「ドリルスペイザー」を編集中

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:ただし、実はグレンダイザーが持つダブルハーケンの性能が、ドリルアタックと攻撃力以外は全く同じ。ドリルアタックの方が攻撃力は400高いが、ダブルハーケンはグレンダイザーの全形態で使用可能(腕が収納されるドリルスペイザー合体形態でも何故かハーケンを使える)なので、ドリルスペイザー合体以外のグレンダイザーを多用するならダブルハーケンを改造した方が効率は良い。
 
:ただし、実はグレンダイザーが持つダブルハーケンの性能が、ドリルアタックと攻撃力以外は全く同じ。ドリルアタックの方が攻撃力は400高いが、ダブルハーケンはグレンダイザーの全形態で使用可能(腕が収納されるドリルスペイザー合体形態でも何故かハーケンを使える)なので、ドリルスペイザー合体以外のグレンダイザーを多用するならダブルハーケンを改造した方が効率は良い。
 
:ドリルスペイザー側の武器を強化するなら、反撃用として重宝するスパークボンバーを強化した方がいいかも知れない。
 
:ドリルスペイザー側の武器を強化するなら、反撃用として重宝するスパークボンバーを強化した方がいいかも知れない。
:また、マリアを乗せ続けた場合、終盤の部隊分割でデュークがAチームに、マリアがBチームに行ってしまうため、合体できなくなる点にも注意。
 
 
:最終マップの舞台となる[[火星]]は地中移動が可能なため、本機及び合体形態そのものは最後まで活躍の場がある。
 
:最終マップの舞台となる[[火星]]は地中移動が可能なため、本機及び合体形態そのものは最後まで活躍の場がある。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
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:ドリル付きのミサイルで、貫通する。両翼から発射する。
 
:ドリル付きのミサイルで、貫通する。両翼から発射する。
 
;スパークボンバー
 
;スパークボンバー
:尾翼の発射口から光量子ビームを発射する。
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:尾翼の発射口から光量子ビームを発射する。「第4次」ではビーム兵器。
:『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』ではビーム兵器。
 
 
;ドリルアタック
 
;ドリルアタック
:「ドリル・オン!」の掛け声でドリルを展開し、先端の2基のドリルで突貫する。第47話では円盤銃ガドガド(SRW未登場)に無言で放ち回避されたが、第53話では地中からダントス防衛長官(SRW未登場)の専用円盤を貫き、第65話ではベガ獣ザツザツ(SRW未登場)を撃破する活躍を見せた。
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:先端の2基のドリルで突貫する。
:劇中では技名を発しておらず、名称はスパロボオリジナルと思われる。
 
  
 
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===

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