「機動戦士Ζガンダム」を編集中
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== 概要 == | == 概要 == | ||
− | 『[[機動戦士ガンダム]] | + | 『[[機動戦士ガンダム]]』の直接の続編。前作から7年後を舞台に、[[ニュータイプ]]として宇宙世紀史上最高の資質を持つ少年「[[カミーユ・ビダン]]」と、[[クワトロ・バジーナ]]と名を変えたかつての[[赤い彗星]]「[[シャア・アズナブル]]」が、[[エゥーゴ]]に所属し、[[スペースノイド]]に対する弾圧を進める[[地球連邦軍]]のエリート部隊[[ティターンズ]]と戦っていくストーリー。後半は自らの野望の為にティターンズの実権を得た男である[[パプテマス・シロッコ]]と、[[ジオン]]の残党である[[ネオ・ジオン]]と摂政[[ハマーン・カーン]]の出現で、さらに複雑な人間関係・勢力図となっていく。 |
これまでも、ロボットアニメにおいて続編が制作されたことは有ったが(『[[グレートマジンガー (TV)|グレートマジンガー]]』や『[[ゲッターロボG]]』等)、制作時期としても、作中の時系列から見てもここまで間が開いた作品は初めてで、前作で子供だったアムロが大人になっていたり、ブライトに子供が居たりと、第一作を肌で感じた世代には、正にそのまま時が流れた感覚を味わわせた。 | これまでも、ロボットアニメにおいて続編が制作されたことは有ったが(『[[グレートマジンガー (TV)|グレートマジンガー]]』や『[[ゲッターロボG]]』等)、制作時期としても、作中の時系列から見てもここまで間が開いた作品は初めてで、前作で子供だったアムロが大人になっていたり、ブライトに子供が居たりと、第一作を肌で感じた世代には、正にそのまま時が流れた感覚を味わわせた。 | ||
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2011年からは月刊ガンダムエースにて本作の作画監督を務めた北爪宏幸氏によるコミカライズ『機動戦士Ζガンダム Define』が連載されている。物語の一部展開が異なっている他、同氏による漫画作品『機動戦士ガンダム C.D.A 若き彗星の肖像』での設定と物語を引き継いでおり、同作からのキャラクターも出演している。 | 2011年からは月刊ガンダムエースにて本作の作画監督を務めた北爪宏幸氏によるコミカライズ『機動戦士Ζガンダム Define』が連載されている。物語の一部展開が異なっている他、同氏による漫画作品『機動戦士ガンダム C.D.A 若き彗星の肖像』での設定と物語を引き継いでおり、同作からのキャラクターも出演している。 | ||
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=== 劇場版 === | === 劇場版 === | ||
− | 正式なタイトルは『'''機動戦士Ζガンダム A New Translation''' | + | 正式なタイトルは『'''機動戦士Ζガンダム A New Translation'''』。本作の20周年記念に製作された劇場作品。2005年から2006年にかけて三部作構成で公開された。劇場版の他「新訳~」という呼称も使われる。 |
一部キャストを変えながらも新作カットを追加した(全編新作カットではない)作品となっている。ストーリーはTV版とほぼ同じだが、いくつかの変更点(特にラスト)によってTV版の殺伐とした雰囲気はかなり緩和されている。 | 一部キャストを変えながらも新作カットを追加した(全編新作カットではない)作品となっている。ストーリーはTV版とほぼ同じだが、いくつかの変更点(特にラスト)によってTV版の殺伐とした雰囲気はかなり緩和されている。 | ||
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:ティターンズの創始者。 | :ティターンズの創始者。 | ||
;[[バスク・オム]] | ;[[バスク・オム]] | ||
− | : | + | :ティターンズの実戦指揮官。一年戦争時にジオン軍の拷問により視力が極端に低下したため、常に水中眼鏡似のサングラスをかけている。 |
;[[ジャマイカン・ダニンガン]] | ;[[ジャマイカン・ダニンガン]] | ||
:ティターンズの士官。 | :ティターンズの士官。 | ||
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=== [[アクシズ]] === | === [[アクシズ]] === | ||
;[[ハマーン・カーン]] | ;[[ハマーン・カーン]] | ||
− | :ミネバを擁立して[[アクシズ]] | + | :ミネバを擁立して[[アクシズ]]を纏める事実上の指導者。続編『ΖΖ』の最後の敵でもある。 |
;[[ミネバ・ラオ・ザビ]] | ;[[ミネバ・ラオ・ザビ]] | ||
:[[ドズル・ザビ]]の一人娘。[[ザビ家]]唯一の生き残り。小惑星[[アクシズ]]の主だが、幼少でもあり実権は摂政のハマーンが握っている。 | :[[ドズル・ザビ]]の一人娘。[[ザビ家]]唯一の生き残り。小惑星[[アクシズ]]の主だが、幼少でもあり実権は摂政のハマーンが握っている。 | ||
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;[[セイラ・マス]] | ;[[セイラ・マス]] | ||
:クワトロ(シャア)の妹。 | :クワトロ(シャア)の妹。 | ||
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== 登場メカ == | == 登場メカ == | ||
