「ガルファ皇帝」を編集中

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最新版 編集中の文章
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元は惑星[[アルクトス]]の自然環境管理コンピュータだったが暴走してしまい、自然を破壊しているのは人間だと判断し人間を処分して自らが[[宇宙]]の全てを管理する王になろうとする。
 
元は惑星[[アルクトス]]の自然環境管理コンピュータだったが暴走してしまい、自然を破壊しているのは人間だと判断し人間を処分して自らが[[宇宙]]の全てを管理する王になろうとする。
  
外観は七つの首を生やした[[竜|龍]](大蛇)。頭だけで[[GEAR戦士電童|電童]]の全長に匹敵する超巨体を有し、その首の一つ一つは本体である巨大コンピュータの端末となっている。さらに、[[ゼロ (電童)|ゼロ]]と自分に互いのバックアップ機能を持つ。そのため、同時に破壊しない限りは何度でも蘇る。さらに七つのプロテクトで防御されており[[データウェポン]]が一斉で攻撃しないといけない。
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外観は七つの首を生やした[[竜|龍]](大蛇)。その首の一つ一つは本体である巨大コンピュータの端末となっている。さらに、[[ゼロ (電童)|ゼロ]]と自分に互いのバックアップ機能を持つ。そのため、同時に破壊しない限りは何度でも蘇る。さらに七つのプロテクトで防御されており[[データウェポン]]が一斉で攻撃しないといけない。
  
 
その圧倒的な巨体と不死身の肉体で電童を苦しめたが、アカツキの大太刀により切り伏せられ、ゼロが時同じくして[[アルテア]]に倒されたことで完全に滅び去った。
 
その圧倒的な巨体と不死身の肉体で電童を苦しめたが、アカツキの大太刀により切り伏せられ、ゼロが時同じくして[[アルテア]]に倒されたことで完全に滅び去った。
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:多数の頭を上から何度も叩きつける。
 
:多数の頭を上から何度も叩きつける。
 
;バーニングショット/バーニングブレス
 
;バーニングショット/バーニングブレス
:口から発射する遠距離攻撃。ただの通常攻撃にもかかわらず、一発一発が[[日本]]の消費電力1日分のエネルギーを有する電童のファイナルアタックと拮抗するほどの火力を有する。
 
 
:『R』では「バーニングショット」名義、火炎放射を放つ。
 
:『R』では「バーニングショット」名義、火炎放射を放つ。
 
:『MX』では「バーニングブレス」名義。火炎弾と火炎放射の波状攻撃を叩き込む。
 
:『MX』では「バーニングブレス」名義。火炎弾と火炎放射の波状攻撃を叩き込む。
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=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===
 
;[[陸]]
 
;[[陸]]
:原作では狭い穴の中にギュウギュウ詰めに入っていたので一歩も動かないうちにやられてしまったが、SRWでは蛇のように這って移動する。
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=== [[サイズ]] ===
 
=== [[サイズ]] ===
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:漫画版では「スバルの従者」としての色合いが強く、叛意を抱かれる。
 
:漫画版では「スバルの従者」としての色合いが強く、叛意を抱かれる。
 
;[[アルテア]]
 
;[[アルテア]]
:彼を精神操作し、ガルファの第一皇子兼黒騎士・親衛隊長としていた。実際は[[騎士GEAR凰牙]]を動かすための駒であったが。
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:彼を精神操作し、ガルファの第一皇子兼黒騎士・親衛隊長としていた。
 
;[[スバル]]
 
;[[スバル]]
:ガルファの第二皇子として育てるが、その実はアルテアのスペア扱いである。
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:ガルファの第二皇子として育てるが、その実は道具扱いである。
 
:漫画版では精神操作が甘かったのか、叛意を抱かれる。
 
:漫画版では精神操作が甘かったのか、叛意を抱かれる。
 
;[[ラゴウ]]
 
