「ウェンディ・ハーツ」を編集中
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
96行目: | 96行目: | ||
== スパロボシリーズの名台詞 == | == スパロボシリーズの名台詞 == | ||
− | ;アッシュ「・・・何か言いたそうな顔をしているな」<br />「・・・生きていたのなら・・・生きていたのなら、どうして・・・キオの側にいてあげなかったんですか?」<br />アッシュ「・・・・・・・・・」<br /> | + | ;アッシュ「・・・何か言いたそうな顔をしているな」<br />「・・・生きていたのなら・・・生きていたのなら、どうして・・・キオの側にいてあげなかったんですか?」<br />アッシュ「・・・・・・・・・」<br />「あ、あなたがいなくて、キオやロマリーさんがどんな想いをしていたか・・・!キオは寂しそうに空を見上げて・・・!」<br />アッシュ「・・・・・・・・・」<br />「それに、フリットさんだってああなってしまったのは、きっとあなたがいなくなったから・・・!きっと、きっと今だって色んな事とか、立場とか・・・キオも、ロマリーさんも、フリットさんも・・・」<br />アッシュ「どうした、続けろ」<br />「あ、あなたがそばにいるべきだったんです・・・。そうすればこんな事・・・だって・・・・・・う、うぅぅ・・・あなたが、そばに・・・」<br />アッシュ「・・・そんな事でキオを助け出せるのか?」<br />「で、できますよ・・・!!」<br />アッシュ「なら、準備にかかれ。作戦開始まで、そう時間はないぞ」<br />「はい・・・」 |
:スーパーロボット大戦BX第31話「生きる願い、宇宙に流れる」にて、キオの幼馴染として、初対面のキオの父親であるアッシュに思いの丈をぶつける。確かに彼がいなくなったことでキオやロマリーが寂しい思いをしたことは間違いない事実であり、フリットも息子を亡くしたと認識したことで、より極端な思想に傾いたのは疑いようは無い。アッシュは反論はせず、ウェンディの言い分を全て聞き終えた後に「・・・お前は、ずっと見ていてくれたんだな」「これからも・・・あいつを見ていてやってくれ」と彼女に静かに言うのだった。 | :スーパーロボット大戦BX第31話「生きる願い、宇宙に流れる」にて、キオの幼馴染として、初対面のキオの父親であるアッシュに思いの丈をぶつける。確かに彼がいなくなったことでキオやロマリーが寂しい思いをしたことは間違いない事実であり、フリットも息子を亡くしたと認識したことで、より極端な思想に傾いたのは疑いようは無い。アッシュは反論はせず、ウェンディの言い分を全て聞き終えた後に「・・・お前は、ずっと見ていてくれたんだな」「これからも・・・あいつを見ていてやってくれ」と彼女に静かに言うのだった。 | ||