「ハヤト・コバヤシ」を編集中
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| 年齢 = [[年齢::15]]歳(初代)<br />[[年齢::23]]歳(Ζ)<br />[[年齢::24]]歳(ΖΖ) | | 年齢 = [[年齢::15]]歳(初代)<br />[[年齢::23]]歳(Ζ)<br />[[年齢::24]]歳(ΖΖ) | ||
| 身長 = [[身長::150 cm]](初代) | | 身長 = [[身長::150 cm]](初代) | ||
− | | 所属組織 = | + | | 所属組織 = 民間人 ⇒ {{所属 (人物)|地球連邦軍}}<br />{{所属 (人物)|カラバ}}(Ζ、ΖΖ) |
| 所属部隊 = {{所属 (人物)|ホワイトベース隊}} | | 所属部隊 = {{所属 (人物)|ホワイトベース隊}} | ||
− | | 趣味 = | + | | 趣味 = 柔道 |
}} | }} | ||
'''ハヤト・コバヤシ'''「[[ガンダムシリーズ]]」の登場人物。 | '''ハヤト・コバヤシ'''「[[ガンダムシリーズ]]」の登場人物。 | ||
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元々は[[民間人]]で[[サイド7]]にて[[アムロ・レイ]]の家の近所に住んでいた。 | 元々は[[民間人]]で[[サイド7]]にて[[アムロ・レイ]]の家の近所に住んでいた。 | ||
− | サイド7襲撃後はホワイトベースに避難し、主に[[ガンタンク]]の[[パイロット]] | + | サイド7襲撃後はホワイトベースに避難し、主に[[ガンタンク]]の[[パイロット]]を務めた(映画版IIIでは[[ガンキャノン]]に乗り換えている)。 |
作中においては自分よりも圧倒的な実力を持ち、[[フラウ・ボゥ]]とも仲の良いアムロに対してやや嫉妬心を持ち、劣等感を抱くこともあったが、後半はフラウといい関係になっていった。 | 作中においては自分よりも圧倒的な実力を持ち、[[フラウ・ボゥ]]とも仲の良いアムロに対してやや嫉妬心を持ち、劣等感を抱くこともあったが、後半はフラウといい関係になっていった。 | ||
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==== [[ネオ・ジオン]] ==== | ==== [[ネオ・ジオン]] ==== | ||
;[[ラカン・ダカラン]] | ;[[ラカン・ダカラン]] | ||
− | :『ΖΖ』中盤の[[ | + | :『ΖΖ』中盤の[[ダブリン]]での戦闘で、彼の乗る[[ザクIII]]に撃墜され戦死してしまう。 |
== 他作品との人間関係 == | == 他作品との人間関係 == | ||
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;[[葉月考太郎]] | ;[[葉月考太郎]] | ||
:『SC2』では共にAフォースの中心人物になる。 | :『SC2』では共にAフォースの中心人物になる。 | ||
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== 名台詞 == | == 名台詞 == | ||
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: | : | ||
;ハヤト「馬鹿野郎っ!」<br />カツ「ごめんなさい、父さん!で、でもね…僕、見えない敵が見えたんだ…!ホントだ!」<br />ハヤト「黙れ!それが何だと言うんだ!一度ぐらいの偶然で、それがお前の才能だと思うのは軽率だ!」 | ;ハヤト「馬鹿野郎っ!」<br />カツ「ごめんなさい、父さん!で、でもね…僕、見えない敵が見えたんだ…!ホントだ!」<br />ハヤト「黙れ!それが何だと言うんだ!一度ぐらいの偶然で、それがお前の才能だと思うのは軽率だ!」 | ||
− | :『[[機動戦士Ζガンダム|Ζ]]』第15話で無断出撃したカツに対し、ハヤトは父親として息子を[[修正]] | + | :『[[機動戦士Ζガンダム|Ζ]]』第15話で無断出撃したカツに対し、ハヤトは父親として息子を[[修正]]する。しかし、カツは自分のした事について反省するどころか、話を逸らそうとさえしていた為に、ハヤトは2度目の修正を行い、叱責した。 |
;「いや、こいつの甘さは許す訳にはゆかない!一人の身勝手さが、時には部隊を全滅させる事がある!それは許せないんだ!」 | ;「いや、こいつの甘さは許す訳にはゆかない!一人の身勝手さが、時には部隊を全滅させる事がある!それは許せないんだ!」 | ||
− | : | + | : 同上にて。「見えない敵が見えていたのは一応本当である」と語ったカミーユに対して、ハヤトはそれを否定する。 |
;「敵の呼吸に合わせろ!無闇に撃っても当たらんぞ!」 | ;「敵の呼吸に合わせろ!無闇に撃っても当たらんぞ!」 | ||
:『[[機動戦士Ζガンダム|Ζ]]』第38話より、[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]と[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]を宇宙に帰す直前に襲撃してきた[[ティターンズ]]残党に応戦した際、特技である柔道の経験を活かした発言で[[アウドムラ]]クルーに対して檄を飛ばす。 | :『[[機動戦士Ζガンダム|Ζ]]』第38話より、[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]と[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]を宇宙に帰す直前に襲撃してきた[[ティターンズ]]残党に応戦した際、特技である柔道の経験を活かした発言で[[アウドムラ]]クルーに対して檄を飛ばす。 | ||
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== 余談 == | == 余談 == | ||
*[[小説]]版では民間人ではなく最初から軍人(階級は少尉)。終盤[[ニュータイプ]]として覚醒し、[[ア・バオア・クー]]で活躍したが、シャア専用リックドムに撃墜され死亡した。 | *[[小説]]版では民間人ではなく最初から軍人(階級は少尉)。終盤[[ニュータイプ]]として覚醒し、[[ア・バオア・クー]]で活躍したが、シャア専用リックドムに撃墜され死亡した。 | ||
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== 脚注 == | == 脚注 == |