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=== [[MSV|Ζ-MSV]] === | === [[MSV|Ζ-MSV]] === | ||
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*[[百式改]] | *[[百式改]] | ||
*[[ディジェSE-R]] | *[[ディジェSE-R]] | ||
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== 楽曲 == | == 楽曲 == | ||
− | + | TV版主題歌の作曲はニール・セダカ氏が担当している。氏の版権料が非常に高く、主題歌がゲーム作品に採用される事が滅多に無い事で知られている。なお、アメリカでは作詞と作曲が分割されずに著作権登録されることもあり、ここでのセダカ氏の原曲作品も作詞・作曲が分割されずに登録されているため、ここではレコード等でのクレジットによらず実際の登録でのクレジットによる。「水の星に愛をこめて」は原詞が非公表なのでレコードによる。 | |
劇場版では、ガンダムファンであることでも知られたGACKTが主題歌を務めたことが話題となったが、SRWではいずれも採用されず劇伴曲「閃光の中のMS」のみに留まっている。 | 劇場版では、ガンダムファンであることでも知られたGACKTが主題歌を務めたことが話題となったが、SRWではいずれも採用されず劇伴曲「閃光の中のMS」のみに留まっている。 | ||
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: | : | ||
:;「モビルスーツ戦~交戦~」 | :;「モビルスーツ戦~交戦~」 | ||
− | :: | + | ::『第4次』『F』『F完結編』『COMPACT』『64』『α』『α外伝』『R』『COMPACT3』『MX』『第3次α』『A(PSP版)』『OE』で採用。ほとんどの作品で「モビルスーツ戦~'''敵機襲来'''~」と誤表記されている。『30』ではプレミアムサウンド&データパックに原曲を収録。 |
::ちなみにこの「モビルスーツ戦」は4つのパートに分かれており、「敵機襲来」は第2パート、「交戦」は第3パートである。 | ::ちなみにこの「モビルスーツ戦」は4つのパートに分かれており、「敵機襲来」は第2パート、「交戦」は第3パートである。 | ||
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::ウィンキーソフト時代の作品ではBGMの開始点が原曲と異なっており、転調後のパートから開始した後、本来の冒頭部分へと繋がる。 | ::ウィンキーソフト時代の作品ではBGMの開始点が原曲と異なっており、転調後のパートから開始した後、本来の冒頭部分へと繋がる。 | ||
:;「艦隊戦」 | :;「艦隊戦」 | ||
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『SC2』『Z』で劇場版が参戦して以降、グラフィック・声優・BGMなどは劇場版のものが使われるようになったが、設定やストーリー面ではTV版が採用される場合がある。公式ホームページの参戦作品紹介でもTV版・劇場版両方の解説が記載され、TV版と劇場版を区別していない。扱いとしては劇場版『[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz|新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇]]』等と同じ模様。 | 『SC2』『Z』で劇場版が参戦して以降、グラフィック・声優・BGMなどは劇場版のものが使われるようになったが、設定やストーリー面ではTV版が採用される場合がある。公式ホームページの参戦作品紹介でもTV版・劇場版両方の解説が記載され、TV版と劇場版を区別していない。扱いとしては劇場版『[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz|新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇]]』等と同じ模様。 | ||
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=== [[旧シリーズ]] === | === [[旧シリーズ]] === | ||
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:ヤザンがティターンズの残党を率いているという設定で、主人公の一人であるアラドは当初ティターンズに所属している。今作での「ウェイブライダー突撃」取得にはヤザンが関わっている。 | :ヤザンがティターンズの残党を率いているという設定で、主人公の一人であるアラドは当初ティターンズに所属している。今作での「ウェイブライダー突撃」取得にはヤザンが関わっている。 | ||
;[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]] | ;[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]] | ||
− | : | + | :クワトロ(シャア)は『第2次α』にて死亡した為に故人。ヤザンとの決着が描かれる。 |
=== [[Zシリーズ]] === | === [[Zシリーズ]] === | ||
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;[[スーパーロボット大戦Z]] | ;[[スーパーロボット大戦Z]] | ||
