「インパルスガンダム」を編集中

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[[シン・アスカ]]の愛機として様々な戦場を駆け巡った。初期の頃はそれほど戦果を挙げることは無かったが、シンの技量が上がるに連れてシルエットシステムによる状況に応じた戦い方で、その性能を発揮。[[フリーダムガンダム]]との戦いではシルエットシステムを最大限生かした戦いで、無敵を誇ったフリーダムを撃墜。
 
[[シン・アスカ]]の愛機として様々な戦場を駆け巡った。初期の頃はそれほど戦果を挙げることは無かったが、シンの技量が上がるに連れてシルエットシステムによる状況に応じた戦い方で、その性能を発揮。[[フリーダムガンダム]]との戦いではシルエットシステムを最大限生かした戦いで、無敵を誇ったフリーダムを撃墜。
  
後にシンが[[デスティニーガンダム]]に乗り換えた為、[[ルナマリア・ホーク]]が搭乗し、多大な戦果を挙げている。[[メサイア]]攻防戦では[[エターナル]]を狙うが、メイリンの説得と[[ドムトルーパー]]のジェットストリームアタックに圧倒され、一時撤退。その後、アスランの∞ジャスティスと交戦するが、一蹴される。さらにその後、∞ジャスティスとデスティニーの戦闘を止めようと2機の間に割り込んで錯乱していたシンのデスティニーに撃墜されそうになるが、∞ジャスティスが間一髪でその攻撃を阻止。直後に撃墜されたデスティニーを追って自らも戦線離脱した。
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後にシンが[[デスティニーガンダム]]に乗り換えた為、[[ルナマリア・ホーク]]が搭乗し、多大な戦果を挙げている。[[メサイア]]攻防戦では[[エターナル]]を狙うが、メイリンの説得と[[ドムトルーパー]]のジェットストリームアタックに圧倒され、一時撤退。その後、アスランの∞ジャスティスと交戦するが、一蹴される。さらにその後、∞ジャスティスとデスティニーの戦闘を止めようと2機の間に割り込んで錯乱していたシンのデスティニーに撃墜されそうになるが、∞ジャスティスが間一髪でその攻撃を阻止。直後に撃墜されたデスティニーを追って自らも戦線離脱した。その後、デスティニーと違い、修復が充分に可能だったこの機体がどうなったかは不明である。
  
 
ガルナハンのローエングリン・ゲート攻略作戦でのみ、シルエット装備無しの姿で戦闘を行い、ローエングリン砲台を破壊するなどの戦果を挙げた。
 
ガルナハンのローエングリン・ゲート攻略作戦でのみ、シルエット装備無しの姿で戦闘を行い、ローエングリン砲台を破壊するなどの戦果を挙げた。
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:フォースインパルスが登場。
 
:フォースインパルスが登場。
 
;[[スーパーロボット大戦DD]]
 
;[[スーパーロボット大戦DD]]
:フォースインパルスが登場。ソードシルエットは登場するが、武装のみ使用され換装は戦闘デモ中でも未再現。
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:フォースインパルスが登場。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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;M71-AAK フォールディングレイザー対装甲ナイフ
 
;M71-AAK フォールディングレイザー対装甲ナイフ
 
:両腰部に収納されている折りたたみ式ナイフ。ストライクのアーマーシュナイダーを参考にしており、実体剣と振動波を併用、エネルギーをほとんど消費しないうえ、ダガーLの胸部装甲を易々と貫くほどの威力がある。
 
:両腰部に収納されている折りたたみ式ナイフ。ストライクのアーマーシュナイダーを参考にしており、実体剣と振動波を併用、エネルギーをほとんど消費しないうえ、ダガーLの胸部装甲を易々と貫くほどの威力がある。
:ガルナハンでの戦闘で、'''コックピットに直接レイザーを押し込まれる連合兵の無残過ぎる姿'''は・・・「閲覧注意」である。ちなみにこのシーンが描かれた話は解放後の民間人たちの手で連合兵たちが'''集団リンチを受ける'''、'''腕を縛られて動けなくされた上で頭に銃弾を撃ち込まれて殺される'''等、自業自得とはいえ、これでもかと言わんばかりに痛めつけられている<ref>小説版では連合兵たちは本心ではこのような弾圧を良しとしていなかったことが描写されたことで人間味が増しながらも悲惨さもより強調することになった。</ref>。
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:ガルナハンでの戦闘で、'''コックピットに直接レイザーを押し込まれる連合兵の無残過ぎる姿'''は・・・「閲覧注意」である。ちなみにこのシーンが描かれた話は解放後の民間人たちの手で連合兵たちが'''集団リンチを受ける'''、'''腕を縛られて動けなくされた上で頭に銃弾を撃ち込まれて殺される'''等、自業自得とはいえ、これでもかと言わんばかりに痛めつけられている。
 
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』ではソード、ブラスト装備時に[[切り払い]]に使用。
 
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』ではソード、ブラスト装備時に[[切り払い]]に使用。
 
;MA-BAR72 高エネルギービームライフル
 
;MA-BAR72 高エネルギービームライフル
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:パーツ交換の技術がインパルスに活かされている。
 
:パーツ交換の技術がインパルスに活かされている。
  
== 余談 ==
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== 余談 ==
*名称が実在のお笑いコンビであるインパルスと同じである事をネタにされやすい。
 
**後にインパルスの片割れである板倉俊之氏は[[小説]]『機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ』を執筆しており、妙な所で縁が出来ている。
 
 
*チェストフライヤーの変形は「ライフルを持ったまま両肩を畳み、曲げた左腕で顔を隠した」'''だけ'''に見える<ref>正確には胸部アーマーの一部も変形しているのだが、機体上方から前方にかけて見ると頭部のほとんどは丸出しのままになっている。</ref>というどこかシュールさを感じさせる独特なデザインとなっている。
 
*チェストフライヤーの変形は「ライフルを持ったまま両肩を畳み、曲げた左腕で顔を隠した」'''だけ'''に見える<ref>正確には胸部アーマーの一部も変形しているのだが、機体上方から前方にかけて見ると頭部のほとんどは丸出しのままになっている。</ref>というどこかシュールさを感じさせる独特なデザインとなっている。
 
*[[SDガンダム]]シリーズにおいては『新約SDガンダム外伝 救世騎士伝承』(未参戦)では主人公側の'''騎士インパルスガンダム'''。『SDガンダム ワールドヒーローズ』では主人公である'''悟空インパルスガンダム'''。いずれも主人公側のキャラクターとして描かれているが後期主役機のデスティニーガンダムは逆に敵側として描かれている。更に前者の作品では最終的に「運命(デスティニー)騎士インパルスガンダム」と後期主役機の名前を冠した姿になる。
 
*[[SDガンダム]]シリーズにおいては『新約SDガンダム外伝 救世騎士伝承』(未参戦)では主人公側の'''騎士インパルスガンダム'''。『SDガンダム ワールドヒーローズ』では主人公である'''悟空インパルスガンダム'''。いずれも主人公側のキャラクターとして描かれているが後期主役機のデスティニーガンダムは逆に敵側として描かれている。更に前者の作品では最終的に「運命(デスティニー)騎士インパルスガンダム」と後期主役機の名前を冠した姿になる。
**なお前者では騎士インパルスガンダムはフォースインパルスが演者で、ソード、ブラストも含めた三兄弟だった設定がある。そしてソードはブラストに殺害され、ブラストが邪竜騎士デスティニーになるというSDガンダム外伝シリーズでもかなり闇深い物になる。
 
  
 
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==

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