「シャドウ丸」を編集中

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;ビームキャノン
 
;ビームキャノン
 
:戦車モードで使用する2連装の主砲。ブレイブキャノン時もこれが展開される。
 
:戦車モードで使用する2連装の主砲。ブレイブキャノン時もこれが展開される。
:覆面パトカーモードでも使用可能であり、初登場回でデッカードと対峙した際に展開したが撃たなかった。
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:設定では覆面パトカーモードでも使用可能だが劇中では実際に使用はされなかった。
:『30』では後述の多段変化攻撃にて使用。
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:『30』では後述の「多段変化攻撃」にて使用。
  
 
==== [[必殺武器]] ====
 
==== [[必殺武器]] ====
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;特殊能力「ジャミング機能」による最終命中率と最終回避率の補正効果が2倍になる。
 
;特殊能力「ジャミング機能」による最終命中率と最終回避率の補正効果が2倍になる。
 
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。
 
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。
:実質的に命中・回避率が更に+10%される。援護攻撃や合体攻撃の関係で他の味方と隣接する機会が多く、狙って利用すれば効果は大きい。特に合体攻撃の相方である[[カゲロウ]]はエースボーナスも同一であるため、固まって運用した際の補正は圧巻。
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:実質的に命中・回避率が更に+10%される。援護攻撃や合体攻撃の関係で他の味方と隣接する機会が多く、狙って利用すれば効果は大きい。
  
 
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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== 名(迷)台詞 ==
 
== 名(迷)台詞 ==
;「カゲロウには関わらない…。ブレイブポリスのためです!」
 
:第10話での初登場シーン。カゲロウを取り押さえに来たデッカードの間にジェット機モードで飛来し、忠告する。
 
 
;「ある時は謎のアニマルロボット」<br/>「ある時は超音速ジェット機」<br/>「そしてまたある時は覆面パトカー……しかしその実体は……」<br/>「変化!」<br/>「ブレイブポリス別働隊、シャドウ丸!」
 
;「ある時は謎のアニマルロボット」<br/>「ある時は超音速ジェット機」<br/>「そしてまたある時は覆面パトカー……しかしその実体は……」<br/>「変化!」<br/>「ブレイブポリス別働隊、シャドウ丸!」
 
:第10話より。[[冴島十三|冴島]]の命令により、ブレイブポリスのメンバーの前に姿を現わした際の台詞。自分の変形を見せながら登場。この時戦車モードは披露せず。
 
:第10話より。[[冴島十三|冴島]]の命令により、ブレイブポリスのメンバーの前に姿を現わした際の台詞。自分の変形を見せながら登場。この時戦車モードは披露せず。
 
:当時放送された玩具CM(ナレーターは立木文彦氏)でも、'''ほぼ'''同様の名乗りで変形を披露してくれる。
 
:当時放送された玩具CM(ナレーターは立木文彦氏)でも、'''ほぼ'''同様の名乗りで変形を披露してくれる。
 
:なお、変身台詞の大元は探偵映画『多羅尾伴内』シリーズ。また、[[キューティーハニー]]にも同様のオマージュ台詞がある。
 
:なお、変身台詞の大元は探偵映画『多羅尾伴内』シリーズ。また、[[キューティーハニー]]にも同様のオマージュ台詞がある。
;「分かった、カゲロウ。…なら、生きてみなよ。お前がいいと思うまで…!」
 
:同話、カゲロウの訴えに心を動かされたシャドウ丸は、親友として彼を見逃した。
 
 
;「答えろ、カゲロウ! なぜ約束を破った!」
 
;「答えろ、カゲロウ! なぜ約束を破った!」
:第11話より。戦闘用AIを搭載され、市街地で暴れるカゲロウを地下に追い詰めた際に。
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:第11話より。戦闘用AIを搭載され、市街地で暴れるカゲロウを地下に追い詰めた際の台詞。
 
:『30』では[[特殊戦闘台詞]]に採用されている。
 
:『30』では[[特殊戦闘台詞]]に採用されている。
;「こんな…お決まりの終わり方かよ…? カゲロウ……!」
 
:上の問答の後、カゲロウは突き付けたマシンガンを天井に発砲。上層にいたジェイデッカーと勇太に襲い掛かる。
 
:シャドウ丸は必死に友を止めようとするが、一方的な攻撃に打ちのめされ半壊寸前の状態の中、やむを得ずカゲロウの腹部に刃を突き立てる。
 
:カゲロウは吐血したかのようにオイルを吐き、沈黙。シャドウ丸は友の最期を嘆くのだった…。
 
;「カゲロウはもう死んだ…!この俺が殺したんだぁっ!!」
 
:11話。カゲロウのデータがコピーされたアビスガードをシャドウ丸タンクで撃ち抜きながら。
 
 
;「バカヤロウ! 俺は犬なんかじゃねぇ!」<br/>「確かに、警察犬ロボットとして作られちゃいるが、俺はこれでも狼のつもりなんだ!」
 
;「バカヤロウ! 俺は犬なんかじゃねぇ!」<br/>「確かに、警察犬ロボットとして作られちゃいるが、俺はこれでも狼のつもりなんだ!」
 
:第11話ラスト。事件解決後、ブレイブポリスのメンバーとして迎え入れられ、「'''デッカールームに犬小屋を作る'''」という提案に対しての反発。
 
:第11話ラスト。事件解決後、ブレイブポリスのメンバーとして迎え入れられ、「'''デッカールームに犬小屋を作る'''」という提案に対しての反発。
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;「ある時は超音速ジェット機!」<br/>「そして、またある時はアニマルロボット!」<br/>「しかし…その実体は!」<br/>「ブレイブポリス、シャドウ丸!」<br/>「それが、お前を倒す者の名だ!!」
 
;「ある時は超音速ジェット機!」<br/>「そして、またある時はアニマルロボット!」<br/>「しかし…その実体は!」<br/>「ブレイブポリス、シャドウ丸!」<br/>「それが、お前を倒す者の名だ!!」
 
:「多段変化攻撃」のセリフパターンの1つ。第10話の姿を現わした際の台詞をオマージュしたもので、演出構成の為本編やCMともまた異なっている。
 
:「多段変化攻撃」のセリフパターンの1つ。第10話の姿を現わした際の台詞をオマージュしたもので、演出構成の為本編やCMともまた異なっている。
;「斬首なんてのは今時、流行らないんですよ!」
 
:対[[ザンネック]]戦の[[特殊戦闘台詞]]。機体名の由来に言及する数少ない台詞だが、中の人が『[[機動戦士Vガンダム|Vガン]]』にも[[ワタリー・ギラ|出演していた]][[声優ネタ|事にも因んでいる]]のかもしれない(なお肝心のそのキャラは残念ながら『30』では登場せず)。
 
 
;「ついでに一つだけヒントを…。隠し機体の入手は、関係するパイロットの撃墜数が重要ですぜ」
 
;「ついでに一つだけヒントを…。隠し機体の入手は、関係するパイロットの撃墜数が重要ですぜ」
:[[中断メッセージ]]にて。間違ってはいないのだが、実は『30』は隠し機体の入手において撃墜数のウェイトが他作品と比べて小さいスパロボである。(サイドミッションの解放など関係がないわけではないが)
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:中断メッセージにて。間違ってはいないのだが、実は『30』は隠し機体の入手において撃墜数のウェイトが他作品と比べて小さいスパロボである。(サイドミッションの解放など関係がないわけではないが)
 
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== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==

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