「ジェニオン」を編集中

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陣代高校の防衛戦にて、[[ブロッケン伯爵]]に人質に取られたスズネを救出した際、安全確保のため同乗したまま戦闘を続行。その結果、ヒビキの精神状態に変化が起きたことで、隠されていた機能であるパニッシャーとグレイブの遠隔操作による攻撃パターン「ストームブリンガー」が解放。これを受けたAGとスズネ本人の要望により、パイロットシート後部にサブシートを増設して簡易的な複座機となった。
 
陣代高校の防衛戦にて、[[ブロッケン伯爵]]に人質に取られたスズネを救出した際、安全確保のため同乗したまま戦闘を続行。その結果、ヒビキの精神状態に変化が起きたことで、隠されていた機能であるパニッシャーとグレイブの遠隔操作による攻撃パターン「ストームブリンガー」が解放。これを受けたAGとスズネ本人の要望により、パイロットシート後部にサブシートを増設して簡易的な複座機となった。
  
とはいえ、元々単座の機体であるため、コクピットは狭い<ref>'''ヒビキがスズネに対して肩車をしているような状態になっている。'''[http://livedoor.blogimg.jp/srwmatome/imgs/7/9/79f43eda.jpg ゲーム内カットインを張り合わせた図]。</ref>。
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とはいえ、元々単座の機体であるため、コクピットは狭い<ref>'''ヒビキがスズネに対して肩車をしているような状態になっている。'''ちなみに[http://livedoor.blogimg.jp/srwmatome/imgs/7/9/79f43eda.jpg こういう構造である]。</ref>。
  
 
次元力利用の第一段階である動力源としての使用を主眼に置いた開発ラインに置かれており、環境を問わず最大の能力を発揮する汎用機をコンセプトとしている(この点では、同じく次元力を動力としながらも攻防に応用したアークセイバーシリーズには及ばない)。
 
次元力利用の第一段階である動力源としての使用を主眼に置いた開発ラインに置かれており、環境を問わず最大の能力を発揮する汎用機をコンセプトとしている(この点では、同じく次元力を動力としながらも攻防に応用したアークセイバーシリーズには及ばない)。
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:背部ブースターに内蔵された二門の銃砲。逆手の状態でマウントされており、運用時は[[ガンダムF91|ヴェスバー]]のように構える。また、本体と分離してアクセルグレイブと接続した状態ではハンドガンとしても使用可能。
 
:背部ブースターに内蔵された二門の銃砲。逆手の状態でマウントされており、運用時は[[ガンダムF91|ヴェスバー]]のように構える。また、本体と分離してアクセルグレイブと接続した状態ではハンドガンとしても使用可能。
 
:左右から追い込むように連射した後、出力を上げ撃ち抜いてトドメ。ジェニオンの武装でもっとも射程が長いが、6発しかないので撃ちすぎに注意。
 
:左右から追い込むように連射した後、出力を上げ撃ち抜いてトドメ。ジェニオンの武装でもっとも射程が長いが、6発しかないので撃ちすぎに注意。
:ジェニオン・ガイ時は背部ウイングとして展開され、武器としては使わなくなる。ジェミニオン・レイ時はハウンドに変化する。
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:ジェニオン・ガイ時は背部のブースターとなり、武器としては使用不能。ジェミニオン・レイ時はハウンドに変化する。
 
;アクセルグレイブ
 
;アクセルグレイブ
:背部ブースターのウイングを分離、柄を伸ばし薙刀として構え、連続薙ぎ払いで攻撃。
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:背部ブースターのウイングを分離、柄を伸ばし薙刀として使い、連続薙ぎ払いで攻撃。
 
