「ゾロ」を編集中

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{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
| 外国語表記 = [[外国語表記::Zolo]]<ref>[http://www.v-gundam.net/mechanic/21.html MECHANIC|機動戦士Vガンダム] 2022年1月10日閲覧。</ref>
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| 外国語表記 = [[外国語表記::Zolo]]
 
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士Vガンダム}}
 
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士Vガンダム}}
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コクピットは全天周囲モニターやリニアシートを採用しておらず独自の物を採用。更にトップターミナルの操縦に合わせ操縦桿は実在の戦闘機のように1本だけ中央に配置されているなど従来のMSとは異なる操縦系統を持つ。
 
コクピットは全天周囲モニターやリニアシートを採用しておらず独自の物を採用。更にトップターミナルの操縦に合わせ操縦桿は実在の戦闘機のように1本だけ中央に配置されているなど従来のMSとは異なる操縦系統を持つ。
  
当初この機体に乗り込んだパイロットは[[ゾロアット]]などで多大な戦果を挙げた凄腕ばかりだったのだが、そのゾロアットに比べると対モビルスーツ戦闘には大きく劣ってしまい、実力を発揮できなかった。番組開始当初はゾロでも苦戦を強いられる[[ウッソ・エヴィン]]だったが、幾多の戦いを経た後の第39話「光の翼の歌」にて再登場した際にはその関係も激変。威嚇射撃程度のつもりで撃ったビームを避けられずに撃墜されてしまい「ゾロってあんなに鈍い機体だったの!?」とウッソが逆に困惑・狼狽してしまうほどの戦力差ができてしまっていた。彼が如何に無意識に強くなったかを見せつけるシーンである。
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当初この機体に乗り込んだパイロットは[[ゾロアット]]などで多大な戦果を挙げた凄腕ばかりだったのだが、そのゾロアットに比べると対モビルスーツ戦闘には大きく劣ってしまい、実力を発揮できなかった。番組当初はゾロでも苦戦を強いられる[[ウッソ・エヴィン]]だったが、幾多の戦いを経た後の第39話「光の翼の歌」にて再登場。ウッソが「ゾロってこんなに弱い機体だったの!?」と言っており、彼が如何に無意識に強くなったかを見せつけるシーンである。
  
 
==== 構成機体 ====
 
==== 構成機体 ====
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== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
;格闘
 
:第6話にてワタリーがウッソの乗るVガンダムに向けて使用。手首を回してのスクリューパンチを放った。
 
 
==== 武装 ====
 
==== 武装 ====
 
;バルカン砲
 
;バルカン砲
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== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
;[[GUNDAM:ゾロ (クロノクル・アシャー専用機)|ゾロ (クロノクル・アシャー専用機)]](SRW未登場)
 
:[[クロノクル・アシャー]]専用の赤い機体。チューンが施され、若干だが性能が上がっている。SRW未登場。
 
;[[ゾロ改]]
 
:ゾロの通信・索敵機能を強化した機体。
 
 
;[[ゾロアット]]
 
;[[ゾロアット]]
 
:原型機。ゾロアットにビームローターを搭載した試験機「ゾロローター」がゾロの母体となっている。
 
:原型機。ゾロアットにビームローターを搭載した試験機「ゾロローター」がゾロの母体となっている。
 
;[[ゾリディア]]
 
;[[ゾリディア]]
 
:ゾロアットをほぼそのままの形で陸戦用に再設計した機体。
 
:ゾロアットをほぼそのままの形で陸戦用に再設計した機体。
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;[[ゾロ改]]
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:ゾロの通信・索敵機能を強化した機体。
 
;[[トムリアット]]
 
;[[トムリアット]]
 
:地上用MSとしての後継機。
 
:地上用MSとしての後継機。
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;ゾロ(クロノクル専用)
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:[[クロノクル・アシャー]]専用の赤い機体。チューンが施され、若干だが性能が上がっている。SRW未登場。
  
 
== 余談 ==
 
== 余談 ==
*原型は大河原氏が『Vガンダム』のデザインコンペで提案した「ヘリ変形ガンダム」。完成度は高かったがサンライズからのオファーが正しく伝わっていなかったらしく未採用。その後変形機構のみが残って敵MSとなった。
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*原型は大河原が『Vガンダム』のデザインコンペで提案した「ヘリ変形ガンダム」。完成度は高かったがサンライズからのオファーが正しく伝わっていなかったらしく未採用。その後変形機構のみが残って敵MSとなった。
*『Vガンダム』における代表的な[[やられメカ]]ポジションの機体ながら、現在に至るまで本機のガンプラは発売されていない。その代わりなのか放送当時は分離合体ギミックも再現された食玩プラモデルが販売されていた。
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*2019年現在まで本機のガンプラは発売されていないが、放送当時は分離合体ギミックも再現された食玩が販売されていた。
**完成品玩具『モビルスーツインポケット』では量産型とクロノクル専用機の2種類が発売(商品名は「ベスパゾロ」)。こちらは非変形だが、スケールが1/144であったためガンプラと違和感なく並べることができた(食玩版はそちらよりサイズが大きい)。
 
 
 
== 脚注 ==
 
<references />
 
  
 
== 資料リンク ==
 
== 資料リンク ==

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