「カレイツェド」を編集中

{{登場メカ概要
| 登場作品 = [[バンプレストオリジナル]]（[[OGシリーズ]]）
*{{登場作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}（{{登場作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}}）
| デザイン = {{メカニックデザイン|藤井大誠}}
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
| SRWでの分類 = [[機体]]
}}

{{登場メカ概要
| タイトル = スペック
| 分類 = 攻撃型人型兵器
| 生産形態 = [[量産機]]
| 全長 = 19.8 m
| 重量 = 32.5 t
| 所属 = [[ゲスト]]
}}
'''カレイツェド'''は『[[バンプレストオリジナル]]』の[[登場メカ]]。
== 概要 ==
[[ゲスト]]が使用する攻撃型[[量産型|量産機]]。

多数の火器を内蔵しており、その大火力を以て突破口を開く強襲用の機体だが、稼働時間が短いという欠点を抱えている。

== 登場作品と操縦者 ==
=== [[旧シリーズ]] ===
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}（{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}}）
:先に[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]に配備されている。一番攻撃力の高い大口径ビーム砲（攻撃力だけなら[[バラン＝シュナイル]]を越えている）を食らうとピンチだが、それさえ気をつければ怖くない。[[ゲスト兵士]]以外にも、[[DC兵士]]や[[人工知能]]が操縦していることがある。序盤でDCに配備されている[[ガロイカ]]やカレイツェドと[[ロンド・ベル]]が交戦して、見たことのない謎の兵器がいるということで、後に登場するこの大戦の黒幕であるゲスト軍の存在をほのめかす役割である。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
:中盤から登場。今回は早いうちからゲスト軍の存在が表に出てくるため、DCには配備されずゲスト兵士のみが操縦する。主力武器の大口径ビーム砲が2発しか撃てないのに、[[ビームライフル]]やパワーランチャー程度の攻撃力しか無く、ゲストの機体としては不遇気味な性能。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:地上/宇宙ルート終了直後から登場するが、ゲストとの決戦では全く出てこない。概要に反して火力が大したことないのは相変わらず。

=== [[OGシリーズ]] ===
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
:大口径ビーム砲の弾数が増え、移動力と運動性以外ではレストレイルよりも性能が良くなった（特に装甲はゲイオス・グルードに次ぐ硬さ）。移動タイプに空がなくなった。パイロットは[[バイオロイド兵]]。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ダークプリズン}}
:『第2次OG』と同様の仕様。この他、ラスボスである[[ウユダーロ級制圧砲艦]]の主砲発射の演出時に姿を見られる。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
:プロローグではゲストに偽装した[[ソ＝デス・ズォー|ソ＝デス]]が搭乗している。

== 装備・機能 ==
=== 武装・[[必殺武器]] ===
;レーザー・バルカン
:胸部に二門装備。
;[[ミサイル|スプレッド・ミサイル]]
:肩部に二門装備。まるで[[ズサ]]のミサイル・ポッドである。
;レーザー・ソード
:掌部から発生する。
;メガ・ビーム・ランチャー
:腕部に装備。
;大口径ビーム砲
:胸部から射出口がオープンし、発射する。弾数は[[旧シリーズ]]では1発、[[OGシリーズ]]では5発。

=== [[特殊能力]] ===
;剣装備
:[[切り払い]]を発動。

=== 移動タイプ ===
;[[空]]・[[陸]]
:[[飛行]]可能。

=== [[サイズ]] ===
;M
:

{{バンプレストオリジナル}}
{{DEFAULTSORT:かれいつえと}}
[[Category:登場メカか行]]
[[Category:バンプレストオリジナルの登場メカか行]]
[[Category:旧シリーズ]]
[[Category:第4次スーパーロボット大戦]]
[[Category:OGシリーズの登場メカ]]