「ガンダル」を編集中

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{{登場人物概要
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== ガンダル司令(Command Gandal) ==
| 登場作品 = [[マジンガーシリーズ]]
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*[[登場作品]]:[[UFOロボ グレンダイザー]]
*{{登場作品 (人物)|UFOロボ グレンダイザー}}
+
*[[声優]]:富田耕生
| 声優 = {{声優|富田耕生|SRW=Y}}
+
*種族:ベガ星人
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|永井豪}}(原案)<br/>{{キャラクターデザイン|小松原一男}}(アニメ版)
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*性別:男
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦64}}
+
*所属:[[ベガ星連合軍]]
| SRWでの分類 = [[パイロット]]
+
*役職:スカルムーン師団司令官
}}
+
<!-- *年齢:歳 -->
 +
*身長:201 cm
 +
*体重:99 kg
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*キャラクターデザイン:永井豪(原案)、小松原一男
  
{{登場人物概要
 
| タイトル = プロフィール
 
| 種族 = ベガ星人
 
| 性別 = 男
 
| 身長 = 201cm
 
| 体重 = 99kg
 
| 所属 = [[ベガ星連合軍]]
 
| 役職 = スカルムーン師団司令官
 
}}
 
'''ガンダル'''は『[[UFOロボ グレンダイザー]]』の登場人物。
 
 
== 概要 ==
 
 
[[スカルムーン基地]]の司令官。「[[レディガンダル]]」という女性の人格も持つ。
 
[[スカルムーン基地]]の司令官。「[[レディガンダル]]」という女性の人格も持つ。
  
武闘派で力攻めを得意とする。それもあってか、知性派のレディガンダルや[[ズリル長官]]とは反りが合わない。ただ、ズリルとは終盤それなりに良い関係になっていたのか、彼の息子に対してズリルの想いを代わって聞かせてやったりもしていた。
+
武闘派で力攻めを得意とする。それもあってか、知性派のレディガンダルや[[ズリル長官]]とは反りが合わない。
 +
ただ、ズリルとは終盤それなりに良い関係になっていたのか、彼の息子に対してズリルの想いを代わって聞かせてやったりもしていた。
  
 
[[ベガ大王]]に対する忠誠心は強く、最終話で謀反を企てたレディガンダルを自らが重傷を負うことになるにも関わらず射殺している。そして円盤に搭乗して[[グレンダイザー]]との相討ちを図ったが、失敗して死亡した。
 
[[ベガ大王]]に対する忠誠心は強く、最終話で謀反を企てたレディガンダルを自らが重傷を負うことになるにも関わらず射殺している。そして円盤に搭乗して[[グレンダイザー]]との相討ちを図ったが、失敗して死亡した。
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当時の児童誌によると「ガンダルの母星であるベガ星は大変な競争社会で、[[多重人格|二重人格者]]が多い」となっている。
 
当時の児童誌によると「ガンダルの母星であるベガ星は大変な競争社会で、[[多重人格|二重人格者]]が多い」となっている。
  
永井豪&石川賢の漫画版ではレディガンダルに対する描写不足のため、「ガンダルの本体は小柄な異星人で、等身大ロボットを操縦することで『等身大の人間』のように振る舞っている」と記述された文献が存在する。
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永井豪&石川賢の漫画版ではレディガンダルに対する描写不足のため、「ガンダルの本体は小柄な異星人で、等身大ロボットを操縦することで『等身大の人間』のように振る舞っている」と記述された文献が存在する。<br />
  
桜多吾作の漫画版では短気な[[性格]]が強調されており、納得のいかないことを言われれば、ベガ大王であっても食って掛かる。その一方で[[闇の帝王]]の正体を看破する洞察力の鋭さも持ち合わせており、結果的に[[ミケーネ帝国]]を壊滅へと追い遣っている。
+
桜多吾作の漫画版では短気な[[性格]]が強調されており、納得のいかないことを言われれば、ベガ大王であっても食って掛かる。
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
=== [[Zシリーズ]] ===
+
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Z}}
+
=== 携帯機シリーズ ===
:[[ベガ大王]]の唯一の部下。出番が殆ど無く、ベガ大王と共に肩身の狭い想いをしていたのだろう。
+
;[[スーパーロボット大戦A]]
:実は能力値はベガ大王より高い。しかし、グラグラはHPが高いだけで折角の能力が活かしきれない。
+
:他の連中に先んじて、第7話のエンドデモに登場する。遅々として進まぬ地球攻略に痺れを切らし、[[女帝ジャネラ]]を地球攻略作戦の司令から外し、代わりに[[プリンス・ハイネル]]を引き連れてきた。
 +
;[[スーパーロボット大戦D]]
 +
:ギシン星間帝国ベガ艦隊の司令官。[[ベガ大王]]ではなく『[[六神合体ゴッドマーズ]]』の[[ズール皇帝]]の部下。「死闘!ギシン星最終決戦」でズールを殺そうとした[[レディガンダル]]を始末したため瀕死になる。直後の戦闘で隣接すると[[自爆]]する。<br />主君への忠誠心を示すエピソードや、初登場時のタイトルも「強襲!ギシン星間帝国ベガ艦隊」と大々的で、2013年現在において一番扱いの良い作品ではないだろうか。
  
