国系ユニットが射程内にいるとマップ兵器を撃ってこないので、あえて敵を生存させてやると被害を防げる。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク}}
 
:[[チャレンジバトル/NORMAL|チャレンジバトルNORMAL]]のMISSION2にて日本への進軍を開始する。
 
:勝利条件(一撃で30000以上のダメージ)達成時は一撃で大破させられたことに慄きつつ後退するが、失敗時は憤怒したブライが全力を挙げて味方の息の根を止めようとする展開で終わる。
 
  
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第1部}}
+
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第1部]]
:初登場作品。今回は科学要塞島内部に乗り込んで戦闘する。百鬼帝国との決戦の舞台。
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:今回は科学要塞島内部に乗り込んで戦闘する。百鬼帝国との決戦の舞台。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
+
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
 
:上記と同じ。
 
:上記と同じ。
  
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
+
;[[スーパーロボット大戦A]]
 
:要塞島表記。百鬼帝国、[[ミケーネ帝国]]、[[キャンベル星人]]の会談の場として登場する。今回はブライやヒドラーが地底城で戦死するのでプレイヤーは一度も行かない。
 
:要塞島表記。百鬼帝国、[[ミケーネ帝国]]、[[キャンベル星人]]の会談の場として登場する。今回はブライやヒドラーが地底城で戦死するのでプレイヤーは一度も行かない。
  
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;[[スーパーロボット大戦64]]
 
;[[スーパーロボット大戦64]]
 
:PVでブライ大帝の被弾台詞に名前が登場していた。製品版ではこの台詞は削除され、科学要塞島も登場しない。代わりに特に名前を持たない移動要塞が登場し、完全平和ルートでの百鬼・ミケーネ連合との決戦の舞台となる。
 
:PVでブライ大帝の被弾台詞に名前が登場していた。製品版ではこの台詞は削除され、科学要塞島も登場しない。代わりに特に名前を持たない移動要塞が登場し、完全平和ルートでの百鬼・ミケーネ連合との決戦の舞台となる。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX}}
+
;[[スーパーロボット大戦MX]]
 
:原作通り[[早乙女研究所]]に直接攻撃を仕掛けてくる。一連のイベントも再現され、[[神隼人|隼人]]がバリア発生装置を破壊するシーンなどが見られる。本作ではクロスオーバーとして[[ドモン・カッシュ|ドモン]]と[[ロム・ストール|ロム]]が破壊工作に協力する。
 
:原作通り[[早乙女研究所]]に直接攻撃を仕掛けてくる。一連のイベントも再現され、[[神隼人|隼人]]がバリア発生装置を破壊するシーンなどが見られる。本作ではクロスオーバーとして[[ドモン・カッシュ|ドモン]]と[[ロム・ストール|ロム]]が破壊工作に協力する。
  
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=== [[サイズ]] ===
 
=== [[サイズ]] ===
 
;3L
 
;3L
:超巨大要塞故に納得のサイズ。逆に、3Lが実装されたことで漸くユニットとして実装されたともいえる。
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:
  
 
== 関連人物 ==
 
== 関連人物 ==

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