「ディビニダド」を編集中

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
23行目: 23行目:
 
その[[サイズ]]は[[地球連邦軍]]の[[クラップ級]]を体当たりで破壊してしまうほど。
 
その[[サイズ]]は[[地球連邦軍]]の[[クラップ級]]を体当たりで破壊してしまうほど。
  
機体の各部には過剰な程の核武装がなされ、さらに全身には幾つもの核融合炉が搭載されていると推測されており、1機でも[[地球]]の地上で誘爆を起こせば即、核の冬が到来することは確実で、言うなれば本機そのものが'''「動く[[核ミサイル|核爆弾]]」'''
+
機体の各部には過剰な程の核武装がなされ、さらに全身には幾つもの核融合炉が搭載されていると推測されており、1機でも[[地球]]の地上で誘爆を起こせば即、核の冬が到来することは確実で、言うなれば本機そのものが'''「動く[[核ミサイル|核爆弾]]」'''。これに比べれば[[ガンダム試作2号機]]のアトミック・バズーカ等、まだ可愛い方である。
  
機体名の「ディビニダド(divinidad)」がスペイン語で意味するものは、ズバリ'''「[[神]]」'''。翼を生やした白い巨体と、そこに秘めた圧倒的な破壊力はまさに「破壊神」と呼ぶにふさわしい。
+
機体名の「ディビニダド(divinidad)」がスペイン語で意味するものはそのものズバリ'''「[[神]]」'''。翼を生やした白い巨体と、そこに秘めた圧倒的な破壊力はまさに「破壊神」と呼ぶにふさわしい。
  
 
全部で8機が確認されており、[[クラックス・ドゥガチ]]の人格をコピーされた[[バイオ脳]]が制御している7機を囮としてドゥガチ本人が搭乗した1機が[[地球]]へ降下。それを察知した[[トビア・アロナクス]]の[[クロスボーン・ガンダムX3]]と大気圏突入後海上で交戦し、相打ち同然の状態で大破。最後は[[キンケドゥ・ナウ]]の[[クロスボーン・ガンダムX1改]]によってコクピットを破壊され、海中に没した。残りの7機も宇宙で[[地球連邦軍]]とコロニー軍の連合軍によって全機が破壊された。
 
全部で8機が確認されており、[[クラックス・ドゥガチ]]の人格をコピーされた[[バイオ脳]]が制御している7機を囮としてドゥガチ本人が搭乗した1機が[[地球]]へ降下。それを察知した[[トビア・アロナクス]]の[[クロスボーン・ガンダムX3]]と大気圏突入後海上で交戦し、相打ち同然の状態で大破。最後は[[キンケドゥ・ナウ]]の[[クロスボーン・ガンダムX1改]]によってコクピットを破壊され、海中に没した。残りの7機も宇宙で[[地球連邦軍]]とコロニー軍の連合軍によって全機が破壊された。
32行目: 32行目:
  
 
=== 破壊神、再び ===
 
=== 破壊神、再び ===
『機動戦士クロスボーン・ガンダム』から20年後の世界を舞台にした『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』(SRW未参戦)において、まさかの'''味方機としての'''再参戦を果たす。本機は「衛星イオでの囮とエレゴレラの[[パイロット]]の2体のコピーにもディビニダドが用意されていた」という、木星圏内でまことしやかに噂される都市伝説的なもので存在しないと思われていたものだったが、その内の1機を木星共和国の部隊「サーカス」が転売目的で極秘裏に回収していたのである。ただし、核ミサイルは搭載されておらず、かつてのような破壊力は無いとの事(核ミサイル無しでも、充分すぎる火力はある筈だが…)。またもう一つの機体も、『機動戦士クロスボーン・ガンダム X-11』(SRW未参戦)において登場。こちらでは機体としてではなく、動力炉として使用されている。
+
『機動戦士クロスボーン・ガンダム』から20年後の世界を舞台にした『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』(SRW未参戦)において、まさかの'''味方機としての'''再参戦を果たす。本機は「衛星イオでの囮とエレゴレラの[[パイロット]]の2体のコピーにもディビニダドが用意されていた」という、木星圏内でまことしやかに噂される都市伝説的なもので存在しないと思われていたものだったが、その内の1機を木星共和国の部隊「サーカス」が転売目的で極秘裏に回収していたのである。ただし、核ミサイルは搭載されておらず、かつてのような破壊力は無いとの事(核ミサイル無しでも、充分すぎる火力はある筈だが…)。
  
 
その他、長谷川裕一氏が同人媒体で展開した[[漫画]]『長谷川裕一ひとりスーパーロボット大戦 大外伝』ではトビア達の記憶から「神」によって再現された機体が出現、スーパーロボット軍団に立ちはだかっている。
 
その他、長谷川裕一氏が同人媒体で展開した[[漫画]]『長谷川裕一ひとりスーパーロボット大戦 大外伝』ではトビア達の記憶から「神」によって再現された機体が出現、スーパーロボット軍団に立ちはだかっている。
38行目: 38行目:
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
+
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
:初登場作品。本人搭乗機が[[HP]]180000、バイオ脳搭載機がHP33000。武装は共通で、本人搭乗機は装甲・運動性・攻撃力・地形適応が軒並み強化されている。
 
:初登場作品。本人搭乗機が[[HP]]180000、バイオ脳搭載機がHP33000。武装は共通で、本人搭乗機は装甲・運動性・攻撃力・地形適応が軒並み強化されている。
 
:また、バイオ脳搭載機は「[[MAP兵器]]無効」の小隊長能力があるのでMAP兵器を使って一気に片付けることが出来ない。なお、拒絶ルートでは勝利条件が時間内全滅なので、手際良く撃破していこう。
 
:また、バイオ脳搭載機は「[[MAP兵器]]無効」の小隊長能力があるのでMAP兵器を使って一気に片付けることが出来ない。なお、拒絶ルートでは勝利条件が時間内全滅なので、手際良く撃破していこう。
44行目: 44行目:
  
 
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦V}}
+
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
:先述の『ゴースト』を意識したのか、通常ルートでは第50話「終わりなき戦い」、困難ルートでは最終話「過去と未来の狭間で」で3機出現。
 
:先述の『ゴースト』を意識したのか、通常ルートでは第50話「終わりなき戦い」、困難ルートでは最終話「過去と未来の狭間で」で3機出現。
:MAP兵器もあるので少し注意が必要だが、性能的には中ボスといった程度で、同時に登場する他の大ボス達と比べれば脅威ではない。
+
:MAP兵器もあるので少し注意が必要だが、性能的には中ボスといった程度で同時に出てくる大ボス達と比べれば脅威ではない。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
+
;[[スーパーロボット大戦T]]
 
:第47話で7機が登場し、「鋼鉄の7人」との対決になる。
 
:第47話で7機が登場し、「鋼鉄の7人」との対決になる。
  

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)