「火山洋二」を編集中
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− | + | *外国語表記:[[外国語表記::Youji Hiyama]] | |
− | + | *[[登場作品]]:[[熱血最強ゴウザウラー]] | |
− | + | *[[声優]]:篠原あけみ | |
− | * | + | *種族:地球人(日本人) |
− | + | *性別:男 | |
− | + | *年齢:12歳 | |
− | + | *誕生日:6月28日 | |
− | + | *身長:147cm | |
− | + | *体重:39kg | |
− | + | *血液型:A | |
− | + | *所属:春風小学校6年2組([[ザウラーズ]]) | |
− | + | *キャラクターデザイン:兼森義則 | |
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== 概要 == | == 概要 == | ||
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== 登場作品と役柄 == | == 登場作品と役柄 == | ||
=== 単独作品 === | === 単独作品 === | ||
− | ; | + | ;[[スーパーロボット大戦NEO]] |
− | + | :初参戦作品。 | |
− | ; | + | ;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]] |
:第1章より登場。本作ではグランザウラーがユニットとして登場しないため、最初からゴウザウラーのサブパイロット扱い。 | :第1章より登場。本作ではグランザウラーがユニットとして登場しないため、最初からゴウザウラーのサブパイロット扱い。 | ||
− | == | + | == パイロットステータス設定の傾向 == |
<!-- === [[能力|能力値]] === --> | <!-- === [[能力|能力値]] === --> | ||
47行目: | 35行目: | ||
:'''[[加速]]、[[信頼]]''' | :'''[[加速]]、[[信頼]]''' | ||
− | === [[ | + | === [[特殊技能]](特殊スキル) === |
;[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]] | ;[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]] | ||
:'''[[底力]]''' | :'''[[底力]]''' | ||
− | === [[エースボーナス]] === | + | === [[エースボーナス|固有エースボーナス]] === |
− | ; | + | ;[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]] |
− | + | :'''吸収(攻撃が命中するとSP+2、EN+5)''' | |
== 人間関係 == | == 人間関係 == | ||
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:彼からグランザウラーを託される。 | :彼からグランザウラーを託される。 | ||
;洋二の家族 | ;洋二の家族 | ||
− | : | + | :両親と兄と姉。髪型とメガネは洋二と同じ。全員が東大出身。第22話では洋二は家族の重圧に嫌気が刺し、家出している。母親は第25話・第26話では洋二をザウラーズから引き離そうとしたが、その理由は「我が子が大事」ではなく「勉強のため」というエゴに加え、地球の危機も他人事という有様だった。劇中では描写されていないが、洋二の成長を認めたのか、ザウラーズに残るのを許した模様。 |
<!-- == 他作品との人間関係 == --> | <!-- == 他作品との人間関係 == --> | ||
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:グランザウラーの必殺武器ザウラーグランドスラッシュで止めを刺したときの勝ち名乗り。初戦闘となる26話では名前が決まっていなかったため、「'''やったぞ、熱血最強だ!'''」と叫んでいた。 | :グランザウラーの必殺武器ザウラーグランドスラッシュで止めを刺したときの勝ち名乗り。初戦闘となる26話では名前が決まっていなかったため、「'''やったぞ、熱血最強だ!'''」と叫んでいた。 | ||
;「男にはなぁ、ここ一番思い切って飛ばなきゃならねぇ時が!あるんでぇぇぇ~っ!!」 | ;「男にはなぁ、ここ一番思い切って飛ばなきゃならねぇ時が!あるんでぇぇぇ~っ!!」 | ||
− | : | + | :第22話より。家出してなりゆきで原油タンカーに乗り込んでいた洋二だったが、ゴウザウラーをも水流で巻き込む、機械化獣レドクーパー(SRW未登場)の弱点が背部のスクリューということがわかり、皆が止める中、棒を片手にタンカーからレドクーパーの背中に飛び移った際の台詞。仲間達を助けるため、窮地に赴く決意の強さが伺える。この直後、棒でスクリューを止め反撃のチャンスを作る。この時の洋二は水しぶきで髪を下ろした状態になり、意を決したのか眼鏡を外している。 |
;「第一、弥生先生はあんなに小さくないよ!!」<br />「……と思う……」 | ;「第一、弥生先生はあんなに小さくないよ!!」<br />「……と思う……」 | ||
:第23話より。温泉に行った際、拳一がどさくさに紛れて持ってきてしまったブラジャーの持ち主を話し合っている際に叫んだ台詞。あまりにも恥ずかしい。ちなみに結局はしのぶの物だった。 | :第23話より。温泉に行った際、拳一がどさくさに紛れて持ってきてしまったブラジャーの持ち主を話し合っている際に叫んだ台詞。あまりにも恥ずかしい。ちなみに結局はしのぶの物だった。 |