「バラン・ドバン」を編集中
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:'''[[底力]]L9、[[ガード]]、[[気力+系技能|気力+(ダメージ)]]、[[精神耐性]]、[[戦意高揚]]''' | :'''[[底力]]L9、[[ガード]]、[[気力+系技能|気力+(ダメージ)]]、[[精神耐性]]、[[戦意高揚]]''' | ||
:これでもかというほど防御よりの構成。味方になってからは必然的に小隊長になるはずなので、[[援護攻撃]]を習得すべし。 | :これでもかというほど防御よりの構成。味方になってからは必然的に小隊長になるはずなので、[[援護攻撃]]を習得すべし。 | ||
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== 人間関係 == | == 人間関係 == | ||
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:彼とは親友であるが、バルマーを守る手段はお互い行き違いであった。 | :彼とは親友であるが、バルマーを守る手段はお互い行き違いであった。 | ||
;[[ハザル・ゴッツォ]] | ;[[ハザル・ゴッツォ]] | ||
− | : | + | :少年時代から武門を教えるが、その心まで育てられなかった事を、彼の死の間際まで悔いる事となる。幼き日の彼のことを「ハザル坊」と呼んだのは若き日のバラン自身である。 |
;[[ルアフ・ガンエデン]] | ;[[ルアフ・ガンエデン]] | ||
:バルマーの支配者。忠誠を誓っていたが、彼の本性を知り、反旗を翻す。 | :バルマーの支配者。忠誠を誓っていたが、彼の本性を知り、反旗を翻す。 | ||
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:とどめを刺すときに言う台詞。掛け声自体は示現流だが、バラン自身は示現流とは無関係。 | :とどめを刺すときに言う台詞。掛け声自体は示現流だが、バラン自身は示現流とは無関係。 | ||
=== 戦闘セリフ === | === 戦闘セリフ === | ||
− | ; | + | ;「大・粉・砕!」 |
:ドバン・インパクト使用時の台詞。 | :ドバン・インパクト使用時の台詞。 | ||
;「怨霊! 退散!」 | ;「怨霊! 退散!」 | ||
87行目: | 82行目: | ||
;「霊帝の呪縛から解き放たれる時が来たのだ」 | ;「霊帝の呪縛から解き放たれる時が来たのだ」 | ||
:ラスボスへの戦闘前台詞。 | :ラスボスへの戦闘前台詞。 | ||
− | |||
=== シナリオ・インターミッション === | === シナリオ・インターミッション === | ||
;「やあやあ、遠からん者は音に聞け、近くば寄って目にも見よ! 我こそはドバン家当主、バラン・ドバンなりぃぃぃっ!!」 | ;「やあやあ、遠からん者は音に聞け、近くば寄って目にも見よ! 我こそはドバン家当主、バラン・ドバンなりぃぃぃっ!!」 | ||
95行目: | 89行目: | ||
;「どうやら鉄球の扱いに長けた男のようであるな! 動きも洗練されている…!」 | ;「どうやら鉄球の扱いに長けた男のようであるな! 動きも洗練されている…!」 | ||
:『第3次α』クォヴレー編第35話「THE GUN OF DIS」orセレーナ編第34話「ベトレイヤー」に於ける[[アムロ・レイ|アムロ]]との戦闘前会話。[[αナンバーズ]]にはハンマー装備のMSが存在しないことから彼の操縦センスと、「懐に入ればそのハンマーは使えないはず」という台詞から看破した模様。 | :『第3次α』クォヴレー編第35話「THE GUN OF DIS」orセレーナ編第34話「ベトレイヤー」に於ける[[アムロ・レイ|アムロ]]との戦闘前会話。[[αナンバーズ]]にはハンマー装備のMSが存在しないことから彼の操縦センスと、「懐に入ればそのハンマーは使えないはず」という台詞から看破した模様。 | ||
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;「…奴は神などではなかった…。それどころか全ての元凶だった…」 | ;「…奴は神などではなかった…。それどころか全ての元凶だった…」 | ||
:『第3次α』第55話「まつろわぬ神」より。本性を露わにしたルアフがαナンバーズに敗北して、地下聖堂に逃亡した際の台詞。それまで心から忠誠を誓ってきた主君の醜悪な本性を目の当たりにしての、怒りと失望が籠められた台詞である。 | :『第3次α』第55話「まつろわぬ神」より。本性を露わにしたルアフがαナンバーズに敗北して、地下聖堂に逃亡した際の台詞。それまで心から忠誠を誓ってきた主君の醜悪な本性を目の当たりにしての、怒りと失望が籠められた台詞である。 |