「ジスペル」を編集中
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
22行目: | 22行目: | ||
=== 人物 === | === 人物 === | ||
− | + | 端正な顔立ちをしている美形だが、感情を持っていないかの様な無表情である。 | |
冷たい雰囲気を放ちながらも、[[プレッシャー|自分以外の他者を恐怖で威圧する]]等、人の範囲を超えた超常の力を備えており、人によっては「神」に等しい存在とも言える。だが、それ故に穏やかな口調で喋りながらも内面は傲慢そのものであり、他者の意見にも耳を貸そうとせず、自らの考えのみを絶対とする形で物事を決めようとする危険な存在。 | 冷たい雰囲気を放ちながらも、[[プレッシャー|自分以外の他者を恐怖で威圧する]]等、人の範囲を超えた超常の力を備えており、人によっては「神」に等しい存在とも言える。だが、それ故に穏やかな口調で喋りながらも内面は傲慢そのものであり、他者の意見にも耳を貸そうとせず、自らの考えのみを絶対とする形で物事を決めようとする危険な存在。 | ||
40行目: | 40行目: | ||
=== 携帯機シリーズ === | === 携帯機シリーズ === | ||
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦BX}} | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦BX}} | ||
− | : | + | :隠しルートである真の最終話「受け継がれた未来」に登場する。 |
:通常ルートの[[バルギアス・ドラグーン]]を上回る強さを持った真の[[ラストボス|ラスボス]]。姿を現した際の台詞は[[DVE]]。 | :通常ルートの[[バルギアス・ドラグーン]]を上回る強さを持った真の[[ラストボス|ラスボス]]。姿を現した際の台詞は[[DVE]]。 | ||
:遭遇する条件が'''本作の全ての隠し要素を取る事'''と非常に困難なので1周目で到達したプレイヤーはほぼいなかったが、エンディングクレジットと2周目で登録される専用BGMにより、存在そのものは早期から判明していた。 | :遭遇する条件が'''本作の全ての隠し要素を取る事'''と非常に困難なので1周目で到達したプレイヤーはほぼいなかったが、エンディングクレジットと2周目で登録される専用BGMにより、存在そのものは早期から判明していた。 | ||
46行目: | 46行目: | ||
== パイロットステータス == | == パイロットステータス == | ||
=== [[能力|能力値]] === | === [[能力|能力値]] === | ||
− | [[バルギアス]]を更に強化した能力値となっており、特に[[ | + | [[バルギアス]]を更に強化した能力値となっており、特に[[格闘]]、[[射撃]]、[[技量]]は彼より20も高い。 |
=== [[特殊スキル]] === | === [[特殊スキル]] === | ||
88行目: | 88行目: | ||
:バルギアスを一蹴して。通常ルートの展開を知るプレイヤーはおそらく、バルギアスの呆気ない終わりに唖然としたであろう。 | :バルギアスを一蹴して。通常ルートの展開を知るプレイヤーはおそらく、バルギアスの呆気ない終わりに唖然としたであろう。 | ||
;「君達は過去に、争いが[[超時空要塞マクロス|『あった』]]という事象を消そうとする、生命の野望を止めた…。未来に目を向けるというのであれば、君達自身も今を見据え、未来の為に何を為さなければならないのかを考えるんだ…」 | ;「君達は過去に、争いが[[超時空要塞マクロス|『あった』]]という事象を消そうとする、生命の野望を止めた…。未来に目を向けるというのであれば、君達自身も今を見据え、未来の為に何を為さなければならないのかを考えるんだ…」 | ||
− | : | + | :[[マクロス30 銀河を繋ぐ歌声|マクロス30]]勢との戦闘前会話。[[マクロス]]の地球落下を無かった事にして歴史を変えようとした出来事について言及していたが、やはりアイシャやリオン達によって否定されてしまう。 |
:なお、仮にその男の野望が成功したとしても、今度は[[超時空世紀オーガス|別の争いが『起きる』]]可能性が高くなるのだが…。 | :なお、仮にその男の野望が成功したとしても、今度は[[超時空世紀オーガス|別の争いが『起きる』]]可能性が高くなるのだが…。 | ||
;「死に抗う生命の意志…あとどれぐらい見続けなければならないのだろう…」<br/>「だが、この悲しみにも耐えよう…。僕は神なのだから」 | ;「死に抗う生命の意志…あとどれぐらい見続けなければならないのだろう…」<br/>「だが、この悲しみにも耐えよう…。僕は神なのだから」 |