「グリッドマン」を編集中
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;「怪獣は新条アカネの悪意のようなもので、生き物としての活動はしていない」<br />裕太「でも、あいつは最初からグリッドマンを憎むように生まれてきた」<br />「きっと怪獣である以上に生き物になってしまったのだ」 | ;「怪獣は新条アカネの悪意のようなもので、生き物としての活動はしていない」<br />裕太「でも、あいつは最初からグリッドマンを憎むように生まれてきた」<br />「きっと怪獣である以上に生き物になってしまったのだ」 | ||
:同話より。怪獣は生き物じゃないのかという六花達に、アンチの異質さを語る。 | :同話より。怪獣は生き物じゃないのかという六花達に、アンチの異質さを語る。 | ||
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;「私はハイパーエージェント・グリッドマンなのだから!」 | ;「私はハイパーエージェント・グリッドマンなのだから!」 | ||
− | : | + | :第11回。裕太と同一存在という真実に達し、行くのを止めようとする内海へ決意を示す。 |
;「そんなものは命では無い!!」 | ;「そんなものは命では無い!!」 | ||
:最終回。限りある命では無限の命を持つ私には勝てないと言うアレクシスに対して。 | :最終回。限りある命では無限の命を持つ私には勝てないと言うアレクシスに対して。 |