「カイジ」を編集中

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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦K}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦K}}
:初登場作品。恐らく原作再現なのだろうが、'''最終決戦の際に突如として登場'''。通常のプレイではそれまで全く登場しないので、『ガン×ソード』を知らない人は「誰だコイツ!?」的な感じにならざるを得ない。ただし、それ以前に[[剣]]生存フラグまたはファフナーのグッドエンドフラグを立てた場合、第31話終了後に登場して生存者を送り届けてくれる。ある意味、ポジション的には『[[スーパーロボット大戦W|W]]』の[[叢雲劾]]や『[[Zシリーズ]]』の[[破嵐万丈]]に近い。
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:初登場作品。恐らく原作再現なのだろうが、'''最終決戦の際に突如として登場'''。通常のプレイではそれまで全く登場しないので、『ガン×ソード』を知らない人は「誰だコイツ!?」的な感じにならざるを得ない。ただし、それ以前に[[剣]]生存フラグまたはファフナーのグッドエンドフラグを立てた場合、第31話終了後に登場して生存者を送り届けてくれる。
:なお、『ガン×ソード』の他の登場人物は[[地球 (スパロボK)|もう一つの地球]]の住人だが、カイジは何故かこちら側の[[地球]]に登場する。「全ての海は俺の海」という事で納得しておこう……。
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:『ガン×ソード』の他の登場人物は[[地球 (スパロボK)|もう一つの地球]]の住人だが、カイジはこちら側の[[地球]]に登場する。
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:ある意味、ポジション的には『[[スーパーロボット大戦W|W]]』の[[叢雲劾]]や『[[Zシリーズ]]』の[[破嵐万丈]]に近い。
  
 
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「[[海]]…サイッコー」「ビッグ、ワイルド、ソルティ……陸ダメ。カイジとしてはナンセンス。OKブラザー、ロッケンロール!」
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;「[[海]]…サイッコー」
 
:海の男カイジと言えばこれ。決して[[魔法騎士]]の[[龍咲海|方]]ではない。
 
:海の男カイジと言えばこれ。決して[[魔法騎士]]の[[龍咲海|方]]ではない。
;「ボーイ、紙、ある?」「センキュー」「このスリルが好きでね」
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;「カイジ思うんだけど…海の物、誰の物でもないって。って事は逆に誰の物でもいいんじゃないかって思うの。って事は何? カイジが頑張ったら…独占? オーライ?」  
:トイレにて紙が無かったときの反応。トイレットペーパーがあるかどうかを確認するという行為は海の男には不要である。
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:海のお宝を強奪しようとする際の台詞。彼なりに強奪にも理屈を通そうとしているのが分かる。
;「ガール、そんなにブルーな顔じゃ海は答えてくれないよ? 海はビッグ、ガールの悩みも包んでくれる。だから悩んでないでダイブしな。自分の可能性に・・・」
 
:ウェンディが海岸で佇んでいるときの台詞。海の男はガールにも優しい。
 
;「カイジ思うんだけど…海の物、誰の物でもないって。って事は逆に誰の物でもいいんじゃないかって思うの。って事は何? カイジが頑張ったら…独占? オーライ?」
 
:海を独占し、海のお宝を強奪しようとする際の台詞。彼なりにかなり無理やり理論を通そうとしているのが分かる。
 
 
;「カイジいつもそう、何か事を起こすと敵作る。皆でこの町来た時もそうだった… 殴られ、蹴られ、罵られた。でもさぁ、舐められた事だけはない。何故なら必ず殴り返したから。それがカイジ、カイジのやり方。アーユーハッピー?(ハッピー!)ヨロシク」
 
;「カイジいつもそう、何か事を起こすと敵作る。皆でこの町来た時もそうだった… 殴られ、蹴られ、罵られた。でもさぁ、舐められた事だけはない。何故なら必ず殴り返したから。それがカイジ、カイジのやり方。アーユーハッピー?(ハッピー!)ヨロシク」
 