:P属性で射程2の全体攻撃なので使い勝手はいいが、育成が足りていない序盤は気力制限があるため立ち上がりが少し遅く、後半は威力不足が難点。
 
:P属性で射程2の全体攻撃なので使い勝手はいいが、育成が足りていない序盤は気力制限があるため立ち上がりが少し遅く、後半は威力不足が難点。
 
:ジェミニオン・レイ解禁時に気力制限が-5される。
 
:ジェミニオン・レイ解禁時に気力制限が-5される。
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:連結したグレイブを投擲、相手が回避した所に格闘で追撃をかけ、ストームブリンガーのトドメ演出に酷似した掌打で吹き飛ばし。さらに戻ってきたグレイブとパニッシャーで挟み撃ちをかけた後、ブーストアップで接近。自動旋回するグレイブと合わせて怒涛の連撃を繰り出す。
 
:連結したグレイブを投擲、相手が回避した所に格闘で追撃をかけ、ストームブリンガーのトドメ演出に酷似した掌打で吹き飛ばし。さらに戻ってきたグレイブとパニッシャーで挟み撃ちをかけた後、ブーストアップで接近。自動旋回するグレイブと合わせて怒涛の連撃を繰り出す。
 
:最後に双身刀状態のグレイブで連続斬りを繰り出した後、相手の上を取って真っ二つに斬り下ろしてフィニッシュ。
 
:最後に双身刀状態のグレイブで連続斬りを繰り出した後、相手の上を取って真っ二つに斬り下ろしてフィニッシュ。
:鳴り物入りで追加される新必殺技ではあるものの、実は'''ジェニオン・ガイのヴァナルガンドと比べるとほぼ性能は下'''(気力制限が5低いがEN消費は45で同じ・攻撃力は600下・射程も短い)。その為、実用上は気力がギリギリ足らずGAIモード発動がまだ使えない時の次善択としてのポジションになりがち。ジェミニオン・レイ解禁時に気力制限が10下がるが、'''同時にGAIモード発動とヴァナルガンドの気力制限も下げられるので、ますます使う機会が無くなる'''
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:鳴り物入りで追加される技ではあるものの、実は'''ジェニオン・ガイのヴァナルガンドと比べるとほぼ性能は下'''(気力制限が5低いがEN消費は45で同じ・攻撃力は600下・射程も短い)。その為もっぱら気力不足の際の繋ぎとして使用する事になる。ジェミニオン・レイ解禁時に気力制限が10下がるが、'''同時にGAIモード発動とヴァナルガンドの気力制限が下げられるので、ますます使う機会が無くなる'''。実用上は完全に趣味の技だがモーションは一見の価値あり。
 
:機体にDソリッドパニッシャーがあるため'''パ'''ニッシャーと間違えられるが、こちらは'''バ'''ニッシャーが正解(Vanisher)。技名は意訳すると「悲しみを消し去るもの」。
 
:機体にDソリッドパニッシャーがあるため'''パ'''ニッシャーと間違えられるが、こちらは'''バ'''ニッシャーが正解(Vanisher)。技名は意訳すると「悲しみを消し去るもの」。
 
:なおヒビキのブーストアップが使える時間は10秒間という設定通り、ブーストアップ始動から連続斬りが終了するまでの演出(ブーストアップ使用を示すフェイスアイコンが青く発光している時間)はキッチリ10秒である。
 
:なおヒビキのブーストアップが使える時間は10秒間という設定通り、ブーストアップ始動から連続斬りが終了するまでの演出(ブーストアップ使用を示すフェイスアイコンが青く発光している時間)はキッチリ10秒である。
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:御使いとの決戦に備えてAGが組み込んだ機能であり、その意図は「存在しようとする力」を物質として収集・精錬し、「消滅しようとする力」との戦いに使用することにある。
 
:御使いとの決戦に備えてAGが組み込んだ機能であり、その意図は「存在しようとする力」を物質として収集・精錬し、「消滅しようとする力」との戦いに使用することにある。
 