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2}}
+
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2]]
 
:スカルムーン司令として、[[ゴーマン大尉]]などを自軍にけしかける。場合によっては戦闘せずに、ベガ軍は壊滅してしまう。戦闘する場合はベガ大王に代わって[[キング・オブ・ベガ]]を指揮する。
 
:スカルムーン司令として、[[ゴーマン大尉]]などを自軍にけしかける。場合によっては戦闘せずに、ベガ軍は壊滅してしまう。戦闘する場合はベガ大王に代わって[[キング・オブ・ベガ]]を指揮する。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
+
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
:本作で音声を初収録。上記と似たような扱いだが、ルート選択に関わらず最終決戦で相対する事に。最終決戦まで最前線に出張らない為、[[ゴーマン大尉|ゴーマン]]などに比べ印象度が薄い。また、今回は分身たる[[レディガンダル]]の姿を一切見せない事も、彼の更なる没個性化に拍車を掛けている。決戦では[[レディガンダル]]の愛機だった[[グラグラ]]に搭乗する。
+
:上記と似たような扱いだが、ルート選択に関わらず最終決戦で相対する事に。最終決戦まで最前線に出張らない為、[[ゴーマン大尉|ゴーマン]]などに比べ印象度が薄い。また、今回は分身たる[[レディガンダル]]の姿を一切見せない事も、彼の更なる没個性化に拍車を掛けている。決戦では[[レディガンダル]]の愛機だった[[グラグラ|ベガ獣グラグラ]]に搭乗する。
  
=== 携帯機シリーズ ===
+
=== Zシリーズ ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}}
+
;[[スーパーロボット大戦Z]]
:他の連中に先んじて、第7話のエンドデモに登場する。遅々として進まぬ地球攻略に痺れを切らし、[[女帝ジャネラ]]を地球攻略作戦の司令から外し、代わりに[[プリンス・ハイネル]]を引き連れてきた。
+
:[[ベガ大王]]の唯一の部下。出番が殆ど無く、ベガ大王と共に肩身の狭い想いをしていたのだろう。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦D}}
 
:ギシン星間帝国ベガ艦隊の司令官。[[ベガ大王]]ではなく『[[六神合体ゴッドマーズ]]』の[[ズール皇帝]]の部下。「死闘!ギシン星最終決戦」でズールを殺そうとした[[レディガンダル]]を始末したため瀕死になる。直後の戦闘で隣接すると[[自爆]]する。
 
:主君への忠誠心を示すエピソードや、初登場時のタイトルも「強襲!ギシン星間帝国ベガ艦隊」と大々的で、2020年現在において一番扱いの良い作品ではないだろうか。
 
  
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦64}}
+
;[[スーパーロボット大戦MX]]
:初登場作品。銀河帝国軍の幹部。シナリオテキストから察するに、銀河帝国軍の先遣部隊の司令官。
+
:[[IMPACT]]同様、最終決戦でようやく出陣。その為、何度か激突する[[ズリル長官|ズリル]]や[[バレンドス親衛隊長|バレンドス]]に比べ影が薄い。
:ブラッキーからデューク存命の報告を聴き、[[ナイーダ]]を出撃させるなど活躍する。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦MX}}
 
:序盤からスカルムーン基地の司令官として登場し、シナリオデモなどで活躍する。[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]同様、最終決戦でようやく出陣。その為、何度か激突する[[ズリル長官|ズリル]]や[[バレンドス親衛隊長|バレンドス]]に比べ、戦闘面では影が薄い。
 
 
:決戦では[[グラグラ|ベガ獣グラグラ]]に搭乗し、何かと「最強」をアピールするも、[[剣鉄也|鉄也]]からは「グラグラだかフラフラだか知らないが…」と一笑に付される。今回も[[レディガンダル]]としての姿は見せない。
 