:お宝の強奪を妨害されるが、それでも自分を曲げない。(勝手に奪おうとしているのだから、抵抗されるのは当然なのだが)軽く聞こえるが、彼等なりに苦労してきたのが分かる。
 
:お宝の強奪を妨害されるが、それでも自分を曲げない。(勝手に奪おうとしているのだから、抵抗されるのは当然なのだが)軽く聞こえるが、彼等なりに苦労してきたのが分かる。
;「あぁわかってる……突き落とされても沈められても、もがいた奴だけが生き残る。それ、カイジのポリシー。こいつもちょっと似てるかも……だけどね」
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;カイジ「あぁわかってる……突き落とされても沈められても、もがいた奴だけが生き残る。それ、カイジのポリシー。こいつもちょっと似てるかも……だけどね」<br />船員達「はい! この海に、ボス以外の英雄はいりません!」
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:海溝に放り投げてもなお上昇してくる[[ダン・オブ・サーズデイ|ダン]]に対して。この様に共感できる点があったからこそ、最終回の展開に繋がったのだろう。
 
:『[[スーパーロボット大戦K|K]]』でもほぼ同様の内容でオマージュされている。
 
:『[[スーパーロボット大戦K|K]]』でもほぼ同様の内容でオマージュされている。
;「カイジ逃がさないから。悪いけど、そういうことだから」
 
;「OK、ラストナンバーにしようか」
 
:ヴァンを追い詰めようとしているときの台詞。海の男はときに容赦ない。
 
 
;「何ッ!?」
 
;「何ッ!?」
 
:ソナーで捉えたダンが真下から迫ってきていたことに驚愕するカイジ。目を真開き、クールから一転して……
 
:ソナーで捉えたダンが真下から迫ってきていたことに驚愕するカイジ。目を真開き、クールから一転して……
;「…………まいったね……どーも」船員達「はい! この海に、ボス以外の英雄はいりません!」
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;「…………まいったね……どーも」
 
:避けられない敗北を前に、カイジは慌てることなく結果を受け入れた。どんなイレギュラーもしっかりと受け入れる。それがカイジ。
 
:避けられない敗北を前に、カイジは慌てることなく結果を受け入れた。どんなイレギュラーもしっかりと受け入れる。それがカイジ。
 
;「ガール、その笑顔だ。自分にOKと言える者の笑顔さ…まぶしいぜ。忘れるなよ。ガール、バイ」
 
;「ガール、その笑顔だ。自分にOKと言える者の笑顔さ…まぶしいぜ。忘れるなよ。ガール、バイ」
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:第10話での愛機。潜水艦だが一応[[ヨロイ]]。元々は深海探査用のヨロイを改装したもの。海賊行為にはうってつけで、奇しくも元々の運用法で乗りこなしていた。
 
:第10話での愛機。潜水艦だが一応[[ヨロイ]]。元々は深海探査用のヨロイを改装したもの。海賊行為にはうってつけで、奇しくも元々の運用法で乗りこなしていた。
 
:『T』にてユニットアイコンが登場。前述の通り宇宙ステージに登場するため、今作では[[トゥアハー・デ・ダナン|宇宙船]]になっている疑惑がある。
 
:『T』にてユニットアイコンが登場。前述の通り宇宙ステージに登場するため、今作では[[トゥアハー・デ・ダナン|宇宙船]]になっている疑惑がある。
:次作『30』でもアイコンのみ登場しており、こちらは設定通り海中に登場している。
 
 
;グレートソファー号
 
;グレートソファー号
 
:ヴァンにサイッコー号を破壊されたカイジ達の乗ったソファー付きの筏。動力は筏の後部にしがみついた部下たちのバタ足である。
 
:ヴァンにサイッコー号を破壊されたカイジ達の乗ったソファー付きの筏。動力は筏の後部にしがみついた部下たちのバタ足である。

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