:本格的に劇場版仕様で参戦。前々作『SC2』に続いて劇場版の声優・顔グラフィックが採用された他、ストーリー、機体、その他設定周りも劇場版になっている。ガルバルディβやラーディッシュなど、これまでSRWに未登場だった機体や戦艦が本作で多数初登場している。さらに劇場版には登場しないディジェが[[セツコ・オハラ|セツコルート]]限定の隠しユニットとしてSRW初登場。 | :本格的に劇場版仕様で参戦。前々作『SC2』に続いて劇場版の声優・顔グラフィックが採用された他、ストーリー、機体、その他設定周りも劇場版になっている。ガルバルディβやラーディッシュなど、これまでSRWに未登場だった機体や戦艦が本作で多数初登場している。さらに劇場版には登場しないディジェが[[セツコ・オハラ|セツコルート]]限定の隠しユニットとしてSRW初登場。 | ||
− | : | + | :『SC2』同様『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』との絡みが多く、特にカミーユと[[シン・アスカ]]との交流、フォウと[[ステラ・ルーシェ]]の悲劇シンクロは本作におけるクロスオーバーの見所の一つ。 |
− | + | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z]]([[破界篇]] / [[再世篇]]) | |
− | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z]]([[ | ||
:前作でストーリーを終わらせたため[[いるだけ参戦]]。キャラはカミーユ、ファ、クワトロ、アムロ、アポリー、ロベルトのみ。機体はΖガンダム、メタス、そして百式とその武装扱いのリック・ディアスのみが登場。なお、劇場版としては初のいるだけ参戦である。 | :前作でストーリーを終わらせたため[[いるだけ参戦]]。キャラはカミーユ、ファ、クワトロ、アムロ、アポリー、ロベルトのみ。機体はΖガンダム、メタス、そして百式とその武装扱いのリック・ディアスのみが登場。なお、劇場版としては初のいるだけ参戦である。 | ||
− | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z]]([[ | + | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z]]([[時獄篇]] / [[天獄篇]]) |
:今回は『逆襲のシャア』及び『[[機動戦士ガンダムUC]]』が中心となる為か、引き続きいるだけ参戦。エマ、カツ、フォウが復帰し、アポリーやシロッコもわずかに登場する。ガンダムMK-IIが再登場となった一方で、百式が使用不可能になっている。 | :今回は『逆襲のシャア』及び『[[機動戦士ガンダムUC]]』が中心となる為か、引き続きいるだけ参戦。エマ、カツ、フォウが復帰し、アポリーやシロッコもわずかに登場する。ガンダムMK-IIが再登場となった一方で、百式が使用不可能になっている。 | ||
:アムロは『逆襲のシャア』設定、クワトロはシャアとしての登場なので「クワトロ・バジーナ」としての登場は『時獄篇』プロローグに留まる。 | :アムロは『逆襲のシャア』設定、クワトロはシャアとしての登場なので「クワトロ・バジーナ」としての登場は『時獄篇』プロローグに留まる。 | ||
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: | : | ||
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]] | ;[[スーパーロボット大戦IMPACT]] | ||
− | : | + | :原作終了で味方側はエマが生存し、敵側はジェリド、ヤザン、ロザミアが生存(なお、ロザミアはカミーユで[[説得]]すると仲間になる)。 |
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]] | ;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]] | ||
: | : | ||
=== 携帯機シリーズ === | === 携帯機シリーズ === | ||
− | ;[[スーパーロボット大戦A]] | + | ;[[スーパーロボット大戦A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]) |
:原作終了後の設定だが、フォウとロザミアは生存している。今作ではクワトロが本編開始までシャアのままだったので、どういった経緯で始まり、どう終結したのか不明。 | :原作終了後の設定だが、フォウとロザミアは生存している。今作ではクワトロが本編開始までシャアのままだったので、どういった経緯で始まり、どう終結したのか不明。 | ||
:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]] | :;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]] | ||
− | :: | + | ::『SC2』同様声優は劇場版だが、リメイク前の『A』が劇場版以前の作品であるため、形だけはTV版での参戦。 |
;[[スーパーロボット大戦R]] | ;[[スーパーロボット大戦R]] | ||
:原作終了後であるが、フォウは生存しており、クワトロも行方不明になっていない。 | :原作終了後であるが、フォウは生存しており、クワトロも行方不明になっていない。 | ||
501行目: | 479行目: | ||
:原作終了後設定。カミーユとファ、ヤザンが登場するが、『V』と違って今回ヤザンは仲間にならない(ボーナスシナリオでのみ、味方として操作可能)。 | :原作終了後設定。カミーユとファ、ヤザンが登場するが、『V』と違って今回ヤザンは仲間にならない(ボーナスシナリオでのみ、味方として操作可能)。 | ||