:決戦では[[グラグラ|ベガ獣グラグラ]]に搭乗し、何かと「最強」をアピールするも、[[剣鉄也|鉄也]]からは「グラグラだかフラフラだか知らないが…」と一笑に付される。今回も[[レディガンダル]]としての姿は見せない。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:序章ワールド5より登場。シナリオNPC。原作通り地球侵攻軍の司令官で、地球侵攻をブラッキーに任せているが[[ヴァース帝国]]の存在もあり苦戦している。
 
 
== パイロットステータス ==
 
=== [[精神コマンド]] ===
 
; [[スーパーロボット大戦Z|Z]]
 
: '''[[必中]]、[[信頼]]、[[鉄壁]]、[[直撃]]、[[熱血]]'''
 
; [[スーパーロボット大戦MX|MX]]
 
: '''[[ド根性]]、[[必中]]、[[ひらめき]]、[[鉄壁]]、[[熱血]]、[[気合]]'''
 
 
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
; [[スーパーロボット大戦Z|Z]]
 
: '''[[底力]]L9、[[指揮官]]L3、[[気力+系技能|気力+(命中)]]、[[闘争心]]、[[気力限界突破]]、[[見切り]]'''
 
; [[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE]])
 
: '''[[底力]]L7'''
 
; [[スーパーロボット大戦D|D]]
 
: '''[[底力]]L6、[[援護攻撃]]L2、[[指揮官|指揮]]L2'''
 
; [[スーパーロボット大戦MX|MX]]
 
: '''[[底力]]L9、[[援護攻撃]]L4'''
 
 
=== [[小隊長能力|隊長効果]] ===
 
; [[小隊攻撃]]の攻撃力+20%
 
: 『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』で採用。
 
  
 
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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:部下。不甲斐ない彼を殴ったりしていた。
 
:部下。不甲斐ない彼を殴ったりしていた。
 
;[[バレンドス親衛隊長]]
 
;[[バレンドス親衛隊長]]
:劇場版では少し嫌味を言われた程度だが、漫画版では散々「能無し」呼ばわりされ、彼の部下を皆殺しにする。
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:劇場版では少し嫌味を言われた程度だが、漫画版では散々「能無し」呼ばわりされ、彼の部下を皆殺しにする。<br />[[MX]]では、階級の上では同格らしく、しばらく二頭体制を強要される。自分への弾劾をブラッキーに擦り付けるその弁舌に、半ば感心する。
:[[スーパーロボット大戦MX|MX]]では、階級の上では同格らしく、序盤からスカルムーン基地を二頭体制で運用している。自分への弾劾をブラッキーに擦り付けるその弁舌に、半ば感心する。
 
 
;[[コマンダー・ジグラ]]
 
;[[コマンダー・ジグラ]]
 
:作中では彼の実力に驚愕した。
 
:作中では彼の実力に驚愕した。
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:地球征服の障害であり、かつて滅ぼした亡星の王子。また彼の両親の殺害にも関与している。
 
:地球征服の障害であり、かつて滅ぼした亡星の王子。また彼の両親の殺害にも関与している。
 
;ゲッペル
 
;ゲッペル
:SRW未登場。石川賢の漫画版『[[グレンダイザー]]対[[マジンガーZ|ダブル]][[グレートマジンガー|マジンガー]]』に登場。親衛隊長と名乗っているが、バレンドスとは違いガンダルに敬語で接している。
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:スパロボ未登場。石川賢の漫画版『[[グレンダイザー]]対[[マジンガーZ|ダブル]][[グレートマジンガー|マジンガー]]』に登場。親衛隊長と名乗っているが、バレンドスとは違いガンダルに敬語で接している。
  
 
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
 
;[[ズール皇帝]]
 
;[[ズール皇帝]]
:[[スーパーロボット大戦64|64]]』、『[[スーパーロボット大戦D|D]]』では主君。
+
:[[64]][[D]]では主君。
;[[ワール]]
 
:『64』、『D』では同僚。彼が上司であるズール皇帝の側近の為、彼から叱責される事も。
 
 
;[[クロッペン]]
 
;[[クロッペン]]
:『D』では同僚だが、彼の事を嫌っていた。
+
:Dでは同僚だが、彼の事を嫌っていた。
 
;[[プリンス・ハイネル]]
 
;[[プリンス・ハイネル]]
:[[スーパーロボット大戦A|A]]』では彼の母星を支配下に収めていたので部下だった。彼を「いいツラ構えだ」と褒めていた。
+
:[[A]]では彼の母星を支配下に収めていたので部下だった。彼を「いいツラ構えだ」と褒めていた。
 
