「クロッペン」を編集中
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| 種族 = エリオス星人([[クローン]]) | | 種族 = エリオス星人([[クローン]]) | ||
| 性別 = 男 | | 性別 = 男 | ||
− | | 所属 = [[ザール星間帝国]] | + | | 所属 = [[ザール星間帝国]]→単独行動 |
| 役職 = 総司令官 | | 役職 = 総司令官 | ||
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卑劣で冷酷な[[性格]]で、外交を利用した策略や精神攻撃も得意とする。 | 卑劣で冷酷な[[性格]]で、外交を利用した策略や精神攻撃も得意とする。 | ||
− | + | 部下を癇癪で粛清する残酷さも持ち、劇中では先代のカブト将軍を粛正している。 | |
当初は悪魔を思わせる黒い[[仮面キャラ|仮面]]を被っていたが、中盤で獅子を思わせる金色の仮面を被るようになり、剣人の父・[[楯隼人]]に酷似した素顔を明かして自らを[[エリオス帝国]]のハーリン皇子と名乗る。 | 当初は悪魔を思わせる黒い[[仮面キャラ|仮面]]を被っていたが、中盤で獅子を思わせる金色の仮面を被るようになり、剣人の父・[[楯隼人]]に酷似した素顔を明かして自らを[[エリオス帝国]]のハーリン皇子と名乗る。 | ||
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== 人間関係 == | == 人間関係 == | ||
;[[楯隼人]] | ;[[楯隼人]] | ||
− | : | + | :自身のオリジナル。 |
− | |||
;[[楯剣人]] | ;[[楯剣人]] | ||
− | : | + | :好敵手。 |
;[[ドルメン大帝]] | ;[[ドルメン大帝]] | ||
− | : | + | :主君。後に真実を知り、反逆する。 |
;[[ネシア将軍]]、[[ミズカ将軍]]、[[プロザルス将軍]] | ;[[ネシア将軍]]、[[ミズカ将軍]]、[[プロザルス将軍]] | ||
− | : | + | :部下。後にハーリンのクローンと知られた際には、戦死したプロザルス以外から揃って掌を翻されることとなる。 |
;[[ボイダー将軍]] | ;[[ボイダー将軍]] | ||
− | : | + | :部下だが、自身がクローンと知られた後は生体部品と見下され、生命を狙われるが、返り討ちにしている。 |
;[[カブト将軍]] | ;[[カブト将軍]] | ||
− | : | + | :部下だが、自身がクローンと知られた後は生体部品と見下され、致命傷を負わされる。 |
;黒豹ノヴァ(SRW未登場) | ;黒豹ノヴァ(SRW未登場) | ||
− | : | + | :クロッペンの傍に仕えるペット。部下の処刑など行っていたが、第26話でジャガーボーグ(SRW未登場)に改造され、最後はクロッペンの手で自爆させられてしまう。 |
;ナミール博士(SRW未登場) | ;ナミール博士(SRW未登場) | ||
− | : | + | :[[エリオス帝国|エリオス王国]]出身の生体学者でエリオス滅亡後はザールに付く。当初はクロッペンと共に隼人がクローンだと陥れるものの、後にドルメン大帝の命令により口封じとして抹殺する。しかし、彼はいつかドルメンに抹殺される事を予感しており、ザールの秘密を語った記録装置を残していた。 |
== 他作品との人間関係 == | == 他作品との人間関係 == | ||
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;[[ガンダル司令]] | ;[[ガンダル司令]] | ||
:『D』では同じギシン星間連合に属するが、自身の艦隊とは別の艦隊を率いる彼とは仲が悪い。また[[レディガンダル]]と彼とのやり取りを見て「気色の悪い奴ら」と胸中で呟いていた。 | :『D』では同じギシン星間連合に属するが、自身の艦隊とは別の艦隊を率いる彼とは仲が悪い。また[[レディガンダル]]と彼とのやり取りを見て「気色の悪い奴ら」と胸中で呟いていた。 | ||
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== 名台詞 == | == 名台詞 == |