「アトールV」を編集中

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
69行目: 69行目:
  
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
:いつも通りマクトミンが搭乗してくるが、原型機のアトールは登場しない。
+
:いつも通りマクトミンが搭乗してくる。
:武器構成が[[グルーン]]のリィリィ機と同じだがこちらはパワーランチャーが最強武器となっている。
+
:武器構成が[[グルーン]]の量産機と同じだがこちらはパワーランチャーが最強武器となっている。
  
 
=== 関連作品 ===
 
=== 関連作品 ===
80行目: 80行目:
 
;パワーランチャー
 
;パワーランチャー
 
:右肩の[[オージェ]]のバインダー先端、背面に取り付けられた[[アシュラテンプル]]のサーカスバインダー×2、さらに[[グルーン]]のロングスピアの先端にも装備。
 
:右肩の[[オージェ]]のバインダー先端、背面に取り付けられた[[アシュラテンプル]]のサーカスバインダー×2、さらに[[グルーン]]のロングスピアの先端にも装備。
:『F(完結編)』に登場する[[ヘビーメタル]]では唯一の弾数制で、発砲音もモビルスーツのビームライフルと同様のものになっている。
 
:『30』では上記4門のランチャーを一斉発射するアニメーションとなっている。この際、普段は右手で携行しているロングスピアを左手に持ち替える演出もある。
 
 
;Sマイン
 
;Sマイン
 
:左腕に装備された[[バッシュ]]のバインダーに装備されている。
 
:左腕に装備された[[バッシュ]]のバインダーに装備されている。
87行目: 85行目:
 
:[[アトール]]の装備。両腕内側に内蔵。
 
:[[アトール]]の装備。両腕内側に内蔵。
 
;ロングスピア
 
;ロングスピア
:グルーンの装備しているものと同一。『30』では近接戦武装として武装欄に登録されているほか、パワーランチャーのアニメーションで先端部のランチャーを用いている。
+
:グルーンの装備している者と同一。
 
;トリプルフロッガー
 
;トリプルフロッガー
 
:アトールの特徴的な武装である電磁鞭「フロッガー」を三連装にしたもの。歴代SRWではあまり採用されない武装である。
 
:アトールの特徴的な武装である電磁鞭「フロッガー」を三連装にしたもの。歴代SRWではあまり採用されない武装である。
96行目: 94行目:
 
;サーカスバインダー
 
;サーカスバインダー
 
:背部にサブアームと共に取り付けられたアシュラテンプルの防御兵装。
 
:背部にサブアームと共に取り付けられたアシュラテンプルの防御兵装。
:『30』ではパワーランチャーのアニメーションで同時発射している。
 
  
 
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
126行目: 123行目:
 
**その一方で[[オージェ]]、[[グルーン]]、[[バッシュ]]、[[アシュラテンプル]]の4機は発売されていたのだが、肝心のアトールが発売されなかった為、[[V2アサルトバスターガンダム]]の様にプラモデルを買い集めてアトールVを作り出す事も不可能だった。
 
**その一方で[[オージェ]]、[[グルーン]]、[[バッシュ]]、[[アシュラテンプル]]の4機は発売されていたのだが、肝心のアトールが発売されなかった為、[[V2アサルトバスターガンダム]]の様にプラモデルを買い集めてアトールVを作り出す事も不可能だった。
 
**しかし、2000年代に入って、ようやくアトールのプラモデルがHG仕様で発売された為、旧キットの4機(厳密に言えば、HGアトールのキットにバッシュ用のバインダーが同梱されてるので、オージェ、グルーン、アシュラテンプルの合計3機)を合わせることでアトールVを制作できるようになった。2021年にHGアトールが一部リニューアルされて再販された際に、アトールVを制作するための旧キット4機も「A級ヘビーメタルセット」として一纏めにされて再販されている(バッシュのキットからはバスターランチャーを流用するよう指定されている)。
 
**しかし、2000年代に入って、ようやくアトールのプラモデルがHG仕様で発売された為、旧キットの4機(厳密に言えば、HGアトールのキットにバッシュ用のバインダーが同梱されてるので、オージェ、グルーン、アシュラテンプルの合計3機)を合わせることでアトールVを制作できるようになった。2021年にHGアトールが一部リニューアルされて再販された際に、アトールVを制作するための旧キット4機も「A級ヘビーメタルセット」として一纏めにされて再販されている(バッシュのキットからはバスターランチャーを流用するよう指定されている)。
*アトールという機体名はフランスのプログレバンド「Atoll(エートール)」から取られているが、「V」にも意味がある。『エルガイム』本編放映時にこのバンドは4枚のアルバムを出しており、「V」には「5枚目のアルバムを希望する」という意味合いが込められているのだとか(なお一度解散する憂き目にあうが、その後再結成した事で念願叶って無事5枚目もリリースされている)。
+
*アトールという機体名はフランスのプログレバンド「Atoll(エートール)」から取られているが、「V」にも意味がある。『エルガイム』本編放映時にこのバンドは4枚のアルバムを出しており、「V」には「5枚目のアルバムを希望する」という意味合いが込められているのだとか(なお、その後念願叶って無事5枚目もリリースされている)。
  
 
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)