;[[女帝ジャネラ]]
 
;[[女帝ジャネラ]]
:『64』、『A』にて共演。『A』では母星から放逐された彼女の軍勢をベガ大王に推挙したので部下だった。彼女から地球攻略の指揮権を剥奪し、代わりにハイネルを司令官に任命する。
+
:Aでは母星から放逐された彼女の軍勢をベガ大王に推挙したので部下だった。彼女から地球攻略の指揮権を剥奪し、代わりにハイネルを司令官に任命する。
;[[ダンゲル将軍]]
 
:『64』、『A』にて共演。『64』では彼を部下にしており、同じく部下のブラッキーと共に銀河帝国軍の先遣艦隊として暴れていた。
 
  
 
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「馬鹿め! お前を危険にさらすまいとしてわざとやっておる!」<br />「ズリル長官はいつもお前の心配をし、手紙を書いておった。送る余裕が無かったので机の引き出しにでも入っているだろう」
+
;「馬鹿め! お前を危険にさらすまいとしてわざとやっておる!」<br />「ズリル長官はいつもお前の心配をし、手紙を書いておった。送る余裕が無かったので机の引き出しにでも入っているだろう。」
 
:第69話より。父である[[ズリル長官]]が自身に邪険な態度を取り続ける事に不満を持つズリルJr.に対して発破をかけた際の台詞。
 
:第69話より。父である[[ズリル長官]]が自身に邪険な態度を取り続ける事に不満を持つズリルJr.に対して発破をかけた際の台詞。
 
;「フフフハハハッ、ベガ星きっての色男も年には勝てんようだな。フフフハハハッ!」
 
;「フフフハハハッ、ベガ星きっての色男も年には勝てんようだな。フフフハハハッ!」
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
;「総員撤退準備! 急げ! 爆破するぞ!」
 
;「総員撤退準備! 急げ! 爆破するぞ!」
:[[スーパーロボット大戦64|64]]にて大ダメージを受けた際に発する台詞。
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:[[64]]にて大ダメージを受けた際に発する台詞。
 
;「ぐぬぬ…言わせておけば付け上がりおって…」
 
;「ぐぬぬ…言わせておけば付け上がりおって…」
:『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』第3部銀河決戦編「ただ地球の平和のために」により。[[ルー・ルカ|ルー]]や[[ランバ・ノム|ランバ]]からの批難に怒りを滾らせる。
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:『IMPACT』第3部銀河決戦編「ただ地球の平和のために」により。[[ルー・ルカ|ルー]]や[[ランバ・ノム|ランバ]]からの批難に怒りを滾らせる。
 
;「ぬおぉーっ! ベ、ベガ大王さまーっ!」
 
;「ぬおぉーっ! ベ、ベガ大王さまーっ!」
 
:同上。ズリルの最期と異なり、自軍からのリアクションは特に無かった。
 
:同上。ズリルの最期と異なり、自軍からのリアクションは特に無かった。
;(べ、ベガ大王様、こやつ…あまりにも危険ですぞ…!)<br />ベガ大王(うむ…。もしかすると我々はとんでもない奴と手を結んでしまったのかも知れん…)
+
;ガンダル(べ、ベガ大王様! こやつ、あまりにも危険ですぞ!)<br />ベガ大王(うむ…もしかすると我々は、とんでもない奴と手を組んでしまったのかもしれん…)
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』第5話「目覚めの日」より。[[キラー・ザ・ブッチャー]]と同盟を結んだ時の台詞。二人が危惧したとおり、ブッチャーの滅茶苦茶ぶりに振り回されていく事に。
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:[[Z]][[キラー・ザ・ブッチャー]]と同盟を結んだ時の台詞。二人が危惧したとおり、ブッチャーの滅茶苦茶ぶりに振り回されていく事に。
== 余談 ==
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*2024年発売のゲーム『UFOロボ グレンダイザー たとえ我が命つきるとも』の日本語版では、平林剛氏が声を担当している。
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== 資料リンク ==
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<!-- *[[一覧:ガンダル司令]] -->
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<!-- *[[一覧:ガンダル]] -->
 
{{マジンガーシリーズ}}
 
{{マジンガーシリーズ}}
{{DEFAULTSORT:かんたる}}
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{{DEFAULTSORT:かんたるしれい}}
 
[[Category:登場人物か行]]
 
[[Category:登場人物か行]]
[[Category:マジンガーシリーズ]]
 

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