;[[ラゴウ]]
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:臣下だが、一向に進まない地球侵略に業を煮やしていた。
 
:臣下だが、一向に進まない地球侵略に業を煮やしていた。
 
;[[ギガアブゾルート]]、[[ギガグルメイ]]、[[ギガウィッター]]
 
;[[ギガアブゾルート]]、[[ギガグルメイ]]、[[ギガウィッター]]
:臣下だが、役立たずと見下し、これ以上失態を重ねるとラゴウの餌にすると脅した。(なお漫画版では本当にラゴウの餌にしている)
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:臣下だが、役立たずと見下し、これ以上失態を重ねるとラゴウの餌にすると脅した。
 
;[[出雲銀河]]&[[草薙北斗]]
 
;[[出雲銀河]]&[[草薙北斗]]
 
:最大の敵。彼らにより引導を渡された。
 
:最大の敵。彼らにより引導を渡された。
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;「ヒトは争わずにはいられぬ。ヒトこそはこの宇宙全てに狂乱を招く恐怖の破壊者!」
 
;「ヒトは争わずにはいられぬ。ヒトこそはこの宇宙全てに狂乱を招く恐怖の破壊者!」
 
:22話でのアルテアの回想シーンでの発言。[[アルクトス]]滅亡の折にアルテアを説き伏せた際の台詞であるが、勿論皇帝が勝手に捏造した偽りの記憶であり、その火も動乱も齎したのはガルファである。
 
:22話でのアルテアの回想シーンでの発言。[[アルクトス]]滅亡の折にアルテアを説き伏せた際の台詞であるが、勿論皇帝が勝手に捏造した偽りの記憶であり、その火も動乱も齎したのはガルファである。
;「水も風も光も大地も、すべてを支配するのは我ぞ! 我無しでは生きていくことすらできぬ人間共よ! 我こそが星の王! いや、全宇宙の王ぞ!!」
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;「水も風も光も大地も、すべてを支配するのは我ぞ! 我無しでは生きていくことすらできぬ人間共よ!」
:25話で語られた「真の記憶」内における台詞。本来惑星アルクトスの自然環境管理コンピュータ『アルファ』でありながら、機械帝国ガルファとして武装蜂起を起こし、全てを支配せんと目論む彼に相応しい言葉だろう。SRWではベクターゼロの戦闘台詞として採用されている。
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:25話で語られた「真の記憶」内における台詞。本来惑星アルクトスの自然環境管理コンピュータであり、機械帝国ガルファを支配し、全てを支配せんと目論む彼に相応しい言葉だろう。
 
;「我は王…星の王…宇宙の王ぞ!」
 
;「我は王…星の王…宇宙の王ぞ!」
 
:最終回、電童と対峙した時に。
 
:最終回、電童と対峙した時に。
 
;「おのれ……人間……」
 
;「おのれ……人間……」
 
:凰牙の刃で斬り捨てられた[[ベクターゼロ]]と同時に、電童の刃に葬られる時に。その呪詛と共に放出されたエネルギーは悪鬼の形を創り出しており、もはやプログラムの域を超えていた。
 
:凰牙の刃で斬り捨てられた[[ベクターゼロ]]と同時に、電童の刃に葬られる時に。その呪詛と共に放出されたエネルギーは悪鬼の形を創り出しており、もはやプログラムの域を超えていた。
 
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
;「ガォォォォォォォォン」
 
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』での戦闘台詞。嘘のように思えるかもしれないが、'''原作通りではある。'''
 
:原作を知らないプレイヤーから見れば執拗に人間を侮蔑してきたガルファ皇帝が「機械獣の如く唸り声を上げる」と言う光景はシュールであっただろう。そもそも、昔のスーパーロボット大戦の頃では雑魚敵の戦闘台詞である。ちなみに、皇帝がこんな有り様なので原作でのガルファの台詞の幾つかはベクターゼロの戦闘台詞として採用されている。
 
  
 
== 余談 ==
 
== 余談 ==

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