;[[スーパーロボット大戦T]] | ;[[スーパーロボット大戦T]] | ||
− | : | + | :今回も原作終了後だが、会話の流れから劇場版とほぼ同じ結末を辿りつつ『ΖΖ』へと続いた事が伺える。 |
=== 単独作品 === | === 単独作品 === | ||
522行目: | 500行目: | ||
:ユニット自体はリリース当初から登場しているが、本編に絡むのは第2章から。カミーユの性格がTV版ベースとなっている。 | :ユニット自体はリリース当初から登場しているが、本編に絡むのは第2章から。カミーユの性格がTV版ベースとなっている。 | ||
;[[スーパーロボット大戦DD]] | ;[[スーパーロボット大戦DD]] | ||
− | : | + | :ワールド2の構成作品。シナリオは原作終了後だが、フォウやジェリドが生存している。 |
;[[スーパーロボット大戦30]] | ;[[スーパーロボット大戦30]] | ||
:原作終了後設定。今回はTV版準拠。 | :原作終了後設定。今回はTV版準拠。 | ||
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=== 関連作品 === | === 関連作品 === | ||
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;[[リアルロボット戦線]] | ;[[リアルロボット戦線]] | ||
− | : | + | :SWS未登場のマリンハイザックが敵として出演。 |
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== 各話リスト == | == 各話リスト == | ||
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!話数!!サブタイトル!!登場メカ!!備考!!再現スパロボ | !話数!!サブタイトル!!登場メカ!!備考!!再現スパロボ | ||
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− | |第1話||黒いガンダム||[[リック・ディアス]]<br/>[[ガンダムMk-II]]<br/>[[アーガマ]]||||| | + | |第1話||黒いガンダム||[[リック・ディアス]]<br/>[[ガンダムMk-II]]<br/>[[アーガマ]]||||| |
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|第2話||旅立ち||[[ハイザック]]|||| | |第2話||旅立ち||[[ハイザック]]|||| | ||
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|第13話||シャトル発進||[[アッシマー]]|||| | |第13話||シャトル発進||[[アッシマー]]|||| | ||
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− | |第14話||アムロ再び||[[ギャプラン]]|||| | + | |第14話||アムロ再び||[[ギャプラン]]|||| |
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|第15話||カツの出撃|||||| | |第15話||カツの出撃|||||| | ||
576行目: | 544行目: | ||
|第16話||白い闇を抜けて|||||| | |第16話||白い闇を抜けて|||||| | ||
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− | |第17話||ホンコン・シティ||[[サイコガンダム]]|||| | + | |第17話||ホンコン・シティ||[[サイコガンダム]]|||| |
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|第18話||とらわれたミライ|||||| | |第18話||とらわれたミライ|||||| | ||
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|第34話||<ruby><rb>宇宙</rb><rt>そら</rt></ruby>が呼ぶ声|||||| | |第34話||<ruby><rb>宇宙</rb><rt>そら</rt></ruby>が呼ぶ声|||||| | ||
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− | |第35話||キリマンジャロの嵐||[[ディジェ]]<br/>[[バーザム]]|||| | + | |第35話||キリマンジャロの嵐||[[ディジェ]]<br/>[[バーザム]]|||| |
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|第36話||永遠のフォウ||[[バイアラン]]|||| | |第36話||永遠のフォウ||[[バイアラン]]|||| | ||
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− | |第37話||ダカールの日|||||| | + | |第37話||ダカールの日|||||| |
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|第38話||レコアの気配|||||| | |第38話||レコアの気配|||||| |