;パイロットスーツ生成機能
 
;パイロットスーツ生成機能
:乗り込んだパイロットの服を自動的に戦闘用のスーツに変換する。[[眼鏡・サングラス|眼鏡]]などをかけている場合は空間湾曲により外れても問題ないようにフォローする。
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:乗り込んだパイロットの服を自動的に戦闘用のスーツに変換する。眼鏡などをかけている場合は空間湾曲により外れても問題ないようにフォローする。
 
:パイロットの深層心理を拾ってスーツを生成するため、強くなることを目指していたヒビキは近未来ファンタジー系のものに変わったが、スズネの場合は心の底で眠っていたアムブリエルの嗜好が拾われた結果露出度が高くなった。ちなみにこのスーツには排泄物の分解機能がある。
 
:パイロットの深層心理を拾ってスーツを生成するため、強くなることを目指していたヒビキは近未来ファンタジー系のものに変わったが、スズネの場合は心の底で眠っていたアムブリエルの嗜好が拾われた結果露出度が高くなった。ちなみにこのスーツには排泄物の分解機能がある。
 
;コールドスリープ機能
 
;コールドスリープ機能
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=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
 
;[[D・フォルト]]
 
;[[D・フォルト]]
:1200以下の全属性ダメージを無効。ENを10消費。次元獣の同名装備と同理論のバリアだが、これとジェミニアのものは正面のみに展開する演出。
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:1200以下の全属性ダメージを無効。ENを10消費。これのおかげで序盤はそれなりに守りが固いが、ヒビキの防御・元々の装甲が低く頼り過ぎるとあっさり落とされかねない。特に天獄篇の中盤以降は敵の火力過多によりほとんど役に立たない。次元獣のものは全身をカバーする球体だったが、これとジェミニアのものは正面のみ。
:これのおかげで序盤はそれなりに固いが、ヒビキの防御と元々の装甲が低く、特に天獄篇中盤以降は敵の火力が跳ね上がっていくため頼れる時期は意外と短い。ヒビキはどの誕生日でも[[鉄壁]]を習得しないため、活用するなら鉄壁+が使える相方と組みたい。
 
 
;[[変形|GAIモード発動]] [[変形|スフィア発動]]
 
;[[変形|GAIモード発動]] [[変形|スフィア発動]]
:時獄篇第35話で追加。気力140以上で[[ジェニオン・ガイ]]に変形可能になる。ただし'''1ターンしか持たない'''上、武器のEN消費も絶大なので使い方を考える必要はある。
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:時獄篇第35話で追加され、気力140以上で[[ジェニオン・ガイ]]に変形可能になる。ただし'''1ターンしか持たない'''上、ENの消費も絶大なので使い方を考える必要はある。
 
:基本的には[[連撃|マルチアクション]]を前提に確殺できる相手を狙いながら進軍するか、ボス撃破が見える状況で援護攻撃できる位置取りを取ってから使うかになる。
 
:基本的には[[連撃|マルチアクション]]を前提に確殺できる相手を狙いながら進軍するか、ボス撃破が見える状況で援護攻撃できる位置取りを取ってから使うかになる。
:時獄篇第58話のイベント以降はターン制限が解除されるが、あと2マップでゲームクリアとなるため有効活用は難しい。
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:本格的に活用出来るのは[[ガドライト・メオンサム|ガドライト]]との決着がつく時獄篇第58話以降はターン制限が解除されるが、あと2マップしかないため積極的に活用できるとは言い難い。
:天獄篇では最初から使用可能。ターン制限は無く、気力がたまり次第積極的に発動できるが、EN消費は据え置きのため注意。32話で気力制限が120に緩和される。
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:天獄篇では最初から使用可能。ターン制限は無く、気力がたまり次第積極的に発動できる。32話で気力制限が緩和され、120から発動可能になる。時獄篇では変形後も残っていたが、天獄篇で[[ジェミニオン・レイ]]が追加されると「スフィア発動」と差し替えられる。
  
 